随分前ですが、こんな文章について述べました。
ある本に書いてあった内容です。

(引用はじめ) 
漁師がよく使う言葉で「板子一枚下は地獄」というものがあります。
これは「船乗りの仕事は危険と隣り合わせだ」ということのたとえですが、この感覚を人間は忘れてはいけないと思うのです。
海だけではなく、私たちが生きている世界はどこもが、「板子一枚下は地獄」です。安全で確実な世界など、どこにもないのです。
安全でも確実でもない世界で、何とか生き延びていく。それが人類の姿です。
 
(引用終り) 

以上のことは東日本大震災を踏まえて書かれています。 
ただ、『安全でも確実でもない世界』というのは何も自然災害時に限ったことではありません。 
全ての人の足の下が一歩間違えれば「板子一枚下は地獄」ですから。 

何時も街の中に居る人からしたらひどく大袈裟に聞こえるかも知れませんが、自然の中では生死を分ける紙一重のことが当たり前に存在します。
ドラマティックな出来事としてではなく、足下のすぐ向こうに死が口を開けているのです。

自然といっても山でいえばエベレスト登頂みたいな『大層な話』ではありません。
ハイキングに行くような山でも一歩足を踏み外しただけで場所によっては人の生き死にになるようなことは当たり前のようにあるのです。

また熊や猪のような大型の獣も時期によりますが人里に近いところまでやって来ることはあります。
住宅地でさえそういう存在と出くわすことは決して「ありえないことではない」のです。

そういうことも日常のほんのちょっとだけ向こう側にある『現実』です。
『特殊で滅多にない危険』などではないのです。

以上のように現実世界は「板子一枚下は地獄」です。
でも、スピリチュアルな世界では多くの人が何故か何やったって『足下鉄板』なんだと思っているように感じるのです。
そこがずっと不思議なんですよね。

例えていえば「熊よけの鈴も持たずにわざわざ冬眠明けの頃に熊の出る山を藪漕ぎしてる」みたいな感じの人がスピリチュアルな世界には多すぎる気がします。
しかも「どうせ熊なんか出てきやしない」とナメ切った感じでね。

これは何のことを例えてるかというと「気合い一発で除霊出来るぜ! 幽霊なんて怖かないぜ! 」みたいなタイプの人のことです。
危険を伴う場に臨むならそれなりの準備というか態勢は取るべきでしょう。
ていうか先ず自分の足下が「板子一枚下は地獄」なんだってことを認識してほしいです。 

眼に見えない世界には得体の知れないとんでもないモノがうじゃうじゃいます。
下手したら藪から棒ならぬ『藪からヒグマ』級なことが起き兼ねないってことを認識してほしいのです。
そうなったら一発でジ・エンドですからね…


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