何だか墓参りや神社詣でなどの世俗的な『風俗習慣』をことさらスピリチュアルに解釈して、単なる風習以上のものとして意味付ける方が時々いらっしゃいます。
実際にそういった行為のあれやこれやを眼に見えないチカラを発揮し得るスピリチュアルな一種の儀式として語られるわけです。

もちろんその人なりの価値観を持つことは自由です。
ただハッキリしているのは人の死は普遍的なものであるが、宗教的な儀式や世俗的な慣習は移ろいやすいものであるということです。

要するに生きてる側の都合で儀式や慣習はコロコロ変わるのです。
というか実際驚くほど変わってきました。

それは単に一個人の問題などではなく、社会的な構造の変化として変わってきたということです。
江戸時代以前と以後、明治維新の廃仏棄釈の前と後、そこだけ見ても相当変わっています。

社会的な構造の変化は当然個々人の精神文化の変化へと繋がります。
それは大戦終結後日本人の感覚が鬼畜米英から「アメリカって素敵❤️」に一挙に変わった一例を見ても分かるでしょう。

スピリチュアルな世界の中には「昔からの檀那寺を変えるな! 神社の氏子を止めるな!」という方がいらっしゃるみたいです。
それによって所謂霊障が起こるというのです。
たとえば、宗教を変えてしまった途端に事故、病気、怪我などが続出し、不幸が続くなんてことが起こる可能性があるとおっしゃいます。

でもね、上にも書いたように自発的にではなく戦国時代あたりまで遡れば権力者とかに強制的に改宗させられた事例もたくさんあります。
先祖との宗旨の断絶なんて珍しくもないと思うのです。

それに檀家制度自体江戸幕府が作ったものです。
それじゃ、社会体制が変わるたびに霊障の嵐が吹いたってことでしょうか?
そんなことはない気がしますけどね…

以前にも申しましたが、生きてる人の心の慰めとして社会の安定剤として宗教的な儀式を大切にするのは決して悪くないと思います。
しかし、それと霊障のような眼に見えない影響を安易に結びつけるのは如何なものでしょうかねぇ…


呼ばれたら全国行きたいと思います(ヒーリング篇)      


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