株に稼いでもらえ!

株で1億円作り。達成するには大別して2つの方法があります。1つはデイトレなどの超短期投資によるもの。もう1つは成長株に投資し、数週間〜数カ月、銘柄によっては数年をかける中長期投資によるものです。私が実践し成果を上げて来たのは成長株投資。当ブログでは兼業で1億円達成を目指す、しかもこれまでの苦戦を逆転したい。こんな希望を持つ個人投資家に、多数の儲かる投資家を養成してきた実績を持つ私(北浜流一郎)が、株で稼ぎ続け悠々人生を楽しむのに欠かせないノウハウや最新情報を紹介します。ヤフーカテゴリ登録承認ブログ。リンクは自由に可です。

2022年04月

アップルなどGAFAMの決算発表終わった。これで投資はやりやすくなる。

DSC_1113[1]
仕事、投資お疲れさまでした。

昨夜の米国市場、

それはないだろ!

こう言いたくなる動きでした。

NYダウが939ドル安。
NAS 536ポイント安
SP500 601ポイント安

数字だけ並べるとNYダウの下げが非常に大きく見えますが、
下落率を見ると同市場は2・77%
NASは4・17%
SP500 4・47%と、

NAS、SP500の下落が
圧倒的に大きかったことが分かります。

要因はもちろんAmazonの収益悪化。

その結果同社株は14%も下落、
年初来では25・5%の下げとなってしまいまた。

主力株中の主力株がこんなふうにさげるのはいただけません。
市場ムードを極めて悪化させてしまいます。

でも、これはまだマシな方です。

メタはすでに年初来40%、NVIDIA32%、
アルファベット(グーグル)21%、

という具合に大きく下げてしまっています。

米国を、というより、
世界を代表する米国のテック企業株が、
揃ってこんなにも下げると、
米国市場の根幹に地殻変動が起きつつあるのじゃないか。

こんな疑いが生じて来ますが、
いまは、取り敢えず主要テック企業の決算発表が終わった。

その分、心配材料が解消したことで、
今後は不透明感が薄らぎ、
投資がやりやすくなる。

私はこんな見方をしているので、
いまはそれに備えて
なるべく多くのチャートチェックをしておきたいですね。

株は結局技術ですので。

日立株、上るの?下がるの?決めるのは米グローバルロジック社の収益力。

DSC_1113[1]
仕事、投資お疲れさまでした。

日立株の値動き、見てますか。

私は電気株の中では同社株をもっとも注視しています。

日本の大手企業には珍しく、
大胆な経営改革を進めているからです。

コア企業ではないとして、
日立金属や日立建機を手放し、
いまも日立物流物流の売却を実施中です。

一方で米グローバルロジックを買収、
ITを新たな経営の柱にしようとしています。

このような思い切った決断と実行が、
日立の経営力をどの程度アップさせるのか、
正直予測は非常に困難ですが、
市場もそれは同じと見てよく、

株価は昨年11月につけた高値
7460円からは大分下げた
6000円前後で推移しています。

ここから持ち合いを上抜けるかどうか。

カギを握るのは1兆円を投じて買収した
グローバルロジックの収益寄与力になります。

グローバルロジックはDXやソフトウェアに強く、
従業員2万人、世界中で400社以上の顧客企業を抱え、
売り上げは12億ドルに達するという世界的企業。

ITインフラ事業が時代のリード役であり続ける状況は、
今後何年も続くと見てよいことから、
グローバルロジックも収益を伸ばし続ける
可能性が高いと見てよいでしょう。

株式市場がそれをどこから予見して動き始めるか、
それともまったく気づくことなく
このまま持ち合いを続けたり、
失速してしまったりするのか。

私には個人的に興味があるので、
日立株のウォッチングは楽しい作業になります。

株で勝つ。連休明けを待つ間も忘れないようにしたいこと。

DSC_1113[1]
 仕事、投資お疲れさまでした。

やはり今夜から相次ぐGAFAMの決算発表
これが気になってるんでしょうね。

日経平均109円高は、
少々寂しいものでした。

米国市場はNYダウ238ドル高(0・70%高)
NAS165ポイント高(1・29%高)
SP500, 176ポイント高(1・32%高)

だったのに、日経平均はわずか0・41%高。
昨日の大幅安を考えると、
反発力弱いなあ、でした。

中国経済がコロナ警戒強化で減速する。
こんな見方から、
積極買いが入らなかった。

こう見てよいでしょう。

もちろん大型連休を控えてもいて
基本的には動きにくい。

こんな状況なので、
ここはもう連休明けに期待する。
これが取り得る対応策になります。

それだと持ち株の下落を
眺めているだけになるじゃないか。

こうなるでしょうが、
連休明けを待つ間、
なにもしないわけにいきません。

株価が下げてマイナス勘定になりそうだったり、
すでにそうなっているなら、
損切りの作業は不可欠となります。

これを軽く見て、
放置しておくと、
投資成果を大無しにする
塩漬け株を増やすだけになってしまいます。

株式市場の健康診断カルテ。GAFAMの決算発表恐怖症。

DSC_1113[1]
 仕事、投資お疲れさまでした。

なんでそんなに下げなくちゃならないの?

