割安成長株投資塾

株で1億円作り。達成するには大別して2つの方法があります。1つはデイトレなどの超短期投資によるもの。もう1つは成長株に投資し、数週間〜数カ月、銘柄によっては数年をかける中長期投資によるものです。私が実践し成果を上げて来たのは成長株投資。当ブログでは兼業で1億円達成を目指す、しかもこれまでの苦戦を逆転したい。こんな希望を持つ個人投資家に、多数の儲かる投資家を養成してきた実績を持つ私(北浜流一郎)が、株で稼ぎ続け悠々人生を楽しむのに欠かせないノウハウや最新情報を紹介します。ヤフーカテゴリ登録承認ブログ。リンクは自由に可です。

2021年05月

北浜の2大ユニーク有料メルマガ、6月ご講読募集再開します。良かったらお申込み下さい。

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新しいウェッブマガジン、

  億道一直線  株ワザ向上ハイスクール

6月ご講読募集再開します。
良かったらご予約下さい。

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このネットマガジン、
初・中級者向けとして発行したのですが、

お蔭様で、いまでも新たな受講者が増え続けていて、
嬉しいやら、驚くやら、です。

最近では、

「すでに成果が出た」

というご報告をいただけるようになっています。。

一時低迷していたトヨタ自動車、ソニー、
村田製作所など、主力株が浮上に転じ、
中小型株の健闘も続いているからでしょう。

ところで、

  億道一直線  株ワザ向上ハイスクール 
  https://foomii.com/00148

は、実は、
以前一緒に仕事をし、
お世話になった某マネー誌元編集長の
ご提案で誕生することになったもの。

「読者を見ていると、
株式投資で勝つのに不可欠な基本ワザが弱く、
損している人がとても多いんです。

先生、勝てる株ワザ中心の講座を開設するつもりはないですか」

元編集長のこんなご提言から始まりました。

そこで私が、頑張ってみるか、
となって誕生することになったのです。

■株で勝つには、
勝てるワザ(技術)が不可欠 

株式投資で成果を上げる方法は、
投資家の数だけあるとされます。

まさに十人十色といったところ、
その正体は、いわゆる自己流です。。

もちろんそれでうまくいくこともあったりするでしょう。
でもほとんどはそうではないのが現実です。

株で勝つには、

「勝てるワザ(技術)」

があるのです。

正直私も、昔はこの簡単なことが分からず、
苦戦を続けてしまったことがあります。


業績好調なら株価は上がる。


こう単純に信じて投資していましたので。


もちろんそれは大間違いでした。
一時的に上がっても、利益を取り逃したり、


もうここまで下げたら回復するだろう、
と予想して買ったらさらに下げたり。

散々な結果に終わることがたびたびでした。

1億越えしても、
たちまち一日1000〜3000万円も失ったり・・・と。
(これはかなりショック。胃に悪いどころじゃありません)


