株に稼いでもらえ!

株で1億円作り。達成するには大別して2つの方法があります。1つはデイトレなどの超短期投資によるもの。もう1つは成長株に投資し、数週間〜数カ月、銘柄によっては数年をかける中長期投資によるものです。私が実践し成果を上げて来たのは成長株投資。当ブログでは兼業で1億円達成を目指す、しかもこれまでの苦戦を逆転したい。こんな希望を持つ個人投資家に、多数の儲かる投資家を養成してきた実績を持つ私(北浜流一郎)が、株で稼ぎ続け悠々人生を楽しむのに欠かせないノウハウや最新情報を紹介します。ヤフーカテゴリ登録承認ブログ。リンクは自由に可です。

2012年12月

2013年、日本株の本格復活必至。今年も当ブログとのお付き合いありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

今年は年初から3月末まで強く、4月以降6月までは失速を覚悟していたものの、
ついに10月半ばまでそれが続いてしまいました。

しかし例年11、12、そして年明け1月までの3カ月は非常に株は上がりやすく、
私はそれを「黄金の3カ月」と呼んでいるほど。
そのため今年も楽観はしていたのですが、
結果は想定をはるかに上回る上昇となりました。

これはただただ安倍政権誕生による日本経済の復活に対する期待によるもの。
政権が誕生する前から驚くほど期待値が高く、
そして政権誕生となってもその勢いは止まりません。

投資の常識では、明らかに黄色信号が灯っているのですが、
この状況を火事にたとえれば、もうボヤを通り越し、
水をかければ一時的に火勢が弱まるものの、間もなく盛り返す。
こんな状況が訪れているといえます。

安倍政権が進めようとして日本経済再生策は強烈であり、
これまでかたくなに逐次金融緩和策をとってきた日銀も、
激変緩和策に切り替えざるを得なくなっています。

これは投資の観点から見ると非常に好ましいことであり、
来年の相場は大いに期待が持てますし、
資金を増やしやすい一年になると見ています。

ここは2012年の最終日を迎えるに当たり、
すでに訪れつつある東京市場の再生に向け、
心を新たにしたいところです。

よし、来年はやるぞっ、という具合に(笑)

実際は気合だけでは不十分ですが、
取り敢えずは気合からっていうことで。

そして時間が許すなら、
やはり紅白歌合戦などを見ながらチャートのチェック。
これがお勧めです。

最後の最後まで株の話になってしまって恐縮ですが、
米国市場は年末ギリギリの31日まで相場があり、
新年は早速2日からスタートすることを考えると、
のんびりしているのはいかがなものかという気がしないでもありません。
なのでチャートだけでもしっかりチェックしておこうということです。

では、佳き新年をお迎えください。

新たに15銘柄を追加。12月もリストから急騰株が続出。87の低位株で儲ける。株逆転勝ちにユニーク株式投資教材、「株リッチプロジェクト」の詳細紹介

今年も、今日が最終日。

11月15日から始まった「安倍相場」に

うまく乗れましたか。

戻り新値銘柄が続出。

東京市場の底流大好転です。

株がとても儲かりやすくなっています。

来年着実に儲けるには、

年末年始に準備開始が一番です。

最近私がよく紹介する、

「株リッチ・プロジェクト」

という株式投資のネット教材についてご質問をいただいていますので、
回答させていただきます。


  87銘柄がすでに選ばれているとのことでしたが、
  いま教材を購入した場合、12年の銘柄が分かっても、
  それは間もなく使えなくなるのではないでしょうか。
  
  13年版の銘柄を知るには、
  13年版が発売されてから教材を購入した方がよいのではないかと思うのですが、
  この点、どうなのでしょうか。


    
  確かにごもっともなご質問です。
  いま教材を購入した場合、それに掲載されているのは12年版として選ばれ   た87銘柄になります。

  そして間もなく13年版が発売された場合、12年版の87銘柄は古くなってし  まうばかりか、
  新しい13年版の銘柄群は分からないまま。

  こうなってしまうのが普通です。

  しかし「株リッチ・プログラム」はこの点についてのご心配はまった無用です。
  他で同類の教材が発売された場合、心配されるようなことになりそうです。

  ところが「株リッチ・プログラム」は、非常に良心的なシステムになっていて、
  いま教材を購入した場合、12年版の87銘柄は当然分かりますし、
  加えてこれから発表される13年版の銘柄リストも提供されるのです。