だったのでは。

日経平均、一時618円がありましたから。

もちろん先週末の米国市場が大幅安したから。
こういうことになりますが、
実は東京市場は、
米国市場ほどは下げなかったのです。

NYダウの下落率は2・82%、
NASは2・55%、
SP500は2・65%だったのに、

日経平均のそれは1・90%。

ムード的には東京市場はこんなに下げて、
ど〜しようもない。

こうなってしまうのですが、
データを比較してみると、
東京市場は米国市場ほど厳しい動きじゃなかった
こうなります。

でも、まあ、好ましい動きじゃなかったのは確か。
しかも残念なことに、
今週はなお不安定な動きが続く恐れがあります。

何しろ今週は米国市場で、
に決算を発表したGAFAM各社の決算が発表されますからね。

スケジュールを紹介しておきますと、

4月26日、マイクロフソト、アルファベット(グーグル)

27日   メタ(フェイスブック)

28日   アップル、アマゾン

こうなっています。

決算発表となると、
4月20日ネットフリックスのそれになります。

利用者数の増減が期待外れだったため、
株価は暴落してしまいました。

同ことがにGAFAM銘柄でもあるのじゃないか。
米国市場は恐れて、
東京市場にもそれが伝染。

いまはこんな状況ですので、
もしGAFAMの中に、

期待外れの決算を発表する企業があれば・・・

そうです。

想像するだけでも怖い。

いまはこんな投資家が急増中で、
その脳裏に浮かんでは消えるのは、
ネットフリックス株の暴落ってことになります。

そんな期待外れの決算を
発表する企業があるのかどうか。
それは分かりません。

そのためアップルや
アマゾンの決算発表が終わるまで

下手に動けない。

こうなりますが、
それによって
なにか問題が生じるわけではありません。

投資しやすい状況には必ずなりますし、
それはチャートに表示されるので、
それを待てばよいことです。

ネットフリックス株30%下落的な下げを食らわずにすむには・・。

DSC_1113[1]

仕事、投資お疲れさまでした。


プーチン大統領とショイグ国防相との会談。

国防相からマリウポリを制圧したと
報告を受ける形になってはいたものの、

テレビで見る限り、
どちらも嬉しそうではなかったですね。

実際は攻めあぐみ、
攻撃を諦め、か
勝ったことにしたのじゃないですかね。

米国市場はそれを見破り、
株は買われる・・・。

こうなってくれるのが私の期待+予想ですが、
もちろん直感ほぼ100%なので、
昨日下げたNAS続落、
なんてこともないではないものの、
その確率は低いと見ています。

それにしても昨日のネットフリックス株の下落、
30%超は凄かったですね。

第一四半期の利用者数が、250万人程度増加予想だったのが
実際はマイナス20万人だったというんでから、
これは下げますよね。

それにしても、250万円増予想が、
マイナス20万人なんて、
どうしてこんに違うのか。

市場はさすがに驚き、
下げッぷりもダイナミックで、
実に30%安。

米国市場には値動きに限界がないので、
下落に転じてしまうととんでもない損失を被ってしまいます。

ごくシンプルに怖いですね。

1000万円投じていた場合、
アッという間に700万円に減ってしまうんですから。

こんなことになるのを避けるには、
やはり特定の銘柄に資金を集中しない、
つまり分散投資、
この実行が不可欠ですし、

そしてもう一つ、

決算発表またぎをしない。

こうした方がいいですね。

日本株だって、
決算発表で急落する銘柄は驚くほど多数ですからね。

なお買い値から30%下げたら、
元に戻るには30%戻ればいいんじゃなく、

42・8%上らなければなりません。

これは結構キツく、結局戻らないか、゛
戻ったとしても何年もかかることになります。

急騰急落株の変動要因を調べて投資力アップです。

DSC_1113[1]
仕事、投資お疲れさまでした。

円、昨日よりさらに下がりましたね。

129円台。

20年ぶりの水準です。

20年前ってなにしてました?