いまでは思い出したくない苦過ぎる過去の記憶です。


当時の私はファンダメンタルズ重視で、

投資の技術、
売り方、損切りの手法などにはあまり重きを置いていなかったのです。


しかし成功と失敗を繰り返しているうちに、


遅まきながら、株はワザ(技術)だ。


こう気がつき、チャートでリバウンドのタイミングを計ることや、
信用取引のデータをしっかり読むようになり、
収益が安定するようになりました。

しかし周囲を見ると、
過去の私のように技術軽視の投資家が多く、


どんな銘柄が上がるか、


この一点だけに関心があって、


ネットでカリスマと呼ばれる投資家が手がけている銘柄の


後追いに熱心な投資家があまりに多いのに驚いてしまいます。


そんな人たちは、ネットトレーダーたちのほとんどが、

デイトレードやスイング投資が主で、
目先値動きがありさえすればそれを速攻で手がけ、


今日手がけたのは●●銘柄、××銘柄と紹介するだけ。

明日はもうその銘柄には用はない。


こうなのに、●●銘柄や××銘柄が、
非常に魅力的に見えて急いで投資。

こうなっています。

なんとも残念な投資のやり方であり、
もうそんな投資ともいえない投資は卒業しませんか。

たまたま時代は、平成から新元号時代に入ります。

しかも初心者でそんなやり方をしている個人投資家家を
見かけるケースが多くなっていることから、


もっと収益が安定する株ワザを身につけていただきたい。


こんな思いから、新たなプロジェクトを立ち上げることにしました。

メルマガによる投資講座、


 株道一直線 株ワザ向上ハイスクール
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です。

■本格的に始まったコロナ禍からの回復相場、
投資する以上は勝ち狙いで

この原稿を書いている時点で、
東京市場は明らかに回復に転じています。

しかし残念ながら市場全体が上昇だからといって、
株式投資で儲かるとは限りません。

株は、はっきり言って投資技術がなければ、
利益を増やせません。

そこで改めて提案です。

この際、投資の方針、
手法も新しいものに変えませんか。

株式投資をはじめてみたけれど、
資金がなかなか増えない。

これはまだ良いとして、
問題は資金が減ってしまうこと。

株式投資の本を読んだり、
ネットで有名トレーダーたちのブログやツイッターを見て、
彼らが手がけている銘柄を自分も投資してみても、
資金が増えるどろか資金が減ってしまっている。

時には700万円あったはずの資金が500万円を割りこんでい

あるいは必死で用意した100万円が70万円に・・・。

極端な例になると2000万円近くもらった退職金から、
1500万円を投じたところ、
たちまち1200万円に・・・、

などという方も。

これらが特例なら、特に問題視することはないかもしれません。
しかし決して特例ではなく、
ごく普通に起きてしまっています。

■株ワザを初心からベテランまで体得して欲しいので
購読料をサプリメント代並みの2980円にしました

私はバブル相場が始まる以前から
株式投資に関わって来ていますので、
以来多くの個人投資家さんにお会いして来ました。

その数を具体的に覚えているわけではありませんが、
私が主任講師を勤めている証券スクール・オブ・ビジネスは、
株式投資の学校としては日本でもっとも古いので、
当然私は国内でもっとも多くの個人投資家の方々にお会いし、
その育成に関わって来たことになります。

その経験で学んだことの一つは、

株式市場は資本移転の場である

になります。

どういうことかと言いますと、
株式市場はお金の奪い合いの世界であるため、
儲かる人と失う人とが明瞭に分かれ、

結果的には、豊かだった投資家の資金が、
そうではない人の財布に移る、

こうなってしまうことです。

一般的な考えとしては、資金豊富な人が株式投資では有利で、
投資することでそれはさらに増える。

こう思われていますし、
理論的にそうなって不思議はありません。

ところが実際にはそうなっていないのです。

どうしてなのか。

私の長年の疑問でしたが、答えは見つかっています。


投資のワザ(技術)不足。

これになります。


そこで長年多くの個人投資家さんたちに接し、
儲かる投資家育成の実績を踏まえていえるのは、

株は技術=ワザである

だからそのワザを磨けば勝てる

です。

そのために当メルマガ講座をご用意しました。

ぜひ参加して、
株で勝てる、株で稼げるワザ(技術)を磨いて下さい。


講座の詳しい内容と、


サンプルとなる実例メルマガを掲載してありますので、


ぜひご覧になり、
良かったら早めのご講読をお申込み下さい。


なお料金は、スタッフの強い提言を受け入れ、


私の他の有料メルマガと異なり、
思いっきり価格を引き下げ、

サプリメント代並みの
2980円としました。


繰り返しになりますが、


新たな時代が始まっています。


投資も従来方式から、

「勝てる株ワザ」
「稼げる株ワザ」

で武装したやり方に変えませんか。


そしてそれが人生好転の切っ掛けになる。


こうなれば最高です。

最後に私の好きなことばを。

 株は損したところから始まる。

私と一緒に頑張りましょう。


その前にぜひ
以下のサイトでもっと詳しくご検討下さい。


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このウェッブマガジンは、
波乱が続き、世界一対応しにくい東京市場で、

