成長株ナビ100

株で1億円作り。達成するには大別して2つの方法があります。1つはデイトレなどの超短期投資によるもの。もう1つは成長株に投資し、数週間〜数カ月、銘柄によっては数年をかける中長期投資によるものです。私が実践し成果を上げて来たのは成長株投資。当ブログでは兼業で1億円達成を目指す、しかもこれまでの苦戦を逆転したい。こんな希望を持つ個人投資家に、多数の儲かる投資家を養成してきた実績を持つ私(北浜流一郎)が、株で稼ぎ続け悠々人生を楽しむのに欠かせないノウハウや最新情報を紹介します。ヤフーカテゴリ登録承認ブログ。リンクは自由に可です。

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2銘柄増えました!


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・大和ハウス ・山崎製パン ・古野電気 ・マニー ・廣済堂 ・西武ホールディングス ・JBCC 私が投資家育成プロジェクト「ザ・コンプリート」で取り上げている注目銘柄で、 本日新値更新したのは以上の7銘柄でした。 最低でも10銘柄は新値更新して欲しいのですが、 残念ながら今日もそれに届きませんでした。 それでもこんな風に私が新値更新銘柄の増減にこだわるのは、 注目銘柄が新値更新すれば、 それらに投資し 持続している「ザ・コンプリート」参加の投資家さんは全員儲かっていることになるため。 つまり笑顔になってもらえる新値更新銘柄の増加。 これは 推奨者として 非常に嬉しく、 自分の励みにもなります。 そのため私は新値更新銘柄を1銘柄でも増やしたい。 こんな思いで 日々努めています。 幸い「爆益成長株で一点突破」に向く銘柄は 東京市場にまだまだ多数埋まっている。 こう確信しているので今後も頑張ってその発掘を続けます。


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円急騰です

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 ➡️円急騰です。 この原稿を書いている21時直前状態で、 ドル円は144・99円。 東京市場では今年に入ってからしょっ中、 円が安すぎる。 円をもっと高くしろ、 と一斉コールが盛んでしたが、 ようやく願望通りの円高が訪れつつあるのかもしれません。 それは果たして喜べるものなのか。 投資の観点からは必ずしもそうはいえません。 東京市場の人気銘柄の多くは、 円安メリットを受ける企業が多いからで、 円高になると株価は失速してしまいます。 この点では144円台のドル円は、 正直ネガティブ要因になる恐れがありますが、 それを一方的に恐れる前に、 どうして円高に振れているのか。 この点を押さえておきたいもの。 日銀の植田和男総裁が本日の参院財政金融委員会で、 金融政策運営について 「年末から来年にかけて一段とチャレンジングな状況になると思っている」 こう述べたことで、 金融緩和策の「出口戦略」に向けた姿勢を述べたのだろう。 こんな解釈になったからですが、 確かに総裁発言は来年に向けた決意明だったと解釈するのが自然で、 実際マイナス金利の解除からゼロ金利のそれへと向かうのでしょうが、 これまでの植田総裁の金融政策との取り組みを見ていると、決して無理はしない。 急がない。 こんなやり方が見て取れるので、 今回も軽くアドバルーンを上げてみている。 こう考えてよいでしょう。 ここは円安メリット株の押し目狙いを続けつつ、 食品株などの値動きをしっかりウォッチングですね。 たとえばマルハニチロとか、山崎製パン、日清オイリオ、ヤマエグループ株などを。 (図表はnikkei225jp.com 世界の株価と日経平均先物より)

アサヒ、キリン、サッポロ。ビール3社株で最強はサッポロ。なぜ?

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「自分はビールはキリンなので、
株もキリン株に投資しているんですが、
株は飲む人が大していそうにないサッポロの方が強いんですが、
どうしてなんですか」

本日はこんな質問を受けて、
まあ、謎な上昇の感じがするのも
やむを得ないかもな〜、でした。

確かにビール株ではサッポロが高値圏にあり、
今日は新値に進んでいます。

それに対してアサヒやキリンは失速中で、
上がらないどころか、下げてしまっています。

テレビを見ている限りでは、
キリンがかなりCMを流しているのに対し、
アサヒがそれを追っている感じながら、
サッポロは私だけかもしれないものの、あまり見かけない。

それでもサッポロ株は強い。
どうして?となって当然かもしれないですね。

キリンやアサヒのようにCMをしょっ中流して
広告費を無駄に使っているのか。
もちろんそんなことは考えられません。
CMは夏ほどではないものの、
冬季の需要を喚起するためには不可欠で、
実際効果も上がりつつあると見てよいでしょう。

それなのに株価の値動きに大差がある。

その要因として考えられるのは、
キリンやアサヒは収益力がまずまずで、
株は上がってもおかしくないけど、
業績が芳しくないサッポロ株が上がるのはおかしい。

こんな見方があるからいえます。
その結果、どういうことになるか。

上がるのがおかしい。
こう考える投資家たちによる信用売りが増え続けている。
こうなっています。

つまり信用の売り残が買い残を
圧倒的に上回る形になっていて、
株価の下げに期待している売り手は
苦戦に陥り、買い戻さざるを得なくなっている。

こんなことでも株は上がって儲かることがあるので
簡単に止められないですね。
 
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