割安成長株投資塾

株で1億円作り。達成するには大別して2つの方法があります。1つはデイトレなどの超短期投資によるもの。もう1つは成長株に投資し、数週間〜数カ月、銘柄によっては数年をかける中長期投資によるものです。私が実践し成果を上げて来たのは成長株投資。当ブログでは兼業で1億円達成を目指す、しかもこれまでの苦戦を逆転したい。こんな希望を持つ個人投資家に、多数の儲かる投資家を養成してきた実績を持つ私(北浜流一郎)が、株で稼ぎ続け悠々人生を楽しむのに欠かせないノウハウや最新情報を紹介します。ヤフーカテゴリ登録承認ブログ。リンクは自由に可です。

2021年08月

月末安アノマリーを封殺。強い株はより強く、弱い株は弱いままの相場続いている。

DSC_0081
仕事、投資、お疲れさまでした。

今日は朝から、

「今日も月末アノマリーで下げたらおかしいだろ」

と呟きっぱなし。

日経平均は前場マイナスもあったので
PCを蹴りつけたい気分になったことも。

でも終わってみると300円高。
大いに気分を良くしています。

これで終わらず明日続伸なら
もちろん日経平均に強烈ハグです。


(1)今日の日経平均は後場から急反発でした。
米株価指数先物の上昇が切っ掛けになったと思われますが、
背景となったのは

米軍のアフガンからの撤退完了と見てよいでしょうね。

それにしても今日も強かったのは海運株。

郵船、商船三井、乾汽船は新値更新でした。
気がかり材料なお多数の中で新値。
驚異です。


(2)今日は強い株は強い、
を改めて感じた人も多かったのでは。

キッコーマン、味の素などが
地味な値動きながら新値に進み、

どう考えても上がり過ぎとしか思えないベイカレント、
ジャパンエレベータ、ダイキンなどがさらに高値追いを続ける。

信じられないほど強い銘柄があるってことになります。


(3)ベイカレントやダイキンのような値がさ株になると、
少し下げても簡単には浅押しと見て
新規に投資するわけにいきません。

しかしこれらほど水準が高くない銘柄も多数です。

それらのヨコヨコの動きや

私の呼び方ではちょい下げをしっかり追う。

こうすれば再起で評価益増は容易。

あとはどこかで利獲です。


(4)私が多くの投資家さんのご相談に応じていて、
いつも不思議な気持ちになるのは、

企業収益をあまり気にしていない人が非常に多いこと。

企業は数字、数字、数字のはずなのに、

知名度、イメージ、自分好みの商品やサービスに
こだわり過ぎに。

株はまずは今後の収益動向です。

株で稼ぐ益取り48手。もっと歓迎しても良かったのに、パウェルFRB議長講演。

DSC_0542株で稼ぐ益取り48手。もっと歓迎しても良かったのに、パウェルFRB議長講演。

仕事、投資、お疲れさまでした。


日経平均148円高。
私はパウェルFRB議長講演は市場に安堵感をもたらし
300円高くらいはあるだろう。

こう見ていたので少々失望でした。

明日が月末でなければそれくらい
上昇したかもしれないですね。

月末安アノマリーが重荷になったと見ています。


(1)明日は8月最終日。

月末安アノマリーはあるのか。

これまで実に11カ月連続月末安になっているのが
12回目があっても不思議じゃありません。

しかしいまのところ特に大きな気がかり材料もないことを考えると、
明日はさすがに腹立たしい限りのアノマリーを
封殺出来そうな予感してます。


(2)明日は8月最終日。
月末安アノマリーはあるのか。

これまで実に11カ月連続月末安になっているのが
12回目があっても不思議じゃありません。

しかしいまのところ特に大きな気がかり材料もないことを考えると、
明日はさすがに腹立たしい限りのアノマリーを
封殺出来そうな予感してます。


(3)こんな事業を運営している企業の株が
上がるんだろうか。

こう思える銘柄ありませんか。

私がそれを強く感じたのはSansan。

名刺管理サービスに強い会社なので
名刺管理がビジネスになるんだろうか。

こう思ったのですが、
ビジネスになるどころではなかったのです。

そのため株価は上場来高値へ飛翔中です。


(4)株式投資で平均的な利益を求めるか、
それ以上を望むか。

選択は人それぞれで、
どちらが正しいということではなく
どちらも正しいとなるでしょう。

ただ平均以上を求めるなら、
最低限企業業績やチャートに詳しくなる。

こうしたいですね。

営業利益の変化率について知るだけでも
成果がグンと上がりますので。

インバウンド関連株に久しぶりに一斉買い。市場の関心はアフターコロナへ?

