ロシア
難しい時だから頼りになる投資ノウハウeBOOKです
渋谷高雄のトップトレーダー育成プログラム
株で1億円作り。達成するには大別して2つの方法があります。1つはデイトレなどの超短期投資によるもの。もう1つは成長株に投資し、数週間〜数カ月、銘柄によっては数年をかける中長期投資によるものです。私が実践し成果を上げて来たのは成長株投資。当ブログでは兼業で1億円達成を目指す、しかもこれまでの苦戦を逆転したい。こんな希望を持つ個人投資家に、多数の儲かる投資家を養成してきた実績を持つ私(北浜流一郎)が、株で稼ぎ続け悠々人生を楽しむのに欠かせないノウハウや最新情報を紹介します。ヤフーカテゴリ登録承認ブログ。リンクは自由に可です。
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決算発表が相次ぎますが、市場の反応は様々。
最近では収益悪化であっても上がることがありますが、
大抵は急落です。
好調な内容でも売られてしまうこともあり、
結局何を基準にしたら良いんだ、ということになりますが、
まず間違いなく株価が上がる決算があります。
上方修正です。
今日は東京鐵鋼がそうでした。
今3月期の連結決算予想が40億円。
これが好感されました。
従来は予想は15億円の利益。
25億円の上方修正ですから株は上がりますよね。
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金融市場の大混乱、海外市場の暴落にあわてふためいていられない先回りセミナー、興味ありましたら以下の紹介をぜひご一読下さい。
主力株だから大丈夫、大きく下げたから買う。 こんなやり方では資金はゼロになってしまう。 いま不可欠なのは金融危機を逆手に取る売買法です。 大事な資金を増やしてくれる先高銘柄が分かり、 株の苦戦も解消、 特にご質問には徹底回答します。 (ご質問がある方はその場で急に思い出してするのではなく、 事前に紙に書くなりして、そうされるようお勧めします。急な質問では大事なことを忘れてしまうことがありますよ。 自分は忘れないという方はもちろんその場で思い出して質問されても私は構いませんが) |
こんな特徴を持つ私の「目指せ資金倍増」08年11月セミナー。
開催は11月1日(土)です。
申し込みはお早めに。なお受講は有料です。
テーマ、
「振り出しに戻った東京市場。
世界同時株安の嵐をともに生き抜く投資ノウハウと有望銘柄」
東京市場、引き続き不安定な動きです。
いや、不安定どころではありません。
大嵐です。
新日鉄、コマツ、日本郵船、東芝などの主力株に限らず、
株という株が見るも無残な安値に叩き売られています。
何しろ日経平均は03年4月につけたバブル崩壊後の最安値7603を割り込み、
実に26年前の水準に戻っているありさま。
実に残念な動きです・・・。
でもこれは昨年夏から続いている下落トレンド上の動き。
いまに始まったことではありません。
こんな状況でどう投資して行くか。
もちろん簡単なことではありませんが、
逃げていても活路は開けません。
それに株式投資は、
個々の銘柄に資金を投じるもの。
その意味では、
そうです。
個別に上がる銘柄があればよい。
こんな観点から東京市場を見回すと、
あちらにも、こちらにも、底値から着実に浮上中の銘柄があります。
それらから利益を得るのが株式投資です。
要するに東京市場には、見かけと違い、上昇中の銘柄がある。
これが現実です。
中には驚くほど値を飛ばしている銘柄も。
東京市場に、
そうです、そうです。
資金を増やしてくれる銘柄があるのです。
こんな状況下、私の投資教室=セミナーは、
私と出席する人とが一体となって、
資金倍増のプロジェクトに取り組む。
こんなコンセプトのもとに進んでいます。
もちろん状況はなお流動的で、時には現在のように厳しい状況もあります。
でも新たに投資する立場からこんな状況を見ると、
儲かるチャンスがいくらでもあることになります。
それだけに資金も増やしやすいですからね。
ただバーゲンセール銘柄も反発する銘柄、寝たきりの銘柄、
