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株で1億円作り。達成するには大別して2つの方法があります。1つはデイトレなどの超短期投資によるもの。もう1つは成長株に投資し、数週間〜数カ月、銘柄によっては数年をかける中長期投資によるものです。私が実践し成果を上げて来たのは成長株投資。当ブログでは兼業で1億円達成を目指す、しかもこれまでの苦戦を逆転したい。こんな希望を持つ個人投資家に、多数の儲かる投資家を養成してきた実績を持つ私(北浜流一郎)が、株で稼ぎ続け悠々人生を楽しむのに欠かせないノウハウや最新情報を紹介します。ヤフーカテゴリ登録承認ブログ。リンクは自由に可です。
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私の株価分析ソフト「卑弥呼の決断」による市場判断。
今日の「卑弥呼のお告げ」は以下のようになりました。
「お告げ」指数は昨日の72ポイントから65ポイントに下落したため、
昨日よりは安全度が下がりました。
############################################################...
ソフトが答えを出してくれる。
...
私が開発した株価分析ソフト「卑弥呼の決断」を、
当サイトの読者にも解禁します。
利用希望の方は、次の要領でお申し込み下さい。
http://kabu-rich.com/himiko.htm
############################################################...
私が開発した株価分析ソフト「卑弥呼の決断」は、
これまでラジオ日経の番組だけで紹介してきました。
しかし、私のブログやメルマガ、ツイッターなどの読者にも
解禁して欲しいとのご要望が多数でした。
そのご期待にこたえたい気持はあるものの、
そのためのスタッフを新たに揃える必要があるため、
解禁は控えてきました。
しかし今年になって、ようやく対応可能となったため、
解禁します。
利用ご希望の方は、ソフトの内容、
利用システムなどの説明をよくお読みの上お申し込み下さい。
なお当サイトを見てサンプル(卑弥呼の資料)を希望される場合は、
必ず「サイトを読んで申し込みます」とお申し出下さい。
そうすればサンプル(卑弥呼の資料)ととに、
私が毎週発行している
北浜の株式投資週報
1回分を特別にお送りします。
■株価分析ソフト「卑弥呼の決断」
についてもっと詳しく知る。
http://kabu-rich.com/himiko.htm
なお6月21日(水)のラジオ日経「北浜の株式宅配便」では、
「卑弥呼の決断」の銘柄選択機能、
「谷のお告げ」で4月17日に「谷のお告げ」でセレクトされた銘柄、
若築建設株がその後どう推移したか、
チャートで詳細に説明しました。
4月17日に買いサインが出て、
翌日の寄付き140円で投資した場合、
その後6月2日には173円の高値があったと。
そこで売っていたとすると上昇幅は33円。
1000株投資なら33000円の利益が出た計算です。
これはあくまでも計算上であり、
実際には最高値では売れないでしょうから、
その場合160円前後で売るとしても、
20000円前後の利益が出ることになります。
14万円の投資でこれだけの成果なら素晴らしいのではないでしょうか。
10000株購入、140万円投資していたら利益20万円にはなるのですし。
どんな株がどんなところで買いサインが出て、
それに従って投資した場合、株価はどんなふうに動き、
売り場はどこか、そしてどの程度も儲かるか、
興味ある方は以下をご覧ください。
答えが分かります。
http://blog.livedoor.jp/ssschool/
その上で株価分析ソフト「卑弥呼の決断」に興味がありましたら、
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をご覧の上、証券スクール・オブ・ビジネスに資料送れとお申し込みください。
直接証券スクール・オブ・ビジネスに電話で申し込みも可能です。
TEL03−3589−2481
電話の場合も必ず、必ず「サイトを読んで申し込みます」とお申し出下さい。
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北浜の株式投資週報
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「サイトを読んで申し込みます」がなければ、
送れないので忘れずにお教えください。
今週の東京スポーツ株欄「北浜のひらめき銘柄」、
26日寄付き3480円、
その後3565円の高値があって、
今日は3405円。
一時3330円まで突っ込んで3405円に戻りました。
いまのところ26日の寄付きに届いておらず残念。
チャート的には目先の底にタッチしたので明日以降反発期待です。
なお先週のひらめき銘柄スタジオアタオは、
19日寄付き5150円。
その後5880円の高値であって、
今日は5630円の引け。
短期上昇で利益確定売りが出たといえます。
それでも取り上げた時よりはかなり上にあり、
いまは軽く一息入れつつある状況といえそうです。
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今日、株の投資法についてネットをあちこち見ていたら、
自分が過去に書いたものが出てきました。
