成長株ナビ100

株で1億円作り。達成するには大別して2つの方法があります。1つはデイトレなどの超短期投資によるもの。もう1つは成長株に投資し、数週間〜数カ月、銘柄によっては数年をかける中長期投資によるものです。私が実践し成果を上げて来たのは成長株投資。当ブログでは兼業で1億円達成を目指す、しかもこれまでの苦戦を逆転したい。こんな希望を持つ個人投資家に、多数の儲かる投資家を養成してきた実績を持つ私(北浜流一郎)が、株で稼ぎ続け悠々人生を楽しむのに欠かせないノウハウや最新情報を紹介します。ヤフーカテゴリ登録承認ブログ。リンクは自由に可です。

2016年04月

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株で自分年金作り
悠々人生

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格差拡大のリスクを株式投資で埋める。
これを目指すのは自分はもちろん家族の未来にとっても意味あるチャレンジ。
視界不良、想定外多発のグローバル市場で目的を果たすには
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残念ながら休日中に金融異変です。

ゴールデンウイークで身心を休ませたい時なのに、
世界の金融市場ではとんでもないことが起きています。

円が急騰しているのです。

休日入り直前の28日も上昇しましたが、
休日入りした29日もニューヨーク外国為替市場で大幅に続伸し、
前日比1円75銭円高・ドル安の1ドル=106円30〜40銭でこの日の高値圏で終えました。

一時は106円28銭まで上昇し、2014年10月21日以来、約1年半ぶりの高値を付けたほどです。

日銀が28日の金融政策決定会合で追加の金融緩和をしなかった。
これが売り要因になっていると見てよい状況ですが、
私に言わせると、日銀だってそんなにしょっ中緩和策など打ち出せまい。
こういうことになるものの、
市場は勝手に期待し、そしてそれが外れたといって失望する、
こういうところなので文句をいっても始まりません。

ましてや、追加の金融緩和をしなかった日銀が悪い。
こんな批判など、勘違いもはなはだしいといえます。

しかしそれにしても円が上がり過ぎです。
連休の谷間になる週明け4月2日の相場もまた案じられます。

私はすでに紹介したように、有料メルマガ、セミナー、
そしてラジオ日経の株番組「北浜の株式宅配便」でも、

日銀の金融政策決定会合では追加の金融緩和はないことも考えておくべき、
その場合、株は大幅安の恐れがある。
あったとしても内容に不満、材料出尽くしなどの理由で売られるだろう。

となると、金融政策決定会合前に持ち株の3分の1〜半分、
出来たら全部売っておいた方がよい。

こう提言しておきました。

私の提言を受け入れていだいた方は、いま頃安心して休日を過ごしておられるでしょうし、
残る休日も心安らかに過ごせるはずです。

そして休日明けに、下げた銘柄を拾うべく、有望銘柄選びを楽しむことさえ出来る。

こうなるのは間違いありません。

ゴールデンウイーク前に持ち株の一部、もしくは全部を手放して、
キャッシュポジションを高めておけば、今回の波乱はチャンスにさえなるのです。

株式投資の目的は様々でしょうが、
私が提唱しているのは、

株で自分年金作って悠々人生

です。この目標達成のためには、連休中にいま一度株式投資を、

見直し、

考え直し、

やり直し。

この「3直」をお勧めします。

大事なお金を減らし、失うための株式投資ではあってはなりません。
家族がいる場合は特にです。

今日も円の上昇が止まらない。

円、対ドルで14時5分現在、なんと107.22-23円。

なおまだ上げ止まらない。

今日休日でなければ日経平均、さらに下げてましたね。

週明け、もしくは連休明けまでには110円とか111円台に下げていて欲しいですね。

おはようございます。今朝の投資情報です。

  1. CME225:16335円(大証先物比 -165円)大証先物16500円 CME225円建て:16275円(大証先物比 -225円) ドル/円=108.092円 ユーロ/円=122.708円。連休中はなんとしても米国市場に頑張って上がってもらわねばならない。初日は期待外れだった。
    1. ダウ:17830.76ドル -210.79(-1.17%)(3営業日ぶり反落)ナスダック:4805.29ポイント -57.85 (-1.19%)(7営業日続落).S&P総合500種:2075.81 -19.34(-0.92%)(3営業日ぶり反落)。アイカーン氏発言に沈んだ。
    1. 賃貸住宅市場レポート 首都圏・関西圏・中京圏・福岡県版 2016年4月〜将来の不動産市況見通しは悲観的(タス)特に首都圏の落ち込みが大きく、「市況のピークが近いのではないか」という不安が市場に広がりつつある
    1. 多くの投資家が、毎日の株価に一喜一憂しています。しかし、株価やマーケットの動向を、毎日、毎週、毎月追うことで、投資が成功するとは、私は考えていません。株は、そのビジネスの一部でしかないからです。注目すべきは、株価ではなく、事業そのものでなくてはなりません。
    1. NY時間に伝わった発言・ニュース: 【経済指標】【米国】*新規失業保険申請件数(23日までの週)21:30 結果 257千件予想 259千件  (つづきはこちらから)
    1. NY為替概況 日銀ショックの余波続きドル円は安値圏で揉み合い: 【日銀ショックの余波続きドル円は安値圏で揉み合い】 きょうのNY市場、相場自体の動きは無かったもの (つづきはこちらから)
    1. 米企業の1〜3月期決算 アマゾン 時間外で株価12%急伸: *アマゾン 1株利益 1.07ドル(予想 0.57ドル)。 売上高 291億ドル(予想 280億ドル)。 (4〜6月 (つづきはこちらから)
    1. 転んでも 落ち込んでも Night&Day 日々汗かいて今日が雨でも明日は晴れ SumeerDeys 湘南乃風
    1. 中国自動車販売、第1四半期は前年比+6% 3月は8.8%増 トヨタ自動車、3月の中国自動車販売は前年比+40.6%(前月は+6.3%)←トヨタも中国様様ですね。
    1. 米国株は下落、米国景気に不安広がる(28日)/海外市場動向(フィスコ) 【Yahoo!ファイナンス】
    1. 海外225先物概況 下落 16275円 大阪比-225円/先物OP市場ウォッチ(フィスコ) 【Yahoo!ファイナンス】
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      金融政策に変更なし。ショック売り、なお止まらずです。

