「お坊さんが法要などで作法に則って読経をしたりマントラを唱えたりすれば亡くなられた方は『成仏』をするものだ」と一般的には考えられています。
本当にそれで成仏出来るのでしょうか?
多分多くの場合それは難しいんじゃないかと思います。

どうしてそう思うのかといえば先ず第一にヒーリングなどしておりますと所謂成仏していないヒトに出会うことは決して珍しくないからです。
珍しくないというのも随分控えめな言い方なんですけどね…

その多くは別に卒塔婆一つも立てられない行き倒れの無縁仏ってわけではない気がします。
無縁仏でも一応寺には納められてたりしますしね。

どう考えても読経も法要も一度たりとも受けてないって人の方が少ないんじゃないでしょうか?
要するに「回数の多いか少ないかはともかくとして、所謂成仏していない人であってもその大多数は仏教的な儀式としての弔いはされてるだろう」ということです。

であるなら成仏している人の数が明らかにもっと多くないとオカシイのです。
「お坊さんとして修行された方の読経や儀式に亡くなられた人々を成仏させるだけのチカラが十分に備わっている」という前提に立つならばですが…

まぁ、「5回や10回読経したところでその程度では簡単に成仏するようにはなっていない」っていうのなら、そっちの方がよっぽど大問題かも知れません。
「葬式や法事を何年かおきにしたって大して意味がない」って言ってるのと同じですからね…

それと、読経とか法要にそれほどのチカラがないと考えるもう1つの理由があります。
今までヒーリングなどしていて少なからぬ人数の成仏していないお坊さん達に遭遇してきたからです。

しかもそのお坊さん達の多くはいわゆる神通力のある人々です。 
一般的に見れば「死者を成仏させるための特別なチカラを持っている」人ということになります。 
少なくともカタチばかりの儀式をやっていた人ではないだろうという感じです。

そんなお坊さん達ですが、亡くなられた方々を成仏させるどころか自らがお亡くなりになってからも生きてる人間にダメージを与え続けていたりします。
実際にヒーリングしている人の不調の箇所から出てくるわけですから理屈抜きでそうなのです。

ってことはつまり自分自身も成仏してないってことです。
もし読経などの宗教的な儀式自体に魂を浄化するチカラがあるとするなら、とっくの昔にご自分たちがキレイになってても不思議ではないヒトたちのはずですからね。

ただ、実態は必ずしもそうはなっていないんです。
幾ら神通力があろうと、幾ら読経三昧で修行しようと、それだけでは亡くなられた人を成仏させることはほぼ不可能に近いってことです。
それが現実です。


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