2014年12月
株で自分年金作り
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2014年の投資、結果はどうでしたか。
日経平均は8%の上昇だったので、
これくらいは資金が増えていなければいけないですね。
そこまで届かなかった。
こんな方は、株で自分年金作りを目指すなら、
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CME225:17435円(大証先物比 +75円)大証先物17360円 CME225円建て:17340円(大証先物比 -20円) ドル/円=119.410円 ユーロ/円=145.151円。円の急反発。ギリシャの政情不安ですね。円の上昇要因となりやすいので早期の解決を願望です。
NY時間に伝わった発言・ニュース: 【経済指標】 【米国】 *S&Pケースシラー住宅価格(10月)23:00 結果 4.50% 予想 4.40% 前回 4.8 (つづきはこちらから) http://dlvr.it/7z0L3Q
NY株式 終値 ダウ平均は55ドル安: NY株式30日(NY時間16:16) ダウ平均 17983.07(-55.16 -0.31%) S&P500 2080.35(-10.22 (つづきはこちらから) http://dlvr.it/7z0Mhs
【恐怖指数】警戒感は上昇: 【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:20) スポット 16.09(1.03 6.8%) *カッコ内は(前日比、 (つづきはこちらから) http://dlvr.it/7z0LF4
米国株、ダウ続落 55ドル安、欧州株安や利益確定目的の売りで - 日本経済新聞 http://s.nikkei.com/1zOqYOQ
忘年会終って帰宅してみると、円が急反発、対ドルで119・20円前後です。
昼間より1円以上の上昇。
ギリシャの政局を巡る懸念や株安が懸念されているようです。
2014年相場は終りましたが、来年を考えるとスルーも出来ませんね。
酔いが覚めました。
前場終って日経平均119円安。
これでは今夜の忘年会が期待したほど盛り上がりそうにない。
後場に少しでも下げ幅縮小願望です。
主力株で強いのは好材料が出た東レぐらいのもの。
指標的に見ている30銘柄ではわずかに大成建設、三菱ケミカルの2銘柄が上昇です。
ギリシャの政情不安を懸念しているようです。
数年前のユーロ危機の時、東京市場はギリシャの政情不安に非常に神経質に反応しましたからね。
いまもそれがトラウマになっていて、ギリシャと聞いただけで逃げ腰になるのが実際。
今日のような展開も分からないではないですね。
[12月30日朝刊 ]
NYダウ小反落、NASDAQ横ばい
ギリシャ政情不安で不安定な動きに
東京株式市場、円安ながらギリシャの政情不安を懸念へ
今年最終商いで利食い売り圧力も強い
NYダウ15・48ドル高、NASDAQ0・05ポイント高。
29日の米株式市場はNYダウが8営業日ぶりに小反落、NASDAQはほぼ変わらずで、実質横ばいに終わりました。
ギリシャの大統領選挙は大統領選出に向けた第3回投票を行われたが、与党候補のディマス元欧州委員の獲得票数は168票にとどまり、選出に必要な180票に届きませんでした。
そのため政局不安から欧州株が売られ、米国市場もそれに足を引っ張られる形になりました。
以上のような動きを受けて今日の東京市場はどうか。
国内には特に売り材料はないものの、ギリシャの政情不安は東京市場にとっても懸念材料となりやすく、
油断野ならない一日になりそうです。
東京市場は以前のユーロ危機の時にもギリシャ情勢に過敏ともいえるほど神経質な反応をしたからです。
ただ当時はユーロが急落、円が急騰するというマイナス材料がありました。
今日は現在のところ円は弱含みの動き。
このため日経平均はプラスもあり得ますが、年末最終日であることを考えると積極的な買いが入りにくく、
逆に利益確定売り優勢でとなってしまい軟調展開が想定されます。
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東レの国際戦略が繊維業界の中では図抜けきてますね。⇒東レ、BMWに炭素繊維 車体用 生産増強へ300億円 :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/170JBTH
CME225:17835円(大証先物比 +115円)大証先物17720円 CME225円建て:17740円(大証先物比 +20円)ドル/円=120.638円 ユーロ/円=146.622円。多くの銘柄がプラスでゴールを駆け抜け、笑顔の大納会になりそうです。
NISA1年3兆円始動 「私も投資家」裾野拡大
ユニクロ、悲観論を裏切り続けた驚異の「大ボラ経営」 5兆円企業目指し世界をのみ込む(Business Journal) - Y!ニュース http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141230-00010000-bjournal-bus_all …
