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では、注目銘柄がその後どうなったか、
3カ月ごとに検証し、その結果を発表しています。
最新号では昨年11月28日に取り上げた3銘柄が、
その後どう推移したかを以下のように報告しています。
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□3カ月前に取り上げた3銘柄の検証(※注目銘柄ではありません)
◇信長銘柄(ハイリスク銘柄)
7860 エイベックス・グルーフHD
[値動き]11月28日寄付き 1546円
その後の高値 1月11日 1823円
先週末 2月24日 1629円
[株の評価と今後の対策]
ダンス系音楽で急成長、いまではライブや配信に展開、日本の音楽ビジネスのリーダー的存在となっています。
しかしこのような材料はもはや株価を押し上げる材料にはなりません。
株式市場にとってはすでによく知られたことだからです。
では他にどんな材料があるのか。
「ジス・イズ・ア・ペン〜」でいまや世界中でブレイク中のピコ太郎氏。
彼が所属しているのがエイベックスなのです(正確にはエイベックス・マネジメント)。
ピコ太郎の「ペンパイナップルアッポーペン」はトランプ次期大統領のお孫さんさえ歌い踊っているのです。
株価もさらに踊り上がっておかしくないといえる状況です。
こんな観点から取り上げ、株価は期待通りに上昇してくれました。
いまは反落中ですが、ここからの回復にはかなり時間がかかりそうです。
ピコ太郎氏は相変わらず人気ですが、すでにピークは過ぎているようだからです。
◇秀吉銘柄(中リスク銘柄)
6301 コマツ
[値動き]11月28日寄付き 2551円
その後の高値 2月22日 2879円。
先週末 2月24日 2710・5円
[株の評価と今後の対策]
ご存じ建機最大手のコマツです。
世界ではキャタピラーが首位であり、コマツは追いかける立場ですが、
世界市場でキャタピラーと対抗できるのはやはり高く評価できます。
そのため米国市場でも大健闘しており、
トランプ次期大統領がインフラ整備に力を入れると公約している以上、
コマツもその恩恵を受けると見るのが自然です。
株価もこの点を好感、高値圏ながら目先小反落はあると見ています。
こんな観点から取り上げ、期待以上に順調に上昇してくれました。
ただ先週末は急反落してしまいましたが、通期予想を据え置いたことで失望売りに見舞われたと見てよいでしょう。
しかし今後はまたしばらくして反発。こんな展開が想定されます。
◇家康銘柄
2146 UTグループ
[値動き]11月28日寄付き 675円
その後の高値 2月21日 1165円
先週末 2月24日 1144円
[株の評価と今後の対策]
ジャスダック銘柄です。
製造業派遣、請け負い大手で、半導体業界中心に自動車など多展開
しています。
いまは人手不足状態になっているため、派遣、
製造請け負いともに好調に推移しており、
今後も当面それが続くと見てよいでしょう。
株価はすでにそれを予測、高値圏にあります。
円安で輸出関連企業の収益も上向くだろうとの見方もそれに加わっ
ていると見てよいでしょう。
ということで目先の小反落狙いが有効といえる状況です。
こんな観点から取り上げ、この株も期待以上の上昇となってくれた上に、
今後もなおゆるやかに浮上を続ける可能性高いと見ています。
−−−−−−−−−以上です−−−−−−−−−−−−−
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金子明弘
みんかぶマガジン社 



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