生き残るばかりか、

資金を増やすという、

普通ではあり得ない投資法を、

一日も早くマスターし、
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ノウハウを紹介する、
他にない有料ウェッブマガジンです。

そうである以上、
私としてはその手法を一人でも多くの方に利用していただき、
資金を安全に増やしてもらうために、
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ただこのメルマガは、
はっきり言って、特殊です。

日本に他に類似のそれがないのです。

書店に行けば、数えきれないほど多種多様の株本があるものの、
その中にはもちろん、
アマゾンでも手法を紹介する本が売られていません。

しかし投資手法としては非常に有効で、
現在のような超波乱、
もう目茶苦茶と言いたくなるほどの日があったりするのに、
そんな時でも運用成績はマイナスが少ないどころか、
プラスも十分あり得るのです。

ところが通常ほとんどの投資家は、
リスクを十分警戒しながらも、
実際は大事な資金を無防備に市場に投じています。

これでは正直それは資金を市場にどんどん奪われかねません。

しかも恐ろしいことに、
資金が多ければ多いほど、
投資経験が長ければ長いほど。

奪われてしまう。

こんな状況にどう対応したらよいのか。

自分の大事な資金はどうすれば守れるのか。

この切実な疑問、不安に答える。

今回のメルマガは、こんな意図から発行し続けているものです。

改めて書くまでもなく、投資する以上は、
資金を安全に、しかも増やさねばなりません。

家族を養っているなら、
株式投資する以上は絶対損より儲けが大きくなければならないのです。

しかし市場があまりに乱調でそれが難しいとするなら、
どうすればよいのか。

そこでこの有料メルマガでは、
私が実践し、よく知っている有効策を紹介します。

そう、そう。
忘れるところでした。
この投資法を使って稼ぎ続けるためには、

信用取引の口座を開設している。

これが不可欠になりますので、
信用取引口座のない方は、
口座を開いてからご講読ください。

もちろんいまは口座はないが、
そのうち開設するので、
いまは勉強だけでもしておきたい。

こういう方でも構いません。

それにもう一つ。

資金は多いに越したことはなく、
3000万円でも1億円でも構いませんが、
300万円〜500万円ほどの資金で投資をしている。
こんな読者を想定して記事を書き進めていきます。

そして発行は時間を少しゆるくしてもらい、

毎週1回、週前半(月〜水)の配信になります。

価格は 月9800円(消費税含む)です。

サンプル版を用意しましたので
(実際の配信とは少し違うこともあり得ますが、基本は変わりません)、
ぜひご覧の上、良かったらご講読申し込み下さい。
以下から読めます。

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波乱に右往左往させられるのではなく、
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ご講読ご希望の方は以下の3種類のメルマガの中から、
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どのメルマガも読者はほとんどが長期ご講読の方々です。

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まぐまぐ版 最新号5月31日(月)配信、
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 メルマガでは毎回、信長銘柄・秀吉銘柄・家康銘柄の紹介があり、
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◎北浜流一郎の鎌倉隠れ家オフィス特報

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最新号は5月27日(木)配信、
次回号は6月3日(木)配信します。
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 ⇒短縮URL:http://goo.gl/5kBRw

このメルマガはジャスダック、東証マザーズ、ETF、
そして東証1・2部の小型株を投資対象としています。
(時々東証1部の小型株も)

そのため実質的には、
躍進中で、株価の上昇力にも期待が持てる
成長株を重点的に取り上げています。

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■逆転投資術コース・有料メルマガ紹介

◎北浜流一郎の逆転投資術!金泉銘柄で道は開らける

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メルマガでは毎週月・水・金曜日に注目の「金泉3銘柄」を紹介。
 各銘柄には投資に適した水準、撤退価格などを明示してあります。

