これまでも申し上げてまいりましたように、生物と無生物ではエネルギーの強さも量も全然違うのです。
無生物のエネルギーは生物に比べて圧倒的に微弱です。
良いとか悪いとか以前にエネルギーとして圧倒的に微弱なのです。

お守りであれお札であれ、何もしなければその『原料』の波動を出しています。
紙や布などそれが作られた材料本来の波動をです。

つまり、もし何かの物体から眼に見えない強烈なエネルギーが出ているとしたら、先ずその『物体』そのもの自体から発しているエネルギーではないだろうということです。 
物の怪やオニ、亡くなったヒトや生きてる人の想念エネルギーなどが作用してチカラを与えている可能性が非常に高いのです。

で、ここからが本題です。
今回は物ではなく、呪術的な儀式・技法のチカラについて考えてみたいと思います。

例えば「呪をかける」という行為があります。
ここでいう「しゅをかける」とは強い言葉で相手に衝撃を与え心に『隙間』を作り、そこに不安や恐怖を打ち込んで縛ることです。 
『言葉』のチカラを使って人の心をコントロールするために為されるモノです。

それは『他者』の心を支配し、時に『場の空気』まで支配しようとする呪術です。 
なので、「呪をかける」という行為は最初は特定の個人なり集団によって行われるものです。

ただ、繰り返しかけれた呪はいつしかそれ自体が独り歩きし出します。
個人の手を離れ社会的な禁忌になり、エネルギー的には人を縛るモノとして眼に見えない効果を発揮することもあるようです。

何度も何度も同じ呪術が繰り返されるうちにそこに塗り込められたエネルギーが一つのチカラとして実を結ぶのです。
少なくとも嫌なニオイを発散するくらいにはなります。
本当の鼻で嗅ぐ臭いではではありませんがね…
最初に書いたように物に他のエネルギーが入ることでチカラを得るように儀式やら作法にもエネルギーは集うってことです。

呪術というのも器物のように元々中身は伽藍堂ってことなのでしょう。
伽藍堂であるがゆえに色んなエネルギーを呼び込みやすいのです。

あと、「区切られた時間に特定の意味を与えることで何かのチカラが現れる」なんてこともある気がします。
簡単なところではお盆やお彼岸ですね。

まぁ、この手の時間に意味を与える魔術の類いはどちらかというと西洋の方が得意ですがね。
やたらと時間に眼に見えない意味を与える者には気をつけた方がいいのかも知れませんよ…

要約すると宗教的な儀式とか呪術とかはそれ自体に最初からチカラがあるわけではなく、チカラが入る器なんだってことです。
もしそういったモノが何らかの神秘現象を起こすとしたらそれは器の中にある何かが引き起こしているということです。



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