私は生まれてなかったのでよく分かりませんが・・って、
もちろん冗談です。

20年前って、ハイテクバブルが弾ける直前。
ヤフーやソニー株などが驚異的な上昇となり、
億万長者たちがどんどん誕生していました。

それはアッと言う間に崩壊してしまったのですが、
幸いいまはバブルなど発生していません。
この点では安心しておれますが、
代わりにあまりにネガティブ材料が多いのは、
正直カンベンして欲しいですね。

なにしろいまは、

・ウクライナ戦争

・インフレの進行

・米利上げ観測

以上3大ネガティブ材料に見舞われていたのですが、
ここに来て、

・急激な円安

4つ目が加わりました。

幕末、ペリー率いる米国の蒸気船4隻が来航した時、

  泰平の眠りを覚ます上喜撰
  たった四杯で
  夜も眠れず

こんな風刺狂歌が流行ったそうですが、
今回の4つのネガティブ材料は、
夜も眠れないほどではないものの、
面白くないのは確かです。

こんな状況での楽しみは、
やはり急騰銘柄や反対に急落銘柄の検証。

なぜこんなに上昇したのか、
あるいは急落したのか。

材料などを調べるのは、
自分は投資するつもりはなくても、
かなり楽しめます。

もちろん勉強にもなります。

この形だと買えそうだ、とか、
手を出せないな、と次第に分かるようになりますので。

今日はこの株が上った(もしくは下がった)と知り、
ああ、そうか、だけでは、
なにも残りません。

ある材料が明らかになって上昇した場合でも、
この種の材料ならこの程度上るのか、
あるいは下がるのか、
とデータが次第に蓄積されます。

テレビのお笑い系番組も楽しいけど、
それを見て笑っているだけでは資金が増えたりはしませんが、
急騰急落銘柄の検証は1銘柄だけでも、
いずれ必ず役立ちますからね。

一方的な値動きは大抵長くは続かない。

 DSC_1113[1]

仕事、投資、お疲れさまでした。

ドル・円が一時128円台。
20年ぶりの安値を付けました。

円が安いというより、
ドルが金利上昇で高い。

こういうことになりますが、
東京市場では、「悪い円安」論が盛んで、
このところ円が下げても
自動車株、機械株など、いわゆる輸出関連株は、
上れず仕舞いでした。

しかし今日はトヨタ自動車、日産自動車をはじめ、
多くの輸出関連株が上昇でした。

ようやく東京市場は、
素直に円安を歓迎したといえます。

円安有り難いね、ってことですね。

昨日までは、円安は困るって声がほとんどだったのに。

こんなふうに市場の見方、考え方、そして動きも、
その時々の風の吹きようで、
コロコロと変わります。

そこにはほとんど定見などない、
こう思えるほどなので、
対応に苦戦させられるわけですが、
なんとか乗り切らねばなりません。

では、どうすればいいのか。

私なら一方的な動きは長くは続かないと見て
反転するのを待ちます。

現在の円安にしても、
勢いがかなり強そうに見えるものの、
20年ぶりというような記録的な下落ぶりとなると、
そろそろ下げの限界なのでは。

こうも思えるからです。

もちろん想定通りにならないことも十分あり得ます。
しかしそうであったとしても、

資金を一斉に片方に傾けさえしなければ、
問題ありません。

それには、常に新規投資は試し買いからはじめる。
そして期待外れとなったらすぐに撤退。

こうすれば判断力や先見力は
必ずしも正しくなくても構わないですからね。

日経平均軟調でも実際は強い主力株。悲観情報にオタオタさせられる前に冷静な状況分析優先を。

DSC_1113[1]

仕事、投資、お疲れさまでした。

今日の日経平均、
寄りつきから窓を明けて急落。
もっともあって欲しくないスタートになりました。

典型的なギャップダウン。

これは朝寝室から出たら、
いきなりパンチを食らったようなもの。

意識がはっきりしないまま
一日が終わってしまった。

こんなことになってしまいましたが、
それにしてもなんでこうなるの?
ですよね。

先週末の米国市場が、
グッド・フライデーの休場で、
買い手がかりとなるような材料がなかった。

これが低迷要因になったと言えますが、
一時は520円ほど下げていたのですから、

引けの293円安は
よく頑張って戻ってくれたと

褒めてやるべきかもしれないですね。

こんなふうに上下の変動が大きいのは、
まだ戦々恐々としている投資家が多いから。

そうなるのも理解は出来ます。

