北浜流一郎の「株で自分年金作り。悠々人生 ! 金泉銘柄で逆転勝ち」

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2007年06月

円安。市場が求めていたもの

今日の日経平均206円高。

久しぶりの大幅上昇についにやにやしてしまった人もおられたのでは。

私もそんな一人です。

昨日は鉱工業生産指数が低下していたし、

今日は消費者物価指数も上がっていないことが明らかになりました。

これらは普通は好ましいデータではありません。

景気の横ばいを意味するからです。

でも今日の東京市場は急騰。

これは重要指標の足踏みを受けて為替が円安になったおかげ。

こういえるでしょう。

株式市場ではサエない経済指標がプラス要因となることもあります。

今日もそんな一日でした。

 

気味が悪いほどの上昇ぶり

今日の上昇、予想外でした。

こんなに上がるとは、です。

確かに円安ではあります。

ハイテク、自動車株が上がるのは当然としても、

200円以上も上がるほどの支援材料かな、

というのが正直なところ。

でも上ったのです。

なのでちょっと気味が悪いです。

強い

現在日経平均は153円高。

これから上海が始まるのに、

まったく気にする様子がない。

予想以上の強さです。

円安。

明らかにこれが支援材料です。

珍しくソニーまで上がっていますからね。

今日は次のようになりそうだ

[6月29日 朝刊]

NY小幅安、NAS小幅高。

金利高、原油高で高値警戒感が優勢に。
東京市場、円安手がかりにハイテク、自動車主力株を中心に続伸確率高い。
原油高で石油関連株も人気化へ。

■NY5・45安、NAS3・02高。
両市場は小幅にまちまちの動きになった。
1―3月期の実質国内総生産(GDP)確報値が発表になり、前期比年率0.7%増と改定値から0.1ポイント上方修正だった。
過去の数字とはいえ上方修正は好材料だったものの、物価指標も上方修正されていたため、好感されなかった。
例よってインフレ懸念材料とされたのだ。
それでもFOMCが金利据え置きを決定、声明文ではインフレの抑制に成功しているとのコメントがあった。
これも好ましい材料であり、市場は反応しても良かったが、特に好感はされなかった。
原油先物価格が1バレル70ドルに乗ったため、それに対する警戒感が強かったことになる。
個別にはゼネラルモーターズ、インテルなどの上昇が目立った。

■東京市場。
昨日はまずまずの動きだった。
週前半の下げがようやく止まった。
こういえる展開だった。
下落要因の一つとなっていた為替も円高が止まったことも好感されたようだ。
今日も基本的には上向きの動きになろう。
前述したように為替が円高から円安に転じていること。
これはハイテク、自動車株の買い要因になり、日経平均の上昇要因となる。

米国で原油価格や金価格が上昇したことで石油関連株、
非鉄株なども買い直されるだろう。
それらに刺激される形で開運株、造船株なども。
ところで、6月29日はこれまで株が下がったことがないのだそうだ。
こんな話が市場に流れていることもあり、今日は大幅高はないにしても、上昇確率高い。
もちろんこれまで下げたことがないといっても、今年は下がることもあり得る。
絶対ではないことをお断りしておきたい。

今日の上昇、ポールソンさんのお蔭です

日経平均は82円高。

100円以上上がって欲しいところでしたが、

まあ、良しとしましょう。

今日の上昇は米国市場高を見て安心買いが入った結果ですが、

ポールソン財務長官の発言が大きかったですね。

「世界経済も米国経済も順調に発展している」

「サブプライムローン問題も心配ない」

こういうことでしたからね。

長官発言の効果が今夜も続いてくれれば、

NY高、

そして明日の東京市場高・・・、

と続いてくれるんですけどね。

続けポールソン発言効果(笑)

これくらいは上らなくては

前場終わって日経平均は93円高。

昨日は216円も下げたのですから少なくとも半分は戻ってよいところです。

5月の鉱工業生産指数が前月を0.4%下回り、107.0。

3カ月連続のマイナスとなったことで騰勢が鈍りました。

でも5月は連休が長かったことを考えると、4月を下回るのも当然です。

市場は5月に連休があったことをもう忘れているんですね。

私より物忘れが激しいってことです(笑)。

後場には、

そういえば5月は連休があったな、

鉱工業生産指数は実際にはそんなに悪くなかったことになるぞ、

なんて不意に気づき、

日経平均はもう少し上がるという楽観シナリオを描いています。

鉱工業生産指数が表面上悪化していることで円安にもなるでしょうしね。

日銀も金利を上げにくい、というメリットもあります。

今日は次のようになりそうだ

[6月28日 朝刊]

