北浜流一郎の「株で自分年金作り。悠々人生 ! 金泉銘柄で逆転勝ち」

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2005年10月

吉野家株の高値更新に感無量

今日はショックなことがあっため、何か忘れているような気がしてましたが、
いまようやく思い出しました。
吉野家株が22万円の高値をつけたのです。
これは02年の水準。
米国産牛肉の輸入が禁じられてからはもちろん最高値です。

私は04年の1、2月頃からこの株を再三にわたって推奨しました。
半年もすれば輸入解禁になると見ていたからです。
株価は14万円前後から19万円近くまで上がり、投資家は損はしなかったはずなのですが、肝心の輸入解禁はなかなか実現せずじまい。

しかしようやく解禁の運びとなったのです。
実に当初の見込みより大きく外れ、2年近くもかかってしまいました。
でも株価は22万円の高値に飛んだのですから、まあ、良しとします。
それにしても待たされたもの。
今日の値動きは感無量ってやつです。

引き続き強いのは含み資産株などの内需株

テアトルが来るとつい血が踊る人が多いのじゃないだろうか。
テアトル、藤田観光、よみうりランド、テーオーシー、サンケイビルなどの株価が上がると正直なところわくわくしますね。
また含み資産株相場が来るのかもしれないですからね。

今日はそれを予感させる動き。
特にテアトル株の値動きは絶好でした。
なぜ上がっているのか理由がはっきりしないところがこの株のよいところ。
要するにテアトル株ファンが一杯いて、株価が上向くと一斉に追随買いを入れてくる。
そして上がる株の動きを、上がるから買う、買うから上がる、上がるから買う・・・こんなパターンになってくれれば申し分ありません。
こうなると恐いのは規制だけです。

10月が陽線で終わった喜び

今日は嬉しくないことが2つあったのですが、嬉しいこともありました。
10月が陽線で終わったことです。
私の今月の予想は「陽線」でしたが、途中、内心ぐらついたこともありました。
調整色が強かったですからね。

でも終わって見ると、10月3日の寄りつきは13566円。
今日は13606円で終わりました。
中身はともかく、小幅ながら明らかな陽線であり、頑張ったなあ、というのが率直な感想です。
当然ETFも順調に上がっております。
嬉しいこともあるにはあったのです。
過熱感がないのも好ましい限りです。

うーむ、やはり残念、同級生の中山前文部科学相、閣外へ。

小泉改造内閣がスタートする。
高校時代の同級生、中山前文部科学相が閣外へ去った。
今回のメンバーも主要閣僚はサラブレッドばかり。

中山君はサラブレッドでなかったが、真面目に文部行政に取り組んでいた。
彼は小泉首相が解散に踏み切った時、反対した。
それが尾を引いているのだろうか・・・。

今日はトーメン株の急落に続く中山君の閣外決定、あまり嬉しくない一日になった。

トーメン株ショック

今日はトーメン株が急落です。
豊田通商との統合比率が1対0・069と分かったためです。
少なくとも1対0・1ならともかく0・069は厳し過ぎる比率。
株価は売り一色となってしまったわけですが、実は私はこの株を先週末の教室やラジオ番組で勧めていたのです。

ところがとんでもない統合比率であり、朝から気分が憂鬱です。
幸い売り気配で始まり、寄りつきは171円。
その後最安値170円があったものの、いまは185円。
寄りつきや最安値からは高いため、今朝買った人はプラス勘定になるものの、見込み外れはやはりショックだ。

今日の展開。次のようになるんじゃないだろうか。

先週末のNY、NASともに大幅反発。
GDP成長率、予想以上を好感。
東京市場、先週末の一服で上がりやすい。
ハイテク、自動車など主力株中心に上昇銘柄多数へ。

(1)先週末のNY172・82高、NAS26・07高。
両市場は揃って4日ぶりの大幅反発となった。
NYは4月21日(206ドル24セント)に次ぎ今年2番目の大幅上昇になったほど。
7―9月期のGDPが市場予想を上回ったことが支援材料となった。
市場予想の3.6%増より高い3.8%増だったことで安心買いが入った。
中身を見るとインフレの指標となるコア指数が1・3%増と小幅だったことも好感された。

(2)それにしても米国経済は順調だ。
米国経済に対してはことあるごとにマイナス材料が流れるものの、実際の景気は良過ぎるほどの状況にある。
FRBはそれをいかにスローペースで減速させるかに腐心しているところだが、いまのところうまく行っていることになる。
個別には証券会社の投資評価引き上げによりベライゾン・コミュニケーションズ、前日夕に好決算を発表したマイクロソフト、ゲートウェイなどが買われ、上昇した。

(3)さて、東京市場。
先週末はほどよい調整が入ったが、今日はそれを取り戻す可能性が高い。
国内では小泉改造内閣の発表があるが、株式市場への影響はほとんどない。
それよりも今日はやはり先週末の米国市場高が支援材料となる。
少なくとも先週末の下落幅70円は越えてもおかしくない。
買いの対象は全面的なものになり、総じて上昇することに。
引き続き総合商社、鉄鋼、地方銀行株などが主な物色対象になろう。

靖国参拝問題。小泉首相の真意。

首相の靖国神社参拝問題。
ある人と話していたら、とても怒っていました。
マスコミと同じで、参拝には反対という立場からです。
A級戦犯の合祀と、近隣諸国への配慮が欠ける・・・と。

これは日々マスコミが批判の矛先を向けることではありますが、正直なところ単純過ぎます。
小泉首相が考えていること。
解散前に森元首相と飲んだ夜、
「何のサービスもなかった。あんな変人はどうしようもない。怒った感じでマスコミに対応してくれ」
こう頼んだ事実を忘れてはならないのです。

