26、27日の休日、「そうだ、奈良へ行こう」と奈良の明日香村へ。
古代王朝の興亡を教科書では知っているものの実際にはほとんど知らないため体感しに行ってきました。
泊まったのは利便性のよい橿原駅前の橿原ロイヤルホテル(ダイワハウス経営)でした。
今回の奈良明日香村旅行では甘樫丘、 飛鳥寺、石舞台、 高松塚古墳、キトラ古墳、
中大兄皇子が中臣鎌足とともに蘇我入鹿を討った宮殿跡、 天武・持統天皇陵、藤原京跡などを、
初日には自転車で、...
翌日はタクシーで見てきました。
(写真は高松塚古墳です)
株で1億円作り。達成するには大別して2つの方法があります。1つはデイトレなどの超短期投資によるもの。もう1つは成長株に投資し、数週間〜数カ月、銘柄によっては数年をかける中長期投資によるものです。私が実践し成果を上げて来たのは成長株投資。当ブログでは兼業で1億円達成を目指す、しかもこれまでの苦戦を逆転したい。こんな希望を持つ個人投資家に、多数の儲かる投資家を養成してきた実績を持つ私(北浜流一郎)が、株で稼ぎ続け悠々人生を楽しむのに欠かせないノウハウや最新情報を紹介します。ヤフーカテゴリ登録承認ブログ。リンクは自由に可です。
26、27日の休日、「そうだ、奈良へ行こう」と奈良の明日香村へ。
古代王朝の興亡を教科書では知っているものの実際にはほとんど知らないため体感しに行ってきました。
泊まったのは利便性のよい橿原駅前の橿原ロイヤルホテル(ダイワハウス経営)でした。
今回の奈良明日香村旅行では甘樫丘、 飛鳥寺、石舞台、 高松塚古墳、キトラ古墳、
中大兄皇子が中臣鎌足とともに蘇我入鹿を討った宮殿跡、 天武・持統天皇陵、藤原京跡などを、
初日には自転車で、...
翌日はタクシーで見てきました。
(写真は高松塚古墳です)
[11月30日朝刊 ]
NYダウ小幅反落、NASDAQ小幅続伸
ブラックフライデーで短縮取引、売買少なくて
東京株式市場、基調は軟調ながら年末商戦堅調を評価も
対ドルでの円弱含みを好感へ
NYダウ14・90ドル安、NASDAQ11・38ポイント高。
27日の米株式市場は両市場がまちまちの動きになりました。
NYの下落要因となったのは原油先物価格が下落、石油株が軟調に推移したため。
NASDAQが小幅続伸となったのは、ブラックフライデーの売上が、ネットでの販売拡大を受けて実店舗のそれが期待したほどではなかった。
こういうことになり、マイナス視するアナリストもいたものの、両社を合わせると好調となることから、
それが評価されたといえます。
以上のような動きを受けて今日の東京市場はどうか。
国内にはほとんど手掛かり材料らしいものがない。
そのため11月最終日といっても、特に積極的に買われることはないが、
米国の年末商戦が堅調スタートとなったことで、ドルが強含みの動きだ。
これは日経平均にプラスに働くと見られ、小幅高も。
ただ日経平均は20000円の大台回復を目前して足踏みを続けている。
このような状況では、なかなか20000円を奪還出来ないとの見方になりやすく、
買いが手控えられてしまうことも考えられる。
その場合、上がれずじまいも、という微妙なところです。
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更新しました。
こんばんは。
今日も仕事&投資、ご苦労さまでした。
日経平均は昨日77円安したものの、今日は早速96円高の反発。
20000円の大台を前に揉み合いを続けているものの、
基本的には強い動きです。
それに注目したいのは材料への感応度。
今日は日本経済新聞が一面トップで取り上げた:
アップル 有機EL採用
韓国LG、増産投資
この記事が手掛かり材料になりました。
有機ELは昔懐かしい用語です。
日本が液晶に変わるディスプレー用素材として開発したのですが、
商業ベースの乗せることが出来ず、関連株は一時買われたものの、
もう何年も忘れられた格好になっていました。
それがまた甦えりそうだということも驚きですが、
アップルは韓国LG製を採用しそうだというのですから、
正直私はこの方に驚きました。
日本のハイテク業界がすっかり熱意を失っていた有機ELだったのに、
韓国LGは商業採算に乗るようにしっかり育てていた。
こういうことになりますからね。
市場も驚いたようで、早速国内の有機EL関連銘柄に飛びついた。
こういう形になりましたが、今後さらに伸びられるかどうは判定が難しいところです。
保土ヶ谷化学はストップ高張りつきで終ったものの、
ブイ・テクノロジーは高値をキープできませんでした。
キャノンに至っては2円安で終わりました。
(実はこの会社は有機ELディスプレイ製造装置に強いのです)
このように市場の反応はまちまちだったものの、
昨日は民泊関連株、今日は有機EL関連株と日替わりで物色されるのは好ましい傾向です。
日替わりではとてもついて行けないじゃないか。
こういうことになるでしょうが、
日替わり急騰銘柄に刺激されて、特に話題にからまない銘柄も上がるようになります。
実際今日も東証1部だけで90銘柄近くが新値更新でした。
われわれの資金を増やしてくれる頼りがいのある銘柄が多い。
こういえる状況なので、自分年金を作り増やす作業に真剣に取り組みたいですね。
では、また、です。
レポートで有望銘柄を紹介するとともに、
せっかくのこの復活相場にもどう対応したらよいのか分からない、
こんな時には、
投資助言者 : 北浜流一郎 関東財務局長(金商)第2272号 |
[11月26日朝刊 ]
NYダウ、NASDAQともに小幅続伸
祝日前で積極買い手控え
東京株式市場、米国市場横ばいながら円安を好感へ
地政学リスク軽減で安堵買い優勢
NYダウ1・20ドル高、NASDAQ13・33ポイント高。
25日の米株式市場は両市場とも小幅に上昇したものの、実質的には横ばいだった。
感謝祭前日であり、その翌日はブラックフライデーでもあることから、積極的な買いが手控えられたためと見てよい。
10月の米耐久財受注額は前月比3.0%増と市場予想(1.8%増)を上回ったものの、
特に好材料視されなかった。
前述したように休日休場前では積極的に買う気になれなかった。
これが大きかったことになる。
以上を受けて今日の東京市場はどうか。
昨日は久し振りの調整になった。
日経平均の下落幅は77円で、ほどよい下げだったと見る。
それだけに今日は早速反発してもおかしくない状況だ。
前述したように米国市場は横ばいだったものの、地政学リスクの軽減によりドルが買い直され、
上昇に転じていた円が122円台の後半へ下げている。
今日はこれが買い材料となり、日経平均の反発が想定されます。
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再起は08年10月、8000万円の巨額損失から始まった
2013年5月23日から始まった暴落も乗り切った。
トップ・トレーダー渋谷高雄氏はどうやって利益を出し続けているのか。
詳細を語った新スイング投資教材です。
『渋谷高雄大百科』〜渋谷高雄の株式投資ノウハウの集大成〜