色々あり、いまはその見極めが問われています。
セミナーではこんなところに焦点を当ててお話します。
相場の流れは常に変わり続けています。
市場環境が悪化した場合でも、新たなテーマを背負った銘柄が登場、
次第に水準を高めて行くのです。
それをどうやって発見し、
資金をどうやって増やすか。
今回のセミナーではこんな点について詳しくお話します。
以下、セミナーの受講システムをお読み下さい。
★一度学んでおけば一生役立つ。
「目指せ資金倍増」教室の受講生を募集します。
利益直結。株が楽しくなる充実の90分。
儲けながら学べる投資教室(テープ利用の在宅学習も可)です。
10月教室もお蔭様で大好評でした。
今週末開催予定の11月教室もご期待下さい。
以下のような方にお勧めです。
◇仕事を持ちながら株式投資で儲けたい、
◇定年退職後、株を安全に運用したい、
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日本で最も歴史が古く、
最も多くの個人投資家の方々に株式投資のノウハウを教えてきた
実績ナンバーワンの証券スクール・オブ・ビジネス。
ここで私の新講座「目指せ1億円」教室がスタートしています。
これまでの講義体験を踏まえ、1億円の達成、
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システム化された実戦向き教室です。
「単なる投資家」から、「儲かる投資家」に成長するために不可欠な
基本の確認から高度なノウハウまでを効率的に修得出来ます。
質問のある方はそれに答える時間もたっぷり用意してあります。
投資手法、持ち株相談、特殊な事情などありましたら遠慮なくご相談下さい。
以上のような内容の私の授業に興味のある方は、
以下にお問い合わせ下さい。
なお学校からは遠方、近くても土曜は時間的に通学困難という方には
テープでの「在宅学習」をお勧めします。
土曜月一回教室
日時 11月1日(土) 午後5時00分〜午後6時30時
テーマ ・
「振り出しに戻った東京市場。
世界同時株安の嵐をともに生き抜く投資ノウハウと有望銘柄」
問い合わせ先。証券スクール・オブ・ビジネス。
03(3703)0191
(月曜〜土曜の10時〜18時30分)
遠方、あるいは時間的な制約により通学困難な方は、
DVDやカセットテープの利用がお勧めです。
授業内容をそのまま録音したDVDやカセットテープを送ります。
「在宅学習」が可能です。
費用その他、詳細については上記にお問い合わせ下さい。
[特報]
授業はインターネットでも受けられるようになりました。
自宅パソコンで授業映像を見ながら受けられます。
システム、費用など詳しくは証券スクールオブビジネスのホームページを見るか、
上記の学校に直接お問い合わせ下さい。
日銀は金融政策決定会合で、政策金利である無担保コール翌日物金利の誘導目標を年0.5%から0.2%引き下げ、0.3%とすることを決めました。
0・25%ではなく、0・2%でした。
実に微妙な下げ方になりましたね。
しかも政策委員8人のうち賛成4人、反対4人の同数になったとのこと。
最終的には白川総裁が決めたことになりますが、
現在のような状況でも引き下げ反対者が4人もいたのは驚きです。
もちろんそれ相応の理由があるからでしょうけど、
状況の厳しさがまったく伝わっていないのではないでしょうか。
利下げしなくてもよい根拠を知りたいものです。
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ソフトバンク株、今日もストップ高してますね
最高人気銘柄ながら株価の動きは最悪。
こんな展開が続いていましたが、意外な強さです。
この点について私の記事が恐れ多くも昨日天下のヤフーニュース、ヤフーファイナンス、サーチナ、ブルームバーグなどで配信されていますので、一日遅れですが転載しておきます。
ソフトバンクの業績予想開示に意味あり
ソフトバンク株が久しぶりにソフトバンク株らしい動きになっている。ソフトバンク株らしい動きとは、個人投資家の大量買いを集め急騰する上がり方だ。