今日の推し本。

企業経営では企業価値向上が強く求められる時代になっていて、

株式投資でもこの観点からの投資対象銘柄選びが重要になっています。しかし企業価値に関する本は山ほどあるものの、株式投資とリンクさせた良書は皆無に近いのが実際。

唯一例外が次の本です。

https://amzn.to/3DexYJ3

いま紹介した「真のバリュー投資のための企業価値分析」。

なぜタイトルが単に「バリュー投資のため」ではなく、

「真のバリュー投資のため」なのか。

「真の」と付いているのは、
一般的な「バリュー株」とは
一線を画する銘柄選びが必要
という観点から書かれているからです。

インバウンド関連株に久しぶりに一斉買い。市場の関心はアフターコロナへ?

DSC_0234[1]仕事、投資、お疲れさまでした。


日経平均17円高。
下げはしなかったもののあまりに小幅。

明日の「ジャクソンホール会議」でパウェルFRB議長が
テーパリング前倒し示唆発言をするかが気がかりで
買いが手控えられた。

こういうことなのでしょうが、
金融関係者総注目のイベントなのでやむを得ないですね。


(1)昨日、ネガティブ情報によって株価が下げたら、
安く投資するチャンスが与えられたようなもの、
と受け止めたい。

こんな意味のことを書きました。

今日はモデルナ製ワクチンに異物が混入したとのことで、
ワクチンの流通を担う武田薬品株が売られました。

武田株にとって適度な押し目になるかどうか・・。


(2)今日はアフターコロナ関連株が
一斉に買われました。

私は以前インバウンド関連株のリストを作ったので、

今日それを取り出して値動きを調べたのですが、

ほとんどが上昇でした。

テーマごとに有望銘柄リストを作っておくと
イザという時即座に使えます。

ぜひ作成お勧めです。

なお銘柄は20ほどです。


(3)株で勝つには準備が必要です。

それはスポーツ選手たちを見ると分かります。

常にピッチャーは打者、

打者はピッチャーについてのデータをストックし、
チェックしています。

株も自分なりのデータをストックしておきたいですね。

そうすると

出たとこ勝負や感覚頼りが少なくなって
笑顔側に回れるんですよね。

日経平均、2日連騰で早くも一服。先高のためには時々一息入れた方がよい。

DSC_0829[1]
仕事、投資、お疲れさまでした。

今日は前場日経平均1・01円高で引けたため、
後場どうなるか

サイコロの目1〜3はマイナス、
4〜6はプラスと決めて転がした結果

「3」と出て

後場小幅マイナス予想に。

結果は7・30円安。
サイコロ占い通りになった・・なんて遊ぶしかない
退屈な相場だった。

明日はワクワク感戻って欲しい。


(1)株価が上げると
それは当然の動きに思える。

しかし下げている時には
決してそうは見えない。

企業自体に何ら問題がないのに

株価の下落よって評価が悪化してしまうのは、
投資する側の意識が違ってしまうから。

それは市場で交錯する情報によるので、
ネガティブ情報は逆利用するつもりで受け入れたい。


(2)ネガティブ情報を逆利用するとは
どういうことか。

ネガティブ情報が報じられると
ほとんど株は下がるので、

この情報でいつまでどれくらい下げるだろうと考えればよい。

当然そこで投資するつもりで。

ネガティブ情報は株を買いやすいように
押し目を作ってくれるんだ、

ぐらいに考えておくようにしたい。


(3)ネガティブ情報を逆利用するとは
どういうことか。

ネガティブ情報が報じられると
ほとんど株は下がるので、

この情報でいつまでどれくらい下げるだろうと考えればよい。

当然そこで投資するつもりで。

ネガティブ情報は株を買いやすいように
押し目を作ってくれるんだ、

ぐらいに考えておくようにしたい。


(4)10バガー候補株探し
したことあります?ありますよね。

見つかれば超絶幸せになれるので。

でも私の経験では見付けようと
思って見つかるものではありません。

2倍くらいは行くかもと期待投資した中で
例外的に10バガーになった銘柄がほとんど。

最初は分からないのであれこれ投資してみる。

これがお勧めです。


(5)10バガー株は小型株から出る。
これが常識になっていますが、
実際はそうは限りません。

中堅銘柄も結構10倍以上になっています。

たとえばHOYA、ダイキンなど。

ベネフィットワンは現在8860億円ですが、
かつてはもっと小さかったものの
小型株ではなかったのです。

探すなら中堅株まで領域を広げてねです。

(6)どんなにファンダが優れた企業でも、