いまもホームページに掲載されているものですが、
このブログには書いたことがないので、
再録しておきます。
−−−−−−−−−−−ここから−−−−−−−−−−
北浜式「株リッチ投資法」。3つのキモ。
■1つ目のキモ。
EPS(1株利益)を重視
1株利益とは、企業が発行している株の1株当りの利益を表す数値です。
純利益を発行株式数で割って求め、これが株式投資の基本的な数値になります。
なぜ1株利益が重要なのか。
1株利益は文字通りに一株の価値を示すからです。
それが前々年度、前年度、本年度、来年度予想と比較し、
毎年順調に増え続けているなら経営上問題のない企業ということになります。
1株の価値が上がりつづけているわけですから。
ではどれだけ増えればいいのか。
増えれば増えるほど好ましいのですが、通常は10%は増えて欲しいところです。
30%とか、2倍なればいうことありません。
しかも増え具合はこれまでの実績ではなく、今後増えること、つまり増える予想であること、
これが大事です。
しかし残念ながらこれだけでは不十分です。
もう一つ重要なのが営業利益です。
営業利益とは本業でいくら儲けたかを示す数値。
これが増えていればいるほど、本業が好調であることを意味しています。
そしてそれが増える予想であれば本業がさらに好調になることを意味することになります。
以上より、1株利益と営業利益が増加予想あること、
この条件を満たす銘柄が上がりやすいことになります。
銘柄を選ぶ場合、ぜひこの点を忘れないようにしたいものです。
簡単なことなのに、多くの投資家が重視していないので成果が上がりやすいのです。
さて日々多くの銘柄が上がっています。
うまく流れ、銘柄に乗れていますか。
こんな時でも基本重視を忘れないようにしましょう。
大事なことはしっかり押さえねばなりません。
大事なこととは、私の投資法ではEPS(1株利益)
そのプラス変化率が大きければ大きいほど株は上がりやすくなります。
株はシンプルな原理で動いているのですから、まずは基本作業の実行です。
それがおろそかでは成果は上がりにくくなってしまいます。
現実に多くの銘柄がどんどん高値を追っているはずです。
それと無縁。
これではもったいない限りです。
あまり難しいことをせず、ぜひぜひシンプルに基本の徹底を。
デイトの人やスイング以外の人で、
『会社四季報』なんか、
1株利益なんか・・というのではあまりに株を軽視しています。
初心の人の場合、10年は早過ぎます。
新聞に発表された決算欄の利用法について。
業績のチェックは、
まず今期の1株利益が前期に対して増えるかどうかが問題です。
1株利益は企業が発行している1株でどれだけの利益を出しているかを示す数値。
それだけに企業にとっては基本になるため、株式投資では最重要のデータになります。
そこで銘柄選びの基本は1株利益が増える見込の銘柄を選出し、
増えなければカットします。
増えない銘柄でも上がることはありますが、初心段階では基本重視で行くべきで
それに従いカットしてしまいます。
その上で、売上、経常利益、利益などもチェック、
それらも増加予想であることが大事です。
ただ売上は必ずしも増えなくても構いませんが、増えるに越したことはありません。
なお新聞には前々期(2000年3月)からのデータが載っていて、
前期(2001年3月)とも比較出来るようになっていますが、
さほど意味はありません。
ともかく大事なのは前期に対して今期(2002年3月)がどうなるかです。
数字が増えることが不可欠であり、そうでない銘柄は好きな銘柄でも除外してしまうことです
(まあ、どうしても入れたいなら1つ、2つ入っても構わないでしょうが)
以上のような観点から自分の予算に合わせて
10銘柄〜30銘柄ぐらいリストアップしたいものです。
決算発表の見方は前回書きましたが、補足があります。
通常、新聞に発表される決算発表には「営業利益」が抜けています。
新聞は「経常利益」重視だからです。
しかし私の見方では「営業利益」の方が重要です。
営業利益は本業の収益を示すからです。
そしてそれが前期に比べて増加予想銘柄の上昇確率が高くなります。
ところがそれが決算発表にはないわけですから問題です。
どうするか。
『会社四季報』
これを使います。同誌の業績欄には営業利益が出ているのです(『会社情報』には載っていません)
ただ現時点では現在発表された決算の数字に見合うものではありません。
現在われわれが使ってる『四季報』は3月中旬に発売されたもので
今回の決算発表に対応していないからです。
しかし大体の予想は可能です。現在の売上、経常利益、利益などの数値と
照らし合わせることで営業利益がどうなるのか
大体の予測が可能です。
そしてその数値が前期に対して増加見込みなら、
その株は上昇要因を持っていることになり、有望度が高くなります。
新聞の業績欄と『四季報』の営業利益欄の数値、
これらをセットで見ることで投資成果も上がりやすくなります。
決算発表欄は日々チェックが必要です。
方法としてはこれまで説明して来たように業績向上銘柄を選ぶわけですが
その際、選んだ銘柄に○印をつけるなど、
マーカーなどで印をつけて分かりやすいようにしておきます。
そして決算が載っている欄は、新聞のそのページを
丸ごと切り取り(破り取るのが簡単)保存します。
決算が発表されているページだけ残すのですからそんなにかさばりません。
そして最低限、6月中旬に『会社四季報』『会社情報』が発売されるまでは
保存しておきます。
両書には企業が発表した数字が載っているため