  つまり年度が変われば新しいリストが提供されるシステムになっていて、
  しかも料金の加算はないのです。

  なお私も当然教材を購入したので、いまは13年度の銘柄リストを楽しみにし  ているところです。
  12年版以上に役立ってくれるに違いありません。


ご質問への答え、少々長くなりましたが、参考にしていただければ幸いです。


なおこの件について教材制作者の紫垣氏から次のようなメールをもらいましたので、紹介です。

 
−−−−−−−−−ここから−−−−−−−−−−−−−


すでにお知らせしていました、「新規銘柄リスト」ですが

昨日、無事にサーバーにアップが完了し、

昨日からの新規購入者の会員様には、

すでに、ダウンロードしていただいています。

この「新規銘柄リスト」は、従来の89銘柄のリスト銘柄とは別に、

“期間限定”の銘柄リストになります。
"""""""""""""""""""""""""""""""""""""


今後、大きく値幅が取れるであろう銘柄群を追加しています。


この“期間限定”の銘柄リストの有効期間は、
"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""

2013年6月までとさせていただいています。
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""


従来の銘柄リストに加え、さらに会員様の

“強力”な、売買ツールとなるでしょう!

特に来年1月からは信用取引の規制緩和が行われます。

今まで、信用の建玉を決済しても、すぐに信用枠は

回復しませんでしたが、来年1月以降は、FXなどと同様、

信用枠が即、回復するようになります。


したがって、来年1月以降は、小型材料株に資金流入が
"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
観測され、株リッチプロジェクトで公開している、
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
従来、89銘柄の銘柄リストの各銘柄群が、今以上に急騰する
"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
可能性がかなり高まっています。
"""""""""""""""""""""""""""""


「従来の銘柄リスト」+「期間限定銘柄リスト」を用いて

この大相場をいち早く手掛けていただきたいと思います。


−−−−−−−−−−−−ここまで−−−−−−−−−−

私は早速「期間限定銘柄リスト」を拝見しましたが、
新たに15銘柄が紹介されていました。

それらを具体的に紹介するわけにいかないものの、
意外な銘柄が多数でした。

しかしよくよく考えてみると、

なるほどなあ・・・と納得です。

これまでの87銘柄にその15銘柄が加わるわけで、
リストが一段と強化されたことになり、
来年それらの中からどんな銘柄が飛び出すか、
私もいまから楽しみです。


さて、今週も東京市場の上昇トレンド継続でしたが、

あなたの持ち株は、どうでしたか。

大事な資金を守り増やしてくれましたか。


いまは主力株の反発とともに、中低位株も大活躍、
理想的な展開になっています。

そして驚いたことにそれらは、
ある教材に付いている有望銘柄リストにすでに記載されている中から出現。
こんな形になっているのです。

信じられないかもしれませんが、本当です。
先月11月は特にそれが多い月になりました。

そして12月前半も。

次のブログでそれが分かります。

http://ameblo.jp/mamesuke8/entry-11429988509.html

つまり驚くほど上昇した銘柄が相次いでいるのです。


そんな有望87銘柄リストが掲載されている教材とは、
私がこのところ紹介している新形式の株式投資教材、


????????????????????????????????????????????????
「株リッチ・プロジェクト」
http://www.infotop.jp/click.php?aid=37368&iid=45401&pfg=1
????????????????????????????????????????????????