 最新号5月31日(月)配信、次回号6月2日(水)配信します。

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お支払いは従来のクレジットカードに加え、銀行振込も出来るようになりました。
ご自分のご都合に合わせてお選びください。

なおどのメルマガも、読者のほとんどは長期でご講読いただいています。
長いお付き合いが出来ている。
これが私の願いでもありますので嬉しい限りなのですが、
一方で期待を裏切らないよう相場見通し、
銘柄選択などの精度を高めねばと常に意識しています。

それが実際に市場の先見力、
銘柄の的中率を高めてくれる要因ともなっていますので、
すでにご講読の方々には心より感謝申し上げますとともに、
新たにご講読を希望される方々のご期待を裏切らないよう
執筆に取組みます。

では、メルマガにはどんなことが書かれているのか。
詳細については各メルマガの紹介やサンプルを
お読みいただければ分かるようになっていますが、
ここでかいつまんでポイントを紹介しておきますと、

(1)私の長年の投資経験、
そして儲かる投資家育成実績からまとめ上げた投資法に基づく、
現状分析と今後の展開予想。

(2)それに基づく対処法。投資データの独自活用による、
もっとも有利な投資作戦の提言。

(3)現状はもちろん近未来を見据えて選択した銘柄の紹介。

などになります。特に銘柄は、中長期銘柄だけでなく、
短期投資銘柄も紹介、つまり中長期、短期の二段構えの紹介となります。

いつ何が起きるか分からないリスク多発の時代。
そんな厳しい株式市場を生き抜き抜き、資金を増やすのに頼りになる武器。
これが私の3大メルマガの使命となっています。

それぞれの特長をよく比較検討の上、
自分にもっとも合うメルマガをお申し込み下さい。

「毎月月末は株が下がる」のアノマリー、今月も活きていた。株価は休んでも自分は休まない方がよい。

DSC_1561[1]仕事、投資お疲れさまでした。


やはり下げたか・・・です。

月末は毎月必ず下げてますから、
どんなに楽観的でも、

今日は仕方ないか、

だっのでは。

ラジオ日経「北浜の株式宅配便」で番組の品位を
保ってくれている叶内氏によると、

実に9カ月連続の月末安だったとのこと。

もはや東京市場の都市伝説ですね。


(1)月末は下げる。

このアノマリーがあるからといって
ほんどの銘柄が下げることないじゃないか
と言いたくなるような一日でした。

個別株に特段の売り材料などないのに
実に80パーセントほどの銘柄が下げましたからね。

私のウォッチング30銘柄リストで
上昇したのは高島屋の4円高だけでした。


(2)株で経済自立を目指すためには

目先の下げに尻込みしていては
チャンスを逃してしまう恐れがあります。

上昇力の強い銘柄でも、
株は当然あれこれの理由で下げたり、休んだりします。

だからって投資家も一緒に休んでしまうのは
ちょっとどうかなあ、です。

株価は休んでも自分は休まない、

ですね。


(3)株で経済自立するためにもっとも大事なのは

大きくやられない。

これになりますが、

それを意識し過ぎると
新規の投資がなかなか出来ない。

こうなってしまうので、

5連騰とか急騰株の追いかけ投資だけは
避けるようにしたいものです。

魅力的な微笑みには毒があると思って。

コロナワクチン接種後死者数とインフルエンザワクチン接種後死者数。なぜあまりに違うのか。

厚生省の最新データによると、
コロナワクチン接種後の死者は85人とのこと。

しかしそのいずれもワクチンとの因果関係は不明で、
いまのところワクチンとの関係はないとの見方になっている。

では、何故死亡者がいるのか。

科学的にはそれら死亡者は有害事象によるものとされる存在となる。
つまりワクチン接種後、たまたま何らかのことが原因で死亡した。
こういうことであり、ワクチンと関係があるとはいえない・・と。