カルビー、営業益最高の180億円強 4〜12月「フルグラ」好調 :業績ニュース :企業 :マーケット :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/1EBUydn
為替速報 東京為替見通し=年末年始に向けた一段高の下地を形成できるか: NYタイムは、ギリシャ政局の不透明感からユーロ売りが進んだ。ギリシャ大統領選出のための第3回投票で十分な票が集まらず、大統領選出に至らなかった。ユ... http://bit.ly/1tvwPHg
2015年の日本株は上昇トレンド続行。円安効果と企業収益改善で日経平均株価は軽く2万円を超えてくる!|最下層からの成り上がり投資術!|ザイ・オンライン http://diamond.jp/articles/-/64509 … @zaionlineさんから
【小幅安となる】利益確定の流れが強まる可能性も=フィスコ村瀬 智一 http://bit.ly/1wYKQN3 【株価予想】
【同一水準を保つ】月末・年末に向けて動意に乏しい展開か=フィスコ山下 政比呂 http://bit.ly/1HXpDo8 【株価予想】
株で自分年金作り
悠々人生
日本郵政株式会社(東京都千代田区、取締役兼代表執行役社長 西室泰三)は、日本郵政グループ3社(日本郵政株式会社、株式会社ゆうちょ銀行及び株式会社かんぽ生命保険)の株式上場について、添付の通り対応することと決定いたしましたので、お知らせいたします。
以上
1.株式上場スキーム
今般、当社は、株主たる財務省とも協議の上、日本郵政グループ3社(日本郵政株式会社、株式会社ゆうちょ銀行及び株式会社かんぽ生命保険)の株式上場について、以下のとおり対応することとした。
(1)株式上場の時期
郵政民営化の推進、復興財源への貢献及び経営の自由度確保等のため、来年度半ば以降、政府による日本郵政株式会社の株式の売出し・上場にあわせ、株式会社ゆうちょ銀行及び株式会社かんぽ生命保険の金融2社の株式についても、同時に売出し・上場することを目指す。
(2)売却規模
今般の各社株式の売却規模については、市場に混乱を生じさせることなく、円滑な消化が可能と見込まれる規模とする。具体的な売却比率は、東京証券取引所と新規上場時の流通株式比率に関する特例制定について調整のうえ、有価証券届出書の提出時に公表する。
なお、今後の金融2社株式の売却については、郵政民営化法において、日本郵政株式会社が保有する金融2社株式は、その全部を処分することを目指し、金融2社の経営状況とユニバーサルサービスの責務の履行への影響等を勘案しつつ、できる限り早期に、処分するものとするとされている。この趣旨に沿って、金融2社の経営の自由度の拡大、グループの一体性や総合力の発揮等も視野に入れ、まずは、保有割合が50%程度となるまで、段階的に売却していく。
(3)金融2社株式の売却収入の使途
金融2社株式の売却による日本郵政株式会社の収入については、今後の日本郵政グループの企業価値及び株式価値の維持・向上のために活用していく。
なお、今般の新規上場時における金融2社株式の売却収入については、日本郵政グループの当面の資金需要は手元資金の充当で足りることを考慮し、日本郵政株式会社の資本効率の向上、政府が保有する株式の売却による復興財源確保への貢献及び郵政民営化の推進に資するため、政府からの日本郵政株式会社の株式(自己株式)の取得資金に充てることを想定している。
2.上場時の金融2社の主幹事証券会社
上場時の金融2社の主幹事証券会社については、[1]財務省による日本郵政株式会社の主幹事証券会社の選定における選考基準が金融2社の主幹事証券会社を選定する際に考慮すべき要素を包含しており、かつ当社としてもその選定理由や選定結果も合理性及び妥当性を有するものと考えていること、[2]3社同時上場という実質的な関連性の高い案件を統一的・効率的かつ円滑に進める必要があること、[3]主幹事証券会社による審査対応の重複を避けることから、日本郵政株式会社の主幹事証券会社と同一とする。
本資料は、一般公衆への情報提供を目的とするものであり、日本国内における当社又はその子会社の株式その他の有価証券の勧誘を構成するものではありません。
また、本資料は、米国における証券の募集を構成するものではありません。米国1933年証券法に基づいて証券の登録を行うか又は登録の免除を受ける場合を除き、米国内において証券の募集又は販売を行うことはできません。米国における証券の公募が行われる場合には、米国1933年証券法に基づいて作成される英文目論見書が用いられます。目論見書は、当該証券の発行会社又は売出人より入手することができますが、これには、発行会社及びその経営陣に関する詳細な情報並びにその財務諸表が記載されます。
やはり年末ギリギリのため利益確定売りに押された。
こういうことになりますね。
実際、ここに来て積極的になることないですものね。
もちろんデイトレならそれもありですけど、株で自分年金作りの投資なら、
基本は静観、状況が急変するなら(例えば円が急反発するとか、原油が急落するとか)、
用心のために持ち株の利益確定売りを増やす。
こうしたいですね。
でもいまのところ対ドルでの円に大きな変化はありません。
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