これになります。

この教材で紹介されている低位株87銘柄の中から、
反発高する銘柄が続出しているのです。

特に主力株の伸びが押さえられる時には、代わりに低位株が買われ、
意外な強さを発揮するのです。

11月だけではありません。
多い時には上昇ランキング10銘柄中3〜4銘柄があることも珍しくありません。

20銘柄に範囲を広げるとさらにその数は増えて、
10月も市場環境は厳しかったのに某低位株が値を飛ばし、

142円から一気に200円台へ飛びました。

あるいは10月17日に107円だった銘柄が、
その後数日で217円の高値をつけたりしました。

半月ほどで約2倍になったのです。

繰り返しになりますが、
それらの銘柄は、実は私がこのところよく紹介する

情報教材の売買候補低位87銘柄リストの中にある銘柄だったのです。


そこで、ここでそれらの銘柄名を具体的に暴露したいところです。
でも教材の制作者は私ではなく、柴垣英昭氏。


氏に無断でそんなことをしては失礼になりますし、
怒られてしまいかねないため、それは出来ません。

ただ中には私のリストとも一致する銘柄があり、
このため株式投資教材「株リッチ・プロジェクト」には、
私も強く共感、こうして特別にご紹介しているのですが、
なんと言ってもこの教材が実戦に役立つのは、

(1)銘柄が87銘柄すでに選出されている(銘柄は低位株に限定されている)

(2)そのためわざわざ苦労して銘柄を選ぶ必要はない

(3)個々の銘柄について買い準備に入る条件が設定されていて、

  それはセットアップと呼ばれている

(4)そして実際に投資するトリガーポイントが明確に示されているの  
   でそこに来たら実際に投資する

(5)利食いの条件も示してあるので、それに基づいて利食えばよい

このように実行しやすい仕組みになっています。


その結果、儲けに徹した実戦向きの高度な教材になっています。

(正直、これほど実戦向きの教材を私は他に知りません。

お前が知らないだけだろう。

こう言われかねませんが、
私は常に他の投資家の教材も目を通しており、
ネット教材の場合、かなりの資金を投じて多くの教材を購入、
信頼できるものかどうかを判断しています)

そこでこの教材を一言で表現すれば、

×××××××××××××××××××××××

 低位株で儲けるための道具となる教材

×××××××××××××××××××××××


こうなります。

なおこの教材には前述したように売買すべき根拠も具体的にしっかり書き込まれていて、
利食いは●●だから上昇●%から●%でと明確に示されてるばかりでなく、

期間は●日から●日で決済、

と強く売りを勧めている銘柄もあります。

私から見て実に的確な指示であり、
すでに教材を購入された方は、ぜひ指示通りに実行、
ここに来て急騰した銘柄は利益をしっかり確保して欲しいものです。

つまりこの教材ではウォッチング銘柄が87銘柄紹介されていて、
それらがある動きになったら、買える条件が整ったと見て、引き金を引く=トリガーポイントで実際に投資、
そして短期に利益を確保する、
こんなシステムになっています。

(※ただこの教材は、株式投資をやりはじめたばかりの人には
内容が実戦向きのため折角の良さが分かってもらえない恐れがあり、
積極的にはお勧めしません。

そのため投資経験がある中級以上の方に適し、
特に経験豊富な人には強力な武器になるといえます。
投資のプロを目指す人にも向いています)

いまは主力株も浮上を開始していますが、
同時にいわゆる材料株とか、仕手株と呼ばれている銘柄が時々値を飛ばし、
一気に高値へ駆け上がります。

このような現象はある程度投資経験のある人なら、
すでによくご存じのはずです。


実は東京市場には類似の動きをする株が結構沢山あります。
それらは大人気銘柄が出現すると、
あとを追い始めるのです。

一種のクセ(=習性)であり、
それを知っていると株は非常に儲かりやすくなります。

私も最近記憶力にはかなり自信がなくなりましたが、
株のクセ=習性だけはしっかり頭に刻みつけています。
そしてそれらを持つ銘柄名も絶対忘れないようにしています。

そうしておけば儲けにつながるからです。

株式市場のこんな特徴に徹底的にこだわり、

安定的に利益を得るというユニークな教材が、


///////////////////////////////////////////////////

⇒株リッチプロジェクトです。
http://www.infotop.jp/click.php?aid=37368&iid=45401&pfg=1

///////////////////////////////////////////////////


私が体験上記憶している銘柄を含めて、
さらに多くの銘柄を選択整理し、
87銘柄を紹介してくれてあります。

しかもそのすべてが低位株です。
そして現在、それらの中から次々と実際に急騰株が出現しているのです。

なお本教材はネットで販売されているものであり、
価格は普通の本に比べて高額です。

しかし上がりやすい銘柄を紹介(すでに選定されています)、
それをどんな状況になったら買えばよいのか、
あるいは売れば良いのか教えてくれるシステムになっていて、
実際の投資で大いに助けになってくれます。

次の教材がそれです。


????????????????????????????????????????????????
●株リッチプロジェクト 
http://www.infotop.jp/click.php?aid=37368&iid=45401&pfg=1
????????????????????????????????????????????????