NY、NASともに大幅反発。

ポールソン財務長官の楽観発言に安心買い。
東京市場、昨日の売られ過ぎでさすがに買い戻し入る。
円の上昇も限定的で鉄鋼、ハイテク、自動車などの主力株回復。

■NY90・07高、NAS31・19高。
両市場は急反発して終わった。
今日もマイナススタートだった。
連日下げていた上に、5月の耐久財受注額が減少し、売りが先行していた。
サブプライムローン問題も重荷となっていた。
一方で前日発表されたオラクルの3〜5月期決算が好調だったことに対する明るい材料もあった。
しかし全体は買いが手控えられ、今日も続落との見方が圧倒的だった。
それをひっくり返す働きをしたのがポールソン財務長官の発言。
世界経済と米国経済は順調に成長中であり、サブプライムローン問題も過大に問題視すべきことではない。
こんな内容だったため、市場には安心買いが入り4日ぶりの反発になった。

■東京市場。
昨日の日経平均は大幅高となった。
実に216円安。
そんなに下げなくてはならないような悪材料はなかったように思う。
しかし円が少し高くなったことなどを理由に先物に大量の売りが出て、大幅安となってしまった。
今日はどうか。
昨日大幅安となったこと、今日は米国市場が反発したことを考え合わせると東京市場の反発確率は非常に高い。
寄りつきから一斉に買い戻しの買いが入ることになろう。
この点は歓迎出来るが、問題はその後だ。
ひとしきり買われたあと少し下がるだろうが、その後戻せるか。
この点が問われることになる。

残念ながら市場ムードは好ましくない。
出来高の減少にそれがあらわれているが、今日もそれが急速に復活することはまず考えられない。
このような状況は小さな気がかり材料で失速する懸念がある。
この点警戒が必要で、先物市場の動向を注意深くウォッチングする必要がある。
先物のディーラーは市場心理が不安定な状況に合わせて敢えて売りを出してくるからだ。
今日もその可能性はある。
一応この点を頭に置いた上で、期待が持てるのは鉄鋼、ハイテク、自動車の主力株になる。
ただ昨日まで売り一方となっていた金融、不動産、そして商社株などもさすがに反発確率高い。
基本的には売られ過ぎ銘柄が買い直される一日に。
嵐はおさまっていないが、風が少し弱まったというところです。

今日も新高値銘柄が東証1部だけで

今日は予想以上の下げになってしまいました。

先物の売り、一挙に1000枚出たりして、

完全に崩されてしまいました。

でもこんな日でも東証1部の高値更新銘柄は結構沢山ありました。

コスモ石油、大同工業、木村化工機、東芝、タムロン、ミニストップなど、

全部で28銘柄。

日経平均が216円も下げたのにこんなにも、

ですね。

市場全体は今日の大幅下げであきらめムードが強くなって来ましたが、

目先の下値支持線は17800円。

それを割れたら次は13日につけた17780円前後。

ここまで下げると上昇途中であいた「3空」の最初の窓が閉じることになります。

いまは2つ目の窓が閉じたところです。

ここで止まってもおかしくないところですが、さて、明日はどうなりますか。

警戒しつつウォッチングです。

ちょっと意外な展開に

前場終わって、今日は意外性がない、

こう書いたのがいけなかったのか。

現在日経平均は200円安。

予想では反発に転じると見たのですが、

真逆の動き。

ちょっと意外です。

でもあわてちゃいけませんぜ、あなた、です(笑)

意外性のない展開

前場終わって日経平均は133円安。

大体予想通りの展開です。

誰もが下げを予想していたと思います。

そしてその通りの下げ。

要するに意外性はゼロ。

なのであわてることもありませんが、ちょっと退屈な感じも。

しかし株式市場とは意外な展開を見せることが多いもの。

今日もそれに期待しています。

こんなに上がるなんて、

こんなことが起きてこそ株式市場といえます。

後場それが見られることを願っているんですが、

ちょっと無理な要求でしょうかね。

50円安くらいまでは戻っても良い。

賛成の人、手を上げて下さい(笑)

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■金鉱脈銘柄で逆転勝ち ! の株プロセレクター

1943年。鹿児島県生まれ。
慶応大学商学部中退後、コピーライター、週刊誌記者、作家業を経て株プロセレクターへ。

いまは「東京スポーツ」「ネットマネー」「投資レーダー」「日本証券新聞」「株主手帳」などの株式欄を担当、ラジオ日経の株番組「北浜の株式宅配」出演などお蔭様でどれも長期連載となっています。

著書は「自分年金はこの3つの銘柄で作りなさい!」他があります。

「証券スクール・オブ・ビジネス」と「フィジックス・アカデミー」の両校で金泉銘柄による株で自分年金作りを教えてもいます。

好きな歌手は「青江三奈」「水森かおり」。
仕事中も聞いていることが多く、家族には完全にあきれられています。

■HP⇒株リッチ放送局⇒http://kabu-rich.com/
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