そうなるベースとして孫社長が記者会見場で笑顔とともに未来を語ってくれなくてはならない。個人投資家の脳裏には、いわゆるITバブル期、孫社長が現れて新たなアイディアを事業方針を語るたびに株価が上った記憶がまだ脳裏に染みついているからだ。
ところがここ数年、ソフトバンク株は投資家の期待を裏切る動きを続けてきた。私も時々推奨銘柄として取り上げたことがあるが、残念ながら結果は思わしくなかった。市場はボーダフォンの買収をはじめ、携帯電話の販売首位などの好材料があっても、それをマイナスに見続けてきた。その背景には私にいわせると、外資系証券による悪意とも取れるような観点からの厳し過ぎる内容のレポート攻撃がたびたび繰り返されたこと。これが大きい。
この点は最近まで変わらず、株は8月11日以降、ただただ売られ続けてきた。売りの根拠としてあげられていたのは約2・5兆円という借入金の多さだった。しかし29日、この点について孫社自ら説明があった。10年内に完済可能というのだ。それを疑うことは出来る。早くも「不可能なことをよく口にする」という厳しい評価も聞かれるようになっている。
それでも私が好評価したいのは、孫社長が明確に方向性を示したことだ。実際に10年で完済が可能かどうか。正直なところ分からない。2009年3月期はフリーキャッシュフローが1400億円の黒字になる見込みとのことなので、このペースを維持出来るなら不可能ではない。この程度の予想しか出来ないのが実際だ。
しかし今回私がもっと好評価したいのは、ソフトバンクが業績予想の開示をしなかった方針を転換したこと。これになる。海外企業は予想を開示しないのが普通だ。ソフトバンクもそれに習い、開示して来なかったのだが、今回急遽開示に転換したのは最近株価の下げが止まらなくなったため、やむなく行なったのだろう。
これが今日の株価に大いにプラスしているのは明らかだ。日本企業は予想を出すことで、それに向かって経営努力する。それにより収益が伸びる傾向がある。予想数値が努力目標になるのだ。
ソフトバンクの業績予想開示への転換。その決断は孫社長が政治家なら増収増益を公約したようなものになった。株価は目先は利食い売りに押される場面もあろうが、これまでとは異なる展開を見せることになりそうだ。
もちろん懸念材料はある。現在首位を走っている携帯電話販売が落ち込んだり、2位に転落する。こんなことになると株価は10月28日につけた636円の安値を割り込む恐れもある。(執筆者:北浜流一郎 株式アドバイザー)
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今月も間もなく終わります。
今月は東京市場が暴落、大変な月になってしまいました。
私はそれを事前に予告、
DVDブック10月号を創刊したのでしたが、
多くの方にご講読いただきました。
これは当然非常に嬉しいことでしたが、
実はもう一つ嬉しいことがありました。
覚えておられるでしょうか。
スタッフからの提言があり、
DVDをお手許にお送りしてから料金を払っていただくシステムにしたことを。
当初、そんなことをしては代金を払ってもらえないのでは、
その懸念がありました。
しかし当ブログの読者を信じ、
後払いシステムにしました。
その結果、どうだったか。
なんと、わずかお一人を除き、
今日までに全員が払い込みをして下さいました。
ブログの読者を信じて良かった、
これが正直な気持ちです。
最近明るい話が少ないだけに、
私にとっては感動的でさえありました。
一人お支払いいただけなかった方もおられますが、
その方にしても事情があって支払いが遅れておられるのだろうと思います。
このように誠実な読者に恵まれたこと、
嬉しい限りです。
それだけに次の11月号も充実した内容にするべく、
企画を練っているところです。
まだタイトルなどは決まっていませんが、
この難局を乗り切るのに必ず役立つものにします。
ご期待ください。
いまのところ準備中なのですが、
発行するのは間違いありませんので、
いまからご予約いただいても構いません。
そういう方は、以下をご覧ください。