制作者はフェイスブックで友達関係にある柴垣英昭氏。

短期急騰銘柄をキャッチし、売買するのに有効なノウハウと
上昇確率の高い銘柄、主に低位株を選んでくれてある、
他に類を見ない特別システムの投資教材です。

私の投資経験からも納得の行く内容であり、
興味ある方は以下をご覧ください。

(※ただ最後に再度お断りしておきます。
株式投資をやりはじめたばかりの人には
内容が実戦向きのため折角の良さが分かってもらえない恐れがあり、
積極的にはお勧めしません。

そのため投資経験がある中級以上の方に適し、
特に経験豊富な人には強力な武器になるといえます。
投資のプロを目指す人にも向いています)

///////////////////////////////////////////////////
株で1億3700万円稼いだ株プロの秘伝

⇒株リッチプロジェクトの案内サイトを見る
http://www.infotop.jp/click.php?aid=37368&iid=45401&pfg=1
///////////////////////////////////////////////////


東京市場が回復に転じているのに、
多くの投資家が様子見を続けているいまのうちに、
儲ける準備を整えておく。
これが転勝ちするには非常に有効です。

お知らせ。北浜の3大有料メルマガ、1月募集は明日1日(火)再開です。(本日もご講読予約受付ます)

今年も今日が最後。

11月15日から始まった「安倍相場」に

うまく乗れましたか。

戻り新値銘柄が続出。

東京市場の底流大好転です。

株がとても儲かりやすくなっています。

来年着実に儲けるには、

年末年始に準備開始が一番です。


■北浜の3大有料メルマガ

お知らせ。有料メルマガ3紙の1月講読募集、

明日1日からご講読受け付けます。

(本日31日もご講読予約できます)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

最近、東京市場が急騰、
 
有料メルマガで取り上げた銘柄群も絶好の動きになってくれて、

多くの方から感謝のことばをいただき、

私も嬉しい限りです。
 

来年はさらに成果が上るようメルマガの内容充実に一層努めるつもりでいますが、
新規募集も新年とともに開始します。

株による自分年金作りを応援、
実績を上げ続けてきた有料メルマガに興味がある方は、
明日1日(火)から募集開始となりますので、お申し込みください。

なお本日31日もご予約は出来ますので、ご利用下さい
 
※自分年金を作り増やすためのサポーター、3大メルマガです
 
■株リッチ進化大学コース・有料メルマガ紹介
まぐまぐ版最新号、12月25日(月)配信しました。
サンプル号と「最新号のお取り寄せ」がともに無料で出来ます。ぜひご利用ください。
⇒株リッチ進化大学★サンプル号を見る
メルマガでは毎回、信長銘柄・秀吉銘柄・家康銘柄の紹介があり、
買い適切ゾーン、撤退価格を表示しています。
http://www.mag2.com/m/0001093203.html
「最新号のお取り寄せ(無料)」を申し込む⇒http://www.mag2.com/otoriyose/

 
■逆転投資術コース・有料メルマガ紹介
◎北浜流一郎の逆転投資術!金泉銘柄で道は開らける
http://foomii.com/00005/
メルマガでは毎週月・水・金曜日に注目の「金泉3銘柄」を紹介。
各銘柄には投資に適した水準、撤退価格などを明示してあります。
最新号12月28日(金)配信しました。
 
◎北浜流一郎の逆転投資術!金泉銘柄で道は開らける
http://foomii.com/00005/
お支払いは従来のクレジットカードに加え、銀行振込も出来るようになりました。
ご自分のご都合に合わせてお選びください。
 
◎●北浜流一郎のコツコツ儲けて独立自尊
 J-REIT蓄財術

 
最新号12月27日(木)配信しました。
http://foomii.com/00068
⇒短縮URL:http://goo.gl/5kBRw

来年の大型上場予定企業

 
期待が持てるのはサントリー食品株ではなく、

同社株上場前のアサヒやキリン株などになりそうですね。
 
市場での資金調達が目的の上場ではねえ・・・です。
 
 