この判断は、確かに論理的には完璧であり、
異論を差し挟む余地はない。

そこでインフルエンザワクチンの場合はどうなのか。
調べてみた。

どうなっているか。

ネット上で入手できたのは、
以下のものに。

※インフルエンザワクチンの接種後死亡者。

厚生省のデータによると

平成30年10月1日〜平成31年4月30日は

3人

である。

(接種回数は推定5000万回超)。

コロナワクチン接種後死亡者は前述したように85人。

それが有害事象による偶然死とみなされているわけだが、
インフルワクチンワクチン接種でも同じく有害事象による死亡は、
コロナワクチン接種後と同様、もしくは類似の件数あってよいはずである。

なにしろ有害事象による死亡、
つまり一定確率で起きる一種の偶然死や自然死のようなものとされているのだから。

ところがそれがない。

何故こんなことになっているのか。

繰り返しになるが、
インフルエンザワクチンの接種後死者数は
毎年驚くほど少ないのだ。

そして因果関係はコロナワクチンと同じく、分からないとなっている。

これまた繰り返しになるが、
死者はワクチンとは関係なくたまたま死亡したのなら、
人数はコロナワクチン接種後の死亡数と同じか、類似であってもおかしくないではないか。

しかも接種者はコロナワクチンのそれよりはるかに多数なのだ。

インフルエンザワクチン接種後の死者数と、
コロナワクチン接種後死者数を比較検討して

なぜ大きな違いが生じているのか、
そこにはどんな意味があるのか、

明快な答えを知りたい。

株で経済自立に成功するには、早めの損切りが不可欠。損切りなくして経済自立なしでもあります。

DSC_2633[1]

今日も上がりましたね、日経平均。

これで5連騰・・・といっても幅は大したことありませんが。

でも、日経平均が上がると、
それ以上に上昇する銘柄が多数出現するので、
これが好ましいんです。

最近の日立株とか、
富士フィルムとか、

富士通、リクルートとかです。

トヨタも。


(1)このところずっと気になっているのが
総合商社株の値動き。

一時は伊藤忠を筆頭に丸紅、三菱、三井、住友と
5大商社株が揃い踏みで上昇していたのに、
3月半ば以降失速、反発の兆しさえ見せていません。

特に大きな売り材料はなさそうなのにこの下落。
あとはもうバフェット氏の買い増し期待ですね。

(2)損切りが難しい。

こういう声がよく聞かれます。

色々調べ、期待もして買った株が下げてしまう。

そんな銘柄を簡単に損切り出来るものではありません。

しかし信じた彼氏彼女が浮気していた、
信じていた従業員が会社のお金をくすねた、

こうなったら関係を断つ他ありません。


(3)そうそう思い出しました。

損切りが出来るようになる妙薬があります。

・小さい損で敢えてすぐに切って
損切りの練習をする。

・ある銘柄を利食う時、
損している銘柄を機械的に同時に切る。
いわゆる合わせ切り。

これらの実行で損切りに馴れ、

簡単に出来るようになります。

私がそうでした。

(4)では、具体的にはどの程度のマイナスで切ればいいのか。

デイトレーダーならマイナス2パーセント以内、

通常取引なら早い人でマイナス5パーセント、

普通でマイナス7か8パーセント。

ゆっくりの人でマイナス10パーセント。
他に十分儲かっている銘柄がある人だと
マイナス20パーセントまで頑張るという人もいます。

他は大抵放置になります。DSC_2633[1]


米国市場動向。23時35分現在

23時35分現在、

ダウ  2ドル安
NAS  16ポイント高
10年債利回り1・57%
ドル円  108・90円

どうもパッとしない数字ですが、
10年債利回りの低下はプラスに働くはずなんですけどね。
いまのところその気配は見えない。
明朝までこんな動きが続いてもらっては困るが、そうなってもやむを得ない。

