(引用はじめ) 
優生学は、応用科学に分類される学問の一種で、一般に「生物の遺伝構造を改良する事で人類の進歩を促そうとする科学的社会改良運動」と定義される 
(引用終わり) 

スピリチュアルな根性論の亜種である自己責任論の行き着く果ては優生学的な思想だと思います。
ここでいう優生学的な思想というのは人工的に人間という存在を改造しようという考え方のことです。

簡単に言うと仮面ライダーにおけるショッカーのようなやり方です。
今風にいえば『人間のハイブリッドな品種改良』ってとこだと思います。

(引用はじめ) 
ハイブリッドは、. 種や品種が異なる植物や人間を 含む動物から生まれた子孫。
異種のものを組み合わせたもの。 
(引用終わり) 

Aという生き物の良いところとBという生き物の良いところを計算通り合体させれば非常に良いものが間違いなく生まれはずである…
まぁ、そんな感じの『良いとこ取り』の発想なのでしょう。

なぜそんな風に考えられるかというと、自己責任論における『人間』という存在が極めて等質的でメカニカルだからです。
工場で作られた既製品のような存在として『人間』を見ているってことです。

実際どうかは別として自己責任論のベースには人間に対するそういう視点がある気がします。
で、そういう考え方を突き詰めていけば優生学的な思想に行き着くのでしょう。

優生学的な思想に行き着くっていうのは人工淘汰による人間の切り上げ・切り捨てを良しとするようになるということです。 
そして、最終的にはダメな人間は排除して優秀な者だけ残すという作業を行うようになるでしょう。

ていうか引き寄せの法則とかに見られる自己の万能感を極大化する考え方を突き詰めれば自ずからそうなると思います。
個人が世界そのものを引き寄せられるほど万能だとするなら、出来ないのは出来ないヤツが単に『出来損ない』だということです。

「劣等な個体(出来損ない)は間引き、より優秀な個体を選び品種改良して育てる」というやり方は現実に農業や畜産業などでは進められてることです。
つまり、優生学的なやり方ってのは人間以外には実際にガンガン行われているってことです。

将来人間という種に対する万能感がより強くなれば人間に対しても『出来損ない』が間引かれる時代が来ない保証は何処にもないでしょう。
個人的には「人間自体が出来損ないの種族だよなぁ」って思ってるくらいで丁度バランスが取れてるような気がしますけどね…


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