年末はチャートの全チェックがお勧め

年末ギリギリは、
テレビで0日本レコード大賞、紅白歌合戦見などをながら、

「チャートブック日足集」
「チャートブック週足集」ですね。

掃除を適度にサボって見るのもお勧めです(笑)

米国「財政の崖」問題、いよいよ崖っぷちに

まだ決まらない米国の増税策。

大統領は一所帯当たり25万ドル(約2125万円)以上は増税、
民主・共和上院両党は40万ドル=3400万円以上、
下院共和党ベイリー議長派は8500億円以上、
下院共和党強硬派は一切の増税反対。

こうなっています。
どこで決着をみるのか。

いまのところ40万ドル前後と見られているものの、
安心出来ない状況です。


http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM2900X_Z21C12A2FF8000/?dg=1

新たに15銘柄を追加。12月もリストから急騰株が続出。87の低位株で儲ける。株逆転勝ちにユニーク株式投資教材、「株リッチプロジェクト」の詳細紹介

今年も、あと2日。

11月15日から始まった「安倍相場」に

うまく乗れてますか。

戻り新値銘柄が今週も続出。

東京市場の底流大好転です。

 

株がとても儲かりやすくなっています。

 

来年着実に儲けるには、

年内に準備開始が一番です。

最近私がよく紹介する、

「株リッチ・プロジェクト」

という株式投資のネット教材についてご質問をいただいていますので、
回答させていただきます。


  87銘柄がすでに選ばれているとのことでしたが、
  いま教材を購入した場合、12年の銘柄が分かっても、
  それは間もなく使えなくなるのではないでしょうか。
  
  13年版の銘柄を知るには、
  13年版が発売されてから教材を購入した方がよいのではないかと思うのですが、
  この点、どうなのでしょうか。


    
  確かにごもっともなご質問です。
  いま教材を購入した場合、それに掲載されているのは12年版として選ばれ   た87銘柄になります。

  そして間もなく13年版が発売された場合、12年版の87銘柄は古くなってし  まうばかりか、
  新しい13年版の銘柄群は分からないまま。

  こうなってしまうのが普通です。

  しかし「株リッチ・プログラム」はこの点についてのご心配はまった無用です。
  他で同類の教材が発売された場合、心配されるようなことになりそうです。

  ところが「株リッチ・プログラム」は、非常に良心的なシステムになっていて、
  いま教材を購入した場合、12年版の87銘柄は当然分かりますし、
  加えてこれから発表される13年版の銘柄リストも提供されるのです。

  つまり年度が変われば新しいリストが提供されるシステムになっていて、
  しかも料金の加算はないのです。

  なお私も当然教材を購入したので、いまは13年度の銘柄リストを楽しみにし  ているところです。
  12年版以上に役立ってくれるに違いありません。


ご質問への答え、少々長くなりましたが、参考にしていただければ幸いです。


なおこの件について教材制作者の紫垣氏から次のようなメールをもらいましたので、紹介です。

 
−−−−−−−−−ここから−−−−−−−−−−−−−


すでにお知らせしていました、「新規銘柄リスト」ですが

昨日、無事にサーバーにアップが完了し、

昨日からの新規購入者の会員様には、

すでに、ダウンロードしていただいています。

この「新規銘柄リスト」は、従来の89銘柄のリスト銘柄とは別に、

“期間限定”の銘柄リストになります。
"""""""""""""""""""""""""""""""""""""


今後、大きく値幅が取れるであろう銘柄群を追加しています。


この“期間限定”の銘柄リストの有効期間は、
"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""

2013年6月までとさせていただいています。
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""


従来の銘柄リストに加え、さらに会員様の

“強力”な、売買ツールとなるでしょう!