株価が上がらないどころか下げてしまうことがある

そうなるとファンダは信用できない。
こうなってしまうが、
それはチャートについてもいえる。

この形なら株価は上がるはずなのに下げてしまう。

よくあることだが、
それでもファンダ、テクニカルともに信頼できる。

日経平均2連騰。トヨタ、ソフトバンクG、ソニーの3大人気株も揃って上昇。明日につながるか。

DSC_0388[1]
仕事、投資、お疲れさまでした。


日経平均237円高と連騰。

水準も27700円台奪還。

昨夜の米国3市場高のお蔭げと言えます。

2日連騰あれば3連騰があってもおかしくない。
こう思いたくなるところながら、
もちろん今日と明日に継続性がないことが多いのが株式市場。

ここは続伸を願うだけにしておきたいですね。


(1)上場来高値を更新中の銘柄は

キーエンスやベイカレントなどの値がさ株に限りません。

ベネフィットワン、ジャパンエレベータ、メニコン、

オムロン、ラクスなど多彩です。

いずれもど真ん中銘柄というわけではないものの、
値動きはど真ん中銘柄以上。

良い株とは上がる株のことなのでこの点では優良株です。


(2)この2日で安値から反発した銘柄が多くなっている中で、
なかなか首を持ち上げない銘柄も多数です。

それらの中にはかつて有望と思えて「この会社を応援しよう」
こう決意して投資した銘柄もあるのでは。

会社を応援したくなる気持ちは分かるけれど、
それに固執すると一緒に心中することになってしまう。


(3)株式市場では、美しいことばがよく使われている。
「会社を応援する」だ。その気持ち理解はしたいが、
正直賛成は出来ない。

なぜって、その会社が収益悪化株価が下げ続けても
株の保有を続けたらどうなるか。

資金はどんどん消えていく。

それは一種の心中。
下げ続ける株と心中なんてしない方がよい。


(4)最強と思えるポートフォリオを組みたい。

そのために銘柄選びに熱心に取り組みたいが、
実際はどんなPFも完全にはほど遠い。

しかしそれでよい。

現在メジャー最強打者大谷選手だって
打率3割に届いていない。

株だって空振り三振はあって当然。
それを想定して常に下げへの対処を用意しておきたい。

日経平均、ようやく反発。投資は船に乗るようなもの。どの船にどんな時に乗ればよいのか考えればよい。

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仕事、投資、お疲れさまでした。


日経平均480円高。

反発したのはもちろん歓迎ながら
定見無きボラの高さには困ったものです。

上昇率としては1・78%と大したことはないものの
値幅が大きくなるので投資しにくいのが実際です。

大幅反発すると続伸期待より
明日は反落するかもと積極的には買い辛いですしね。


(1)私は昨日Amazonで小池酸素の子会社
小池メディカル社製の体内酸素計測器

「パルスオキシメータ」(価格26000円ほど)を購入したので、
今日はその代金を賄うべく小池酸素株に投資するつもりでした。

ところが株価は寄りつきから高く、結局を買いを見送りました。

後日他銘柄で賄うことにします。


(2)寄りつきから一斉に買いが入り、
日経平均が大幅に上昇しそうだ。

こう思える日に張り切るのは非常にリスクが高くなります。

1時間ほどすると大抵失速しまうし、
その後も尻り下がりになることが多いため、
買いに熱くなるのは自制したいですね。

低く始まり尻上がりになる銘柄が素敵ってことですね。


(3)株って難しく考えるとキリがありません。

なので投資初期段階では、

どの船に乗るか、乗るべき船を選ぶ、
それにはどこに着目して選ぶかくらいの感じで
銘柄について調べる。

あとは海の状況、
沖縄近海に台風が発生しているとか、
低気圧が接近中などを調べ、

船に乗るべきかどうかを決めるですね。


(4)実際の船株はどうなっているのか。

日本郵船、商船三井、川崎汽船、その他も揃って反発でした。

2日急落して3日目急反発なので、
結構強い動きになるものの、
ここからは戻り売りをクリアできるか、

判断難しいですね。

高配当で引っ張ってあるので
崩れはしないでしょうが、値動き複雑そうです。

東京市場、明けない夜はなく、降りやまない雨もない。

DSC_1563仕事、投資、お疲れさまでした。

今週19〜20日の東京市場は

来週26〜28日に米ワイオミングで開催される
「ジャクソンホール会議」でパウェルFRB議長が
テーパリング(金融緩和の縮小)について前倒し実施示唆発言をするんじゃないか。