      日経平均のショック安、まだ止まりません。

      追加金融緩和観測を信じた投資家が実に多かったようですね。

      GW前ということもあり、ショック売りが止まりにくい状況です。


      では追加金融緩和が実施されたら株は上がったか。

      中味不十分、
      すでに織り込み済み、
      材料出尽くし、

      などの理由で売られただろう。
      もちろん624円などという大幅ではなく、
      100円〜300円ほど。

      ⇒日銀決定会合は追加緩和見送り 市場失望で円相場一気に3円急騰(産経新聞) - Yahoo!ニュース

      日経平均、下落止まらずです。

      日経平均、528円安。

      どの株もショッキングなほどの下落です。

      昨日のラジオ日経「北浜の株式宅配便」で、

      「金融緩和はないかもしれないし、あっても大した内容ではないとの理由で失望売りの恐れがある」

      と手仕舞売りを強く勧めておいたのですが、
      リスナーに実行してもらえたか少々気になりますね。

      緊急。円、対ドルで急騰、日経平均先物は逆に急落です。

      円、対ドルで109・24円前後。急騰続いています。

      日経平均先物は逆に急落630円安です。

      東京株式市場、今日は次のようになりそうだ。

      [4月28日朝刊

      NYダウ続伸、NASDAQ続落
      FOMC、金融政策変更なしで安堵買い
      東京市場、対ドルでの円111円台半ばを歓迎へ
      日銀金融政策決定会合結果待ちで動き辛い

      NYダウ51・23ドル高、NASDAQ25・14ポイント安。
      27日の米株式市場で両市場はNYダウが続伸したものの、NASDAQh5日続落となって気がかりな動きになった。
      しかし基本的にはFOMCが終了、金融政策に変更なしを歓迎した形になったといえる。
      利上げなしは予想通りであり、特にサプライズはなかったものの、
      取り敢えず現状維持に安堵したことに。
      ただ個別にはアップルが業績悪化を理由に売られ、NASDAQ続落の最大要因となった。

      以上のような動きを受けて今日の東京市場はどうか。
      昨日から開催されている日銀の金融政策決定会合で、追加利上げがあるのかどうか。
      気になる状況にあるため、基本的には動きにくい。
      しかし為替は対ドルで111円台前半で推移、この点は好ましく、
      買い手掛かりとなりそうだ。
      それでもゴールデンウイークの直前。
      とても積極的に投資できるタイミングではないため、様子見が大勢になりそうです。

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      おはようございます。今朝の投資情報です。

      1. CME225:17510円(大証先物比 +240円)大証先物17270円 CME225円建て:17445円(大証先物比 +175円)ドル/円=111.398円  ユーロ/円=126.067円。GW直前だけにもちろん反発期待です。期待実現確率も高い。反発なくては気分がよろしくない。
      1. NY株式(4:12現在)ダウ:18062.52ドル +72.20(+0.40%)(2営業日続伸)ナスダック:4859.25ポイント -29.04(-0.59%)(6営業日続落)S&P総合500種:2096.07 +4.37(+0.21%)(2営業日続伸)。FOMC終了で安堵買い。
      1. 十分な銘柄調査の結果出来上がったポートフォリオは、債権やその他の金融商品のポートフォリオよりも長期的には利回りは良い。長期であっても選別が不十分であれば、ベッドの下に現金を置いておくほうがましである。
      1. COMEX金*6は7.00ドル高の1,250.40ドル。FOMC前も、ドル安連動で押し目買い優勢の展開になった。引け後にFOMC声明文発表後は乱高下を見せたが、結果的には米金融政策見通しの不透明感は払拭できず、1,240ドル台後半とほぼ横ばい状態に。
      1. あの賞は、株式投資の芥川&直木賞だったことになります。(笑) 2001年に、ラジオ短波(今のラジオNIKKEI)の私の相場観コンテスト(北浜先生が審査委員長)というイベントで1位になったのが、私が有名になる第一歩でした。ADSLやネット証券の普及で、今後
      1. 2001年に、ラジオ短波(今のラジオNIKKEI)の私の相場観コンテスト(北浜先生が審査委員長)というイベントで1位になったのが、私が有名になる第一歩でした。ADSLやネット証券の普及で、今後「ブロードバンド投資家」が株式市場を席巻すると訴えました。賞金10万円は寄付しました。
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