特に来年1月からは信用取引の規制緩和が行われます。

今まで、信用の建玉を決済しても、すぐに信用枠は

回復しませんでしたが、来年1月以降は、FXなどと同様、

信用枠が即、回復するようになります。


したがって、来年1月以降は、小型材料株に資金流入が
"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
観測され、株リッチプロジェクトで公開している、
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
従来、89銘柄の銘柄リストの各銘柄群が、今以上に急騰する
"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
可能性がかなり高まっています。
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「従来の銘柄リスト」+「期間限定銘柄リスト」を用いて

この大相場をいち早く手掛けていただきたいと思います。


−−−−−−−−−−−−ここまで−−−−−−−−−−

私は早速「期間限定銘柄リスト」を拝見しましたが、
新たに15銘柄が紹介されていました。

それらを具体的に紹介するわけにいかないものの、
意外な銘柄が多数でした。

しかしよくよく考えてみると、

なるほどなあ・・・と納得です。

これまでの87銘柄にその15銘柄が加わるわけで、
リストが一段と強化されたことになり、
来年それらの中からどんな銘柄が飛び出すか、
私もいまから楽しみです。


さて、今週も東京市場の上昇トレンド継続でしたが、

あなたの持ち株は、どうでしたか。

大事な資金を守り増やしてくれましたか。


いまは主力株の反発とともに、中低位株も大活躍、
理想的な展開になっています。

そして驚いたことにそれらは、
ある教材に付いている有望銘柄リストにすでに記載されている中から出現。
こんな形になっているのです。

信じられないかもしれませんが、本当です。
先月11月は特にそれが多い月になりました。

そして12月前半も。

次のブログでそれが分かります。

http://ameblo.jp/mamesuke8/entry-11429988509.html

つまり驚くほど上昇した銘柄が相次いでいるのです。


そんな有望87銘柄リストが掲載されている教材とは、
私がこのところ紹介している新形式の株式投資教材、


????????????????????????????????????????????????
「株リッチ・プロジェクト」
http://www.infotop.jp/click.php?aid=37368&iid=45401&pfg=1
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これになります。

この教材で紹介されている低位株87銘柄の中から、
反発高する銘柄が続出しているのです。

特に主力株の伸びが押さえられる時には、代わりに低位株が買われ、
意外な強さを発揮するのです。

11月だけではありません。
多い時には上昇ランキング10銘柄中3〜4銘柄があることも珍しくありません。

20銘柄に範囲を広げるとさらにその数は増えて、
10月も市場環境は厳しかったのに某低位株が値を飛ばし、

142円から一気に200円台へ飛びました。

あるいは10月17日に107円だった銘柄が、
その後数日で217円の高値をつけたりしました。

半月ほどで約2倍になったのです。

繰り返しになりますが、
それらの銘柄は、実は私がこのところよく紹介する

情報教材の売買候補低位87銘柄リストの中にある銘柄だったのです。


そこで、ここでそれらの銘柄名を具体的に暴露したいところです。
でも教材の制作者は私ではなく、柴垣英昭氏。


氏に無断でそんなことをしては失礼になりますし、
怒られてしまいかねないため、それは出来ません。

ただ中には私のリストとも一致する銘柄があり、
このため株式投資教材「株リッチ・プロジェクト」には、
私も強く共感、こうして特別にご紹介しているのですが、
なんと言ってもこの教材が実戦に役立つのは、

(1)銘柄が87銘柄すでに選出されている(銘柄は低位株に限定されている)

(2)そのためわざわざ苦労して銘柄を選ぶ必要はない

(3)個々の銘柄について買い準備に入る条件が設定されていて、

  それはセットアップと呼ばれている

(4)そして実際に投資するトリガーポイントが明確に示されているの  
   でそこに来たら実際に投資する

(5)利食いの条件も示してあるので、それに基づいて利食えばよい

このように実行しやすい仕組みになっています。


その結果、儲けに徹した実戦向きの高度な教材になっています。

(正直、これほど実戦向きの教材を私は他に知りません。

お前が知らないだけだろう。

こう言われかねませんが、
私は常に他の投資家の教材も目を通しており、
ネット教材の場合、かなりの資金を投じて多くの教材を購入、
信頼できるものかどうかを判断しています)