(『四季報』は独自予想をするため違うこともある)
それが全部まとめて載るわけで、それまで保存しておけば通常は十分です。
■北浜式「株リッチ投資法」 3つ目のキモ。
「予測の限界」を知れ
私の株式投資に対する理論的根拠を紹介しておきます。
昔から株式投資をしてきたわけですが、それは残念ながら理論を欠くものでした。
ところが1990年、バブルが崩壊しはじめた局面において、
それを予測出来なかったことでとまどっていた時、
一冊の本に出会ったのです。
塩沢由典氏の「市場の秩序学」(筑摩書房刊)です。
これは株式投資とはまったく関係のない、経済における複雑系に関する本で、同書によって私ははじめて、
ハーバート・A・サイモンという学者が不確実性について、なぜ不確実なのかを次のように分析してくれていることを知ったのです。
サイモン教授によると人間には、
(1)視野の限界、
(2)合理性の限界、
(3)働きかけの限界、
この3つの限界があるため、未来を予測出来ないというのです。
そのために何が必要か。
満足原理だというのです。
この理論についてさらに突っ込んで解説する塩沢氏の本が、
97年に刊行されました。
「複雑さの帰結」(NTT出版)です。
複雑化した社会で人間がより幸福であり続けるための帰結として、
満足原理に基づく選択、決断の有効性を論ずる内容であり、
それは私が以前から単に直感や経験則に基づいて実行しながらも、理論的な根拠が不十分だった投資に対する考え方、手法をしっかりと支えてくれる柱になり、現在に至っています。
なお3つの限界を私は、
(1)五感の限界
(2)判断力の限界
(3)行動力の限界
このように言い換えていますが、内容は塩沢教授が紹介しているサイモン教授の考えと同じです。
では以上のような考え方が株式投資にどう関わるのか。
未来の予測は正しく出来ないがゆえに、
分散分割投資が必要
株価が上昇したらほどほどのところで満足して売る
勝ち残るにはこの分かりきったことの真剣で徹底的な実行が不可欠になります。
以上のような考え方は古く、しかも当たり前過ぎるように見えるかもしれません。
でもデイトレードの成功者たちがなぜ成功しているかを考えれば、
このような考え方が決して古くはないどころか、もっとも新しいとさえ言えるのです。
彼ら自身はこのことに気付いているのかどうか分からないものの、彼らが一日、もしくは数日で実行しているのはこの考えの具体化だからです。デイトレードやスイングトレード自体もこの考え方が根底にあることになります。
そして大事なのは、通常投資でもこの理論が非常に役立つことです。
以上をまとめると、ポイントは以下のようになります。
北浜式「株リッチ投資法」の7大自戒
(1)1株利益・営業利益・売上増予想銘柄を選ぶ
(2)上昇トレンド銘柄に乗る
(3)好材料に飛びつくな。飛びつく魚は釣られる
(4)追いかけ買いをせず、押し目を待ち、反発の兆しを確認してから買う
(5)銘柄分散だけでなく時間分散を行なう
(6)株価上昇で嬉しくなったら売り準備に入り、とても嬉しくなったら売る
(7)見込み外れは−8%までに切る(5%以内が望ましい)。評価益の20%が消えかけたら売る
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[6月29日朝刊]
NYダウ、NASDAQともに反発
アップルなど人気IT関連株の買い戻し盛んに
東京市場、米国市場高へ連動へ
主力株中心に見直し買い
NYダウ143・95ドル高、NASDAQ87・95ポイント高。
28日の米株式市場で両市場はともに反発、特にNYダウは大幅高となった。
前日売られたことで見直し買いが入ったと見てよい。
特にそれが健著たったのはアップルなどのIT関連株。
それだけではなくキャタピラー、ウォルト・ディズニー、インテル、ビザなどの人気銘柄にもそれが見られた。
以上のような動きを受けて今日の東京市場はどうか。
いまは適度な押しを入れながらの回復相場。
これが基調であり、今日はそれがプラス方向の動きになるだろう。
NYダウが大幅高しているのにそれを無視して下げるというのは考えにくいからだ。
それに円も対ドルで112円台前半で推移している。
これならトヨタ自動車、ソニー、ソフトバンク、さらにはコマツなどが買われやすく、
全体に堅調な展開が見込める。
昨日売られた中小型株は銘柄差が大きく、全体に戻るとは言いきれないが、
主力株の反発に引っ張られて戻る銘柄が多くなるとはいえます。
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今日はラジオ日経「北浜の株式宅配便」出演日。
当然「株が上がるぞ水曜日」を祈念したものの、
結果は「株は買い準備だぞ水曜日」に。
番組で先週取り上げた注目銘柄は22日寄付き2450円。
昨日2539円の高値があって今日は2289円の引け。
今日はさすがに失速したものの、
勝負はこれからです。
それにしても、いま振り返ると、
番組は今日も盛り上がり過ぎになってしまいました。
私がつい調子に乗ってしまい、
最近社会問題化した女性国会議員(秘書に暴力を振るったあの議員さんです)を、
真似た口調になったりして、
日経平均の下落に対する悲観が吹き飛ぶような、
しょっ中笑いが弾ける番組になりました。
次回は引き締め気味に話そうと思っています。
毎回こう決心しながら、大抵忘れてしまうのですが・・・。(笑)
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