こう心配して下げ続けたのですが

先週末の米国市場はそんなことは特に案じていない様子でした。


(1)ある大きなイベントが予定されていて
それに期待が集まり株価がイベント直前まで上昇していた場合、
終了すると大抵株は下がります。

逆にイベントを警戒して株式市場が下げていた場合
終了とともに市場は反発開始となるのが普通です。

心配するほどのことはなかった・・という

シンプルな理由で。


(2)S&P500のインデックス投資が年率5%以上の利回りになる時代。

個別株投資をするならその倍〜3倍は行かなくては意味がありません。

それだけに勉強というか研究というか、
さほど苦労なく儲かるという投資の楽勝イメージからは
かけ離れたことをする必要ありです。

投資は結構ややこしいので。


(3)今日の推し本。

中長期投資ならインデックスファンド。

こんな本ラッシュの中で
この本はなんとS&P500インデックス一択
実に思いっ切りがよい。

もちろん内容は

「米国を買え」

すでに米株投資している人には不要だが
投資歴の浅い人にはお役立ち本になる。


https://amzn.to/2WgV0xX


(4)先程、毎月の入金力の大きい人(30〜100万)、
すでに億単位を運用している場合はこれ一択もありですね。

以上のように書きましたが、
S&P500インデックス投資はノーリスクではありません。

リスクもあるので
私なら多額の資金を市場の変動にさらし続けるより

不動産による賃貸収入の比率を高めます。


(5)上場企業中、平均年収首位はキーエンス。

1751万円も素晴らしいが、毎月ボーナスには驚く。
株価は現在上場来高値から少し下げて61880円。

簡単に投資できる水準ではないが、
安定成長を続けられるのはなぜか研究して見る価値ありですね。


(6)キーエンスの社員年収のことを書きましたが
投資する立場からは彼らの年収より
経営システムを知る。

こちらがより大事です。

それは他の上場来高値銘柄についてもいえること。

なぜそれらは株価が上昇し続けているのか、
自分は投資していなくても調べてみると得るところあります。  
 

KABUTANの連載、情報更新しました。

株の人気情報サイトKABUTANの連載【北浜流一郎のズバリ株先見!】、情報更新しました。⇒「収益向上・好転」+「業界首位」で絞り込む! | 市況 - 株探ニュース kabutan.jp/news/marketnew

OHッ!私のKABUTAN連載記事、アクセスランキング5位とのこと。10位以内に入るだけで大変なことなので、素直に嬉しい。⇒【今週読まれた記事】“青天井”“3倍増”の業績絶好調銘柄群! | 特集 - 株探ニュース
kabutan.jp/news/marketnew

日経平均、ついに27000円近くまで下落。弱すぎる東京市場にもワクチン接種を。

DSC_0474

仕事、投資、お疲れさまでした。


一週間、終わりましたね。

まさに土砂降り続きの一週間でした。

日経平均は下値支持線となっていた27500円を
割り込んだばかりか、

27000円台のキープが危ぶまれる形で引けました。

いまはコロナデルタ株にだけでなく、
東京市場にもワクチン接種が必要かも、ですね。

(1)今日はついに郵船、商船三井、川崎汽船など
海運株が売られてしまいました。

3社とも下落率ランキングの上位に顔を出したほどなので

その下落ぶりは際立ったものになり
同時に気がかりも。

日足チャートの陰線。

これが長くて、下げに勢いがある形に。

反発に手間取りそうです。


(2)現在のような下げに見舞われた場合
やはり改めて重要性を知ることになるのが

「損小利大」の実行。

これになるのでは。

市場環境が悪化すると、少々業績が良くても、
ほとんどの銘柄が下げ足を早めてしまいますからね。

それによる資産の急減を防ぐには
「損小利大」のキモ、早めの損切りですね。


(3)東京市場の足を引っ張って
泥田の中に引きずり込んでいるのは、

・コロナデルタ株の感染拡大

・米テーパリング(金融緩和の縮小)の前倒し実施懸念

・来週26〜28日にかけて米国で「ジャクソンホール会議」が開催される

これらが束になって
機関投資家たちの投資意欲を低下させているといえます。

(4)今日の推し本。

日本経済新聞が17日
米著名投資家マイケル・バーリ氏が
テスラ株や投資ファンドアークに空売りを仕掛けていると報じました。

マイケル氏は投資小説「世紀の空売り」のモデルとされる人物。

それがテスラ株やテック株が下がると見ているようなのです。

「世紀の空売り」について補足です。

この本はマイケル・バーリ氏が
今回テスラやアークの運用するETFを空売りしていることを
描いているわけではありません。

サブプライムバブル時
ウォール街が投資家を食い物にしているとして
空売りを仕掛けて成功する物語です。

https://amzn.to/3mr5OEq
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