今の世の中「死んだら全部お終い! 何をやってもチャラになる」っ 考えの人が老若男女を問わず多い気がします。
それは「今さえ上手いことやれば自分という生命の物語は完結する」って考え方です。
ここでいう今っていうのは『自分が生きてる間の時間のこと』です。

「死んだらお終い」っ 考えは「やり逃げ上等! ごまかし万歳!」ってのに繋がっていきます。  
生きてるうちにどんなにやりたい放題やろうと「死ぬまで逃げ切れれば責任を取る必要なんてなくなるのだ!」ってところに行き着くのです。
 
だって、死んだら身体も心も何〜にもなくなるんですよ?(あくまでその人たちの考えの中ではですが)
誰だって「死んだ後のことなんて知〜らない!」ってなるでしょう!ってなもんです。

でも、どうやろうと因果応報から逃れられる人なんて一人もいません。
死んだ後からでもやったことのツケはきっちりやって来るのです。

実際そういう事例を何度も見てきましたしね…
亡くなってからも『終わらないツケ』を払い続けている人ってのは残念ながら少なくありません。

なので、因果応報の考えが染み付けば染み付くほど「『今の自分』だけがハッピーならオールOK!」って発想にはならないのです。
そういう風にやっても後からツケを払わなくちゃならないのが透けて見えるからです。

『世のため人の為』っていう在り方は何も他人のためだけにあるのではありません。 
因果応報のコトワリの中にある時空を超えた『自分』を救うためでもあるのです。

『情けは人の為ならず』って言葉の真意の一つがここにあります。

(引用はじめ)
情けは人の為ならずとは、人に情けをかけると
それがめぐりめぐって自分のためにもなること

(引用終わり)

以上のことから結局『利己主義』ってのは唯物論であることが分かります。
ここでいう唯物論とはごくごく狭〜い時間の単位の中で、目の前に見えている世界だけに固執する『モノの見方』のことです。

もっと言えば「今生で使ってる自分の肉体、一生という自分の時間」の範囲内で、何でも完結するはずという『思い込み』のことです。
何でも完結すると思い込んでいるので、『今の自分』に有利になるように出来さえすれば何事も上手くいくと信じられるのでしょう。

『利己主義』の人は「自分は単にシビアなモノの見方が出来るリアリストなだけだ!」って思ってるかも知れません。
しかし、時空を超えた因果のコトワリからすれば逆にそれは、随分『甘み』の強い見方だなと感じるのです。




呼ばれたら全国行きたいと思います(ヒーリング篇)      

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