そこでこの教材を一言で表現すれば、

×××××××××××××××××××××××

 低位株で儲けるための道具となる教材

×××××××××××××××××××××××


こうなります。

なおこの教材には前述したように売買すべき根拠も具体的にしっかり書き込まれていて、
利食いは●●だから上昇●%から●%でと明確に示されてるばかりでなく、

期間は●日から●日で決済、

と強く売りを勧めている銘柄もあります。

私から見て実に的確な指示であり、
すでに教材を購入された方は、ぜひ指示通りに実行、
ここに来て急騰した銘柄は利益をしっかり確保して欲しいものです。

つまりこの教材ではウォッチング銘柄が87銘柄紹介されていて、
それらがある動きになったら、買える条件が整ったと見て、引き金を引く=トリガーポイントで実際に投資、
そして短期に利益を確保する、
こんなシステムになっています。

(※ただこの教材は、株式投資をやりはじめたばかりの人には
内容が実戦向きのため折角の良さが分かってもらえない恐れがあり、
積極的にはお勧めしません。

そのため投資経験がある中級以上の方に適し、
特に経験豊富な人には強力な武器になるといえます。
投資のプロを目指す人にも向いています)

いまは主力株も浮上を開始していますが、
同時にいわゆる材料株とか、仕手株と呼ばれている銘柄が時々値を飛ばし、
一気に高値へ駆け上がります。

このような現象はある程度投資経験のある人なら、
すでによくご存じのはずです。


実は東京市場には類似の動きをする株が結構沢山あります。
それらは大人気銘柄が出現すると、
あとを追い始めるのです。

一種のクセ(=習性)であり、
それを知っていると株は非常に儲かりやすくなります。

私も最近記憶力にはかなり自信がなくなりましたが、
株のクセ=習性だけはしっかり頭に刻みつけています。
そしてそれらを持つ銘柄名も絶対忘れないようにしています。

そうしておけば儲けにつながるからです。

株式市場のこんな特徴に徹底的にこだわり、

安定的に利益を得るというユニークな教材が、


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私が体験上記憶している銘柄を含めて、
さらに多くの銘柄を選択整理し、
87銘柄を紹介してくれてあります。

しかもそのすべてが低位株です。
そして現在、それらの中から次々と実際に急騰株が出現しているのです。

なお本教材はネットで販売されているものであり、
価格は普通の本に比べて高額です。

しかし上がりやすい銘柄を紹介(すでに選定されています)、
それをどんな状況になったら買えばよいのか、
あるいは売れば良いのか教えてくれるシステムになっていて、
実際の投資で大いに助けになってくれます。

次の教材がそれです。


????????????????????????????????????????????????
●株リッチプロジェクト 
http://www.infotop.jp/click.php?aid=37368&iid=45401&pfg=1
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制作者はフェイスブックで友達関係にある柴垣英昭氏。

短期急騰銘柄をキャッチし、売買するのに有効なノウハウと
上昇確率の高い銘柄、主に低位株を選んでくれてある、
他に類を見ない特別システムの投資教材です。

私の投資経験からも納得の行く内容であり、
興味ある方は以下をご覧ください。

(※ただ最後に再度お断りしておきます。
株式投資をやりはじめたばかりの人には
内容が実戦向きのため折角の良さが分かってもらえない恐れがあり、
積極的にはお勧めしません。

そのため投資経験がある中級以上の方に適し、
特に経験豊富な人には強力な武器になるといえます。
投資のプロを目指す人にも向いています)

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株で1億3700万円稼いだ株プロの秘伝

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東京市場が回復に転じているのに、
多くの投資家が様子見を続けているいまのうちに、
儲ける準備を整えておく。
これが転勝ちするには非常に有効です。

冬があるから春を喜べる

北浜 流一郎さんが名言コツコツさんの写真をシェアしました。
株安が続いたから、

反発高が嬉しい。

ってことですね。
【夜名言でクールダウン】
冬がなければ、春をそんなにも気持ちよく感じない。
私たちは、時に逆境を味わわなければ、
幸福をそれほども喜ばなくなる。
シャーロット・ブロンテ

日銀も金融政策変更へ

日銀総裁、急に物分かりが良くなった?

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGC2801G_Y2A221C1MM8000/?dg=1

日経平均、今年の年間上昇率は23%

今年の日経平均の年間上昇率は、

23%高。

そんなに上った気はしないものの、

実際にこれだけ上ったのです。

為政者がその気になれば上るものですね。


http://www.nikkei.com/markets/kabu/summary.aspx?g=DGXNASS0ISS16_28122012000000
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