例によって例のごとく独断と偏見のお話です。

科学を声高に否定する言説をドヤ顔で語る人って所謂スピリチュアル系の人には少なくない気がします。
特に医学的なあれこれについて頭ごなしに否定されたりするのを結構目にします。

確かに現実社会においては薬害など医療に関する重大かつ構造的な問題が何度も起こっています。
しかし、問題があるからといって医学そのものに強い疑念を持ち、投薬や果ては手術まで全否定するが如き認識を持つのは行き過ぎではないでしょうか。 

ましてや医者が頼りにならないからといってスピリチュアルや民間療法に全面的に頼り切ってしまうのは危険過ぎます。 
実際「薬をやめなさい!」とか「現代医学は欠陥だらけだからそんなものに頼っちゃダメだ!」みたいな内容の話を拝見することは希少ではないです。
 
未だ科学で解明出来ないことが星の数ほど存在することは周知の事実でしょう。
でも、それと科学を闇雲に否定しオカルティックな考えを無闇に信奉することは全く別次元の話です。 


「科学では解明出来ない=非科学的」ではありません!
科学はいつの時代も常に未解明な部分を課題として残していくものだからです。 

非科学とは科学の否定であり、科学の否定とは即ちこれまで築き上げてきた人類の英知の否定を意味します。 
人類の英知を否定すれば個としての人間もまたやがて来る迷妄の闇に沈まざるを得ないでしょう…
偶然ではなく必然として! 


では、迷妄の闇に沈むと心がどうなるかというと一番分かりやすい例は所謂『陰謀論』です。
ここでいう陰謀論的なモノの見方とは「歴史の流れの大枠はフリーメイソン?みたいな闇の勢力によって意図的に作り上げられているのだ!」というような考え方のことです。

そういう考え方に無闇にハマってしまうと『都合の良い事実』にばかりに目が行くようになります。
ここでいう『都合の良い事実』とは自分の考えた陰謀論にとって不都合な部分を取り除いた『本当にあった出来事』のことです。

その都合の良い事実をパッチワークのように次々と繋ぎ合わせていけば凄い『陰謀』?に辿り着いたりします。
そして、世界がくっきり見えたようなすっきりした気分になるのです。

結論として申し上げたいのは、科学を否定し現代医療を拒否する陰謀論めいた考えを持つのは個人の自由ですが、他人をそれに巻き込まないでほしいということです。
ここでいう他人とはその人以外の全ての人間のことですがね。
宜しくお願いしますm(_ _)m



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