2015年09月20日
苦しいけれどもこれが昇格争い
久々の更新です。
多忙でじっくりPCに向かう時間はなかったのですが
スタジアム通いは変わらず続けていました。
最後まで得点を決めることのできなかった今日の愛媛戦。
試合の途中でピッチを見つめながら
「どうしてこんなに苦しいんだろう…」と心の中でつぶやきました。
昇格争いがどんなに苦しいものかは覚悟はしていたし
過去の歴史を振り返っても、波乱を経験せずに
昇格できたチームの方が少ないというのに。
後はその苦しさに立ち向かうことのできるチームのみが
昇格戦線に残れるでしょう。今までもそうでした。
それを忘れずに残り試合に立ち向かっていきたいと思います。
多忙でじっくりPCに向かう時間はなかったのですが
スタジアム通いは変わらず続けていました。
最後まで得点を決めることのできなかった今日の愛媛戦。
試合の途中でピッチを見つめながら
「どうしてこんなに苦しいんだろう…」と心の中でつぶやきました。
昇格争いがどんなに苦しいものかは覚悟はしていたし
過去の歴史を振り返っても、波乱を経験せずに
昇格できたチームの方が少ないというのに。
後はその苦しさに立ち向かうことのできるチームのみが
昇格戦線に残れるでしょう。今までもそうでした。
それを忘れずに残り試合に立ち向かっていきたいと思います。
2015年03月21日
西京極に行ってきました
今日は讃岐戦で1週間たってるけれど京都戦について書きます。
スタジアムについて驚かされたのは開場待ちの列の長さ。
開場時間より前に行ったのですが、歩いても歩いても
最後尾が見えず、本当にたくさんの人が集まっているのだと実感。
開幕戦を勝利で飾ったこともあり、皆さんの表情も明るかったです。
試合結果はすでに報じられている通り2−0で勝ちました。
途中心配になる時間帯もありましたが、今年のチームは
次までにどこを直すべきかきっと見えているんじゃないかと思いました。
この日も復帰組2人の頑張りが光っていました。
彼らの決意はチームの大きな力になってくれるはず。そう確信しました。
先に希望の持てる試合を見ることができて、幸せな気持ちで帰路に着きました。
丸亀には行けませんが、現地組の皆さん、応援よろしくお願いします。
スタジアムについて驚かされたのは開場待ちの列の長さ。
開場時間より前に行ったのですが、歩いても歩いても
最後尾が見えず、本当にたくさんの人が集まっているのだと実感。
開幕戦を勝利で飾ったこともあり、皆さんの表情も明るかったです。
試合結果はすでに報じられている通り2−0で勝ちました。
途中心配になる時間帯もありましたが、今年のチームは
次までにどこを直すべきかきっと見えているんじゃないかと思いました。
この日も復帰組2人の頑張りが光っていました。
彼らの決意はチームの大きな力になってくれるはず。そう確信しました。
先に希望の持てる試合を見ることができて、幸せな気持ちで帰路に着きました。
丸亀には行けませんが、現地組の皆さん、応援よろしくお願いします。
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2015年03月08日
開幕戦勝利
書きたい選手はたくさんいるけれど、今日はこの2人に絞ろうと思います。
康太とヨシアキ。本当に戻ってきてくれてありがとう。
ジュビロを昇格させるために戻ってきてくれたんだということが
プレーを見ていてすごく伝わってきたし、それが何よりも嬉しかったです。
2人の姿を見ていたら、自分も頑張らなければと思えました。
わずか1試合だけれど、このチームには人の心を動かす何かがあります。
きっと大きな目標を成し遂げてくれると信じています。
康太とヨシアキ。本当に戻ってきてくれてありがとう。
ジュビロを昇格させるために戻ってきてくれたんだということが
プレーを見ていてすごく伝わってきたし、それが何よりも嬉しかったです。
2人の姿を見ていたら、自分も頑張らなければと思えました。
わずか1試合だけれど、このチームには人の心を動かす何かがあります。
きっと大きな目標を成し遂げてくれると信じています。
2015年01月18日
奥大介 追悼試合
今季初観戦はこの試合でした。
開門時間の少し前ぐらいに行けば大丈夫かなと自宅を出発したら
スタジアム横のグラウンドに何重にも列ができるほど
たくさんのお客さんが詰めかけていました。
楽しい時間はあっという間に過ぎて、改めて気づいたのは
自分はやっぱり彼のことが大好きだったということでした。
寄せ書きのフラッグにも本当にたくさん同じ言葉が並んでました。
私が彼にできることは大したことは何もないけれど
唯一できることを挙げるならば忘れないでいることだと思います。
開門時間の少し前ぐらいに行けば大丈夫かなと自宅を出発したら
スタジアム横のグラウンドに何重にも列ができるほど
たくさんのお客さんが詰めかけていました。
楽しい時間はあっという間に過ぎて、改めて気づいたのは
自分はやっぱり彼のことが大好きだったということでした。
寄せ書きのフラッグにも本当にたくさん同じ言葉が並んでました。
私が彼にできることは大したことは何もないけれど
唯一できることを挙げるならば忘れないでいることだと思います。