神社仏閣には故事来歴というものがあります。
故事来歴とはいつどうしてそこに建立されて何という神が祀られているのかという風な話のことです。
まぁ、簡単にいえばその宗教施設の歴史ですね。

そういった故事来歴を元にして、「あっちの神社の神とこっちの神社の神は反目している」とか、「あっちのお寺とこっちのお寺はエネルギー的に繋がってる」とかおっしゃったりする人がいらっしゃるのです。
要は文字になって残っている歴史を主な情報源として、その場所の『エネルギー的な事情』を語られてるわけです。

それを「100%見当はずれである」とは申しません。
昔の人の言い伝えを軽視するのは良いことではないですからねぇ。

しかし、実際にそこに居る眼に見えない存在は故事来歴に出てくるモノと一緒とは限らないのは確かです。
ていうか違うことの方が圧倒的に多い気がします。

ヒーリングなどしておりますと、そういった宗教施設からやって来た様々なエネルギー体と遭遇してしまう機会が少なからずあります。
それらのエネルギー体は決して清々しくも心地よくもありません。
それどころかゲホゲホと咳き込んでしまうほど気持ち悪いことの方が圧倒的に多いのです。

とにかく文字情報だけで神社仏閣の良し悪しを判断しているスピリチュアル系の人がいたら気をつけた方がいいです。
エネルギー的なことをあんまり感覚として分かってないってことですので。

以前に以上のようなことを申し上げたことがあります。
で、今回述べたいのが最後の文字情報の部分です。

神社仏閣のことに限らず、文字情報に頼り切ってしまうタイプのスピリチュアルな人って案外多い気がします。
本来ならスピリチュアルってのは文字情報より体感が先に立つのが当たり前なように感じますが…

ここでいう文字情報というのはその人の外部から仕入れた『体感のない知識』全般のこととお考えください。
印刷した文字とは限りませんが、自分の感覚の薄い外部から伝達された内容のことです。

「真理の探究をするぞ!」とか理屈の正しさを先頭に立てて、求めれば求めるほど文字情報に絡めとられやすくなるんじゃないでしょうか?
感覚的にしっくりこなくても無視して突き進んでしまったりするからです。

そういう方々が「我こそは真のスピリチュアルを知っている」「いや、あいつのスピリチュアルは偽モノだ!」とか喧々諤々やっておられるのを見ると「やれやれ 」と感じてしまうのです。
文字情報は文字情報として尊重すべきとは思いますが、それで以って眼に見えない世界の奥の奥まで価値判断しようってのは行きすぎではないでしょうかねぇ?



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呼ばれたら全国行きたいと思います(ヒーリング篇)      

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