首相のシナリオでは、自分が靖国に参拝し、それをマスコミが大々的に報じる。
それを近隣諸国が怒れば怒るほど、新慰霊施設建の必要性が高まる。
つまり靖国問題を解決するには新たな慰霊施設が不可欠、
それがない限り、永遠に問題は解決しないとの読みがあると見るのが自然です。

そこでどうすべきか。
靖国参拝問題が大きくなり、「新たな施設が必要」との国民的な合意を取り付ける必要があるのです。
首相はその準備をしていると見てよいのに、単純に首相の靖国参拝に反対するのは単純過ぎます。

首相も「10年、20年後に分かります」
と言っています。
このことばの背景あるもの。
それは新たな慰霊施設の建設です。
そのためには首相は敢えて靖国に参拝、マスコミや近隣諸国に反対してもらわなければならないのです。
でなければ新慰霊施設について国民は永遠に無関心であり、合意も得られず、建設は不可能です。

このシナリオを読めずして単に首相批判ばかりしているのはちょっとどうなんですかねえ。
最近では中国、韓国も薄々首相の意図を読めるようになっているようなのに、国内のマスコミは相変わらず表面的な見方をしているのは残念。

マスコミはそれでも構わないでしょうが、株式投資をしている場合は演出力に優れた首相の真意くらい読み切れないようでは儲かりにくい・・・。
なんてことはないか(笑)

甘えが許されなかった野田聖子議員。良いことです。

自民党から離党勧告を受けた野田聖子元郵政相は、「厳粛に受け止める」と述べ、勧告に従って離党する考えを明らかにしたとのこと。
近く離党届を提出するという。

一時は将来の首相候補とまでいわれた美人議員も、ついに自民党から去らねばならなくなったのです。
美人女性議員としてもてはやされ、組織に属しながらわがままな主張を繰り返してきた甘えが許されなかったわけで、当然の処罰といえます。

自らの所属する組織のリーダーをけなし、組織の破壊分子でありながらなおその組織に所属し続けたがる彼女の甘えと勘違い。
美人であるがゆえに昔からそんな甘えが許され続けてきたのでしょう。
でも彼女もいまはそれが許される時代ではないことにいま頃ようやく気付いているのではないでしょうか。
組織に所属して仕事をしている人は、彼女のような愚かなことにならないようにして下さい。
甘過ぎる考えであり、許されることではないですからね。

このことで思い出すのは、堀場製作所の前会長だった堀場雅夫氏の著書『イヤやらやめろ』です。
堀場氏は10年前に、「イヤならやめろ」と言っています。
今日を見越したことばであり、野田議員をはじめ、その他の造反議員たちは厳しい時代の中に生きていることに対する自覚が足りなかったことになるでしょう。
そうなのです。
「イヤならやめろ」の時代なのです。

異なる。資金豊富な人とそうでない人との勝利法。

株式投資では資金が豊富なほうが勝ちやすいに決まっています。
しかし現実にはそうはなっていません。
資金が少なくとも利益率では豊富な人を上回る人が多いのが市場の現実です。

資金豊富な人が特定の銘柄を買い、それが期待通りに上がってくれるなら問題はありません。
ところがそうはならないことが多いために、資金は豊富でも結局損している、
こんなことになるケースが多くなります。
マイナスになる銘柄の損失額が思いの外大きくなってしまうのです。
これをうまくクリアするには、資金豊富な人ほど分散投資、それも押し目買いに徹することです。

資金の多い人も大抵多くの銘柄に分散しています。
でもそれらのほとんどはアドバンテストなど値動きが激しい値がさ株です。
この場合、どうしても上下のブレが大きくなり、見込み外れの被害が大きく、トータルすると損失がふくらみやすい。
こんなことにならないようにするには、展開を読みやすい値動きのゆるやかな銘柄に分散する。
これが結局近道です。

買いのパターン集を作ろう

こんにちは。
明日が待ち遠しいですね。
上昇銘柄が多いでしょうから。

さて、株式投資で成果を上げるには業績(EPS)、チャート、出来高、この三位一体の把握が大事です。
これらの中で今日ぜひお勧めしたいのは買いパターンとなるチャートの分類です。
作業としてはチャートの入門書やネットでのチャート入門サイトなどと実際の株価チャートとを照合しながら作ります。

買えるパターンは限られます。
人によって異なりますが、重要なのは10〜20といったところです。
それを自らノートにでも記述してしっかり覚える。
これが役立ちます。

いまはチャートもパソコンで簡単に出て来てはくれるのですが、基本パターンぐらいは手書きして体にしっかり覚えこませる。
こうすれば成果が上がりやすくなりますよ。
そう難しいことではないのでぜひ実行したいですね。

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■金鉱脈銘柄で逆転勝ち ! の株プロセレクター

1943年。鹿児島県生まれ。
慶応大学商学部中退後、コピーライター、週刊誌記者、作家業を経て株プロセレクターへ。

いまは「東京スポーツ」「ネットマネー」「投資レーダー」「日本証券新聞」「株主手帳」などの株式欄を担当、ラジオ日経の株番組「北浜の株式宅配」出演などお蔭様でどれも長期連載となっています。

著書は「自分年金はこの3つの銘柄で作りなさい!」他があります。

「証券スクール・オブ・ビジネス」と「フィジックス・アカデミー」の両校で金泉銘柄による株で自分年金作りを教えてもいます。

好きな歌手は「青江三奈」「水森かおり」。
仕事中も聞いていることが多く、家族には完全にあきれられています。

■HP⇒株リッチ放送局⇒http://kabu-rich.com/
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