(引用はじめ) 
優生学は、応用科学に分類される学問の一種で、一般に「生物の遺伝構造を改良する事で人類の進歩を促そうとする科学的社会改良運動」と定義される 
(引用終わり) 

とにかく健康で長生きすることを絶対的な価値とする思想の行き着く果ては優生学的な思想だと思います。
ここでいう優生学的な思想というのは「人工的な手段を以って人間という存在を、物理的により『完全』な状態に近付けようとする考え方全般」のこととします。

そして、優生学的な思想に行き着くっていうのはやがては「人工淘汰による人間の切り上げ・切り捨てを良しとするようになる」ということです。 
健康で長生きする状態を絶対的な価値となし、不健康や病気を穢れとして忌み嫌うようになるからです。

最終的には健康至上主義にとって不適合な人間は排除して適合する者だけ残すという作業を行うようになるでしょう。
偶然ではなく、必然としてね。

優生思想は非常にキレイ好きの思想です。
その分「汚いモノをどうしても排除したい!」という欲求が高いのです。

優生学の優等生であるアドルフ・ヒトラーにとって穢れたものとはユダヤ人であり、ホモセクシャルであり、ジプシーでありました。
それらを排除することによって完璧に穢れのない超人としてのアーリアンを人工的に創り出そうと試みました。

もちろんそれは歪んだ思想だし、その試みは幸いなことに失敗に終わりましたが、今もカタチを変え看板を変え『キレイ好き』の思想は社会の底流に存在し続けています。
極端に振り切れた健康至上主義の排他性の中にも『それ』は垣間見られます。

例えば食肉業者をSNSで執拗に激しく攻撃する海外の菜食主義の人とかね…
それも偶然ではなく、そういう考え方が至る当然の終着点だと思います。

ネット上だけではなく、暴力的な実力行使もガンガンやってるみたいですし…
考え方が振り切れれば振り切れるほど『穢れた者』がどうしても許せなくなるのでしょう。
あくまでもその人から見ての穢れたモノですがね…

不健康なこと、不摂生を激しく忌避し、平均寿命より『若死』することをあたかも『悪』であるかのように見なす思想を『善』とする人は実際いらっしゃいます。
そういう人は不摂生をした死者を鞭打つことを厭いません。

『正義は我にあり』で「不健康を糾弾する行為には、いつ如何なる時も、恥ずべきことは一つもない!」ってことなんでしょう。
それは優生学的な『超人を目指す道』に繋がってるように私には見えます。

ぶっちゃけた話極端な健康至上主義は遅かれ早かれ不老不死を目指す超排他的な超人思想に行き着くのだろうと思います。
内外のニュースを拝見するに、もうその序章は始まっているのかも知れません…



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