いまは金のなる木を育てはじめる好機。まずは3種類探してみよう。

DSC_1634[1]
仕事、投資お疲れさまでした。


日経平均189円高。

しかも4連騰。

こうなると心配症の人だと
明日は急落してしまうんじゃないか。

こう心配になるでしょうが、
ここはまずは素直に喜んでしまいたいですね。

株は嬉しくなることが少ないので、
まずは上げた分だけ喜んでおきたいですね。

心配はその後です。


(1)株で経済自立を目指すには
なんといっても欠かせないのが
銘柄選択力と損切り力。

実はこれらはセットで使うことで効果が出ます。

銘柄選択力だけに磨きをかけても、
どうしても外れがあるので、

それがプレッシャーになって
投資するかどうかの決断が遅れたり、

投資を見送るケースが多くなります。


(2)銘柄選択力に損切り力が加わると

銘柄選択が間違ったとしても
すぐに損切ることでやり直しが効き
新たなチャンスに資金を投じられます。

株で経済自立を本気で目指す場合は、
ぜひ銘柄選択力と損切り力を
セットにして市場に立ち向かう。

私はこれを常に心がけています。
時々忘れて反省しますが。


(3)トヨタ自動車など主力株も
堅調そのものの動きになっていますが、

中小型株も勢いを取り戻しつつあります。

ビットコインリスクが軽減したからでしょう。

ここから心がけたいのは、

鐘の鳴る木じゃなく、
金のなる木に育つ可能性のありそうな銘柄を

3種類確保すること。

今後の人生がとてもラクになるので。

23時20分現在、米国市場、堅調高。明日の東京市場も・・。

OH、23時20分現在、

ダウ 207ドル高
NAS 188ポイント高
10年債利回り 1・61%

これが明朝まで続いてくれたら、
明日も楽しい思いが出来そう。

久しぶりに4連騰が見られそうで楽しみ。

今期業績予想を開示しなかった企業の株は売買しにくい。業績予想は企業の努力目標でもあるはずなので。

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仕事、投資お疲れさまでした。

小幅とはいえ、これで3連騰です。

そんなもの米国市場が下げるとすぐに吹っ飛ぶ。
こんな見方もあるでしょうが、
いまは小さな上昇で満足したいですね。

ビットコインの暴落が止まらないような状況を考えると、

下げが止まる=投資しやすくなる、です。


(1)株式投資による経済自立。

こんな目標達成を早めるのに効果的なのは
やはりいわゆる「押し目狙い」。

これになりますので、
自分がかつて投資し習性が分かっている、
主力株なので機関投資家が買ってくる、
収益増予想なのに売られた。

まずはこんな銘柄から
投資タイミングを探したいですね。


(2)前期驚異的な高収益を上げても、
今期さらなる増収が見込めないか不明。

こうなると株は上がりにくいですね。

その好例がソフトバンクやソニー。

今期の収益予想を開示しないため
投資する側からは目標看板を見失った格好に。

投資しにくため投資家は迷いの日々になりますね。
早く看板出せです。

(3)世の中には、
非常に精度の高い正確性を求める人がいて、

企業業績についても、
営業利益が12・5%増予想なのか、
12・8%増予想なのか、
こだわってなかなか投資できない投資家がおられます。

それはちょっと考えものです。

そもそも企業の業績予想は、
あくまでも予想であり、
正確なものではないからです。

(4)現在のような回復相場では、
バリュー株だからとか、成長株だからとか、
本来は分類があやふやなものを、

敢えて分けてどちらかに偏した投資をするより、
そんな垣根を取り払い、

収益好転、あるいは収益向上というくくりで投資する。

私の経験ではこの方が成果が上がりやすいです。

「KABUTAN」連載記事、情報更新しました。

株の人気情報サイト「KABUTAN」の連載[北浜流一郎のズバリ株先見!】、情報更新しました。
⇒ 日本株見直しの好機! 銘柄選別では“確実性”を優先 | 市況 - 株探ニュース
kabutan.jp/news/marketnew

上述の「KABUTAN」の私の連載、

【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ 日本株見直しの好機! 銘柄選別では“確実性”を優先

いまはヤフーファイナンスのトップページでも見られるようになっています。

finance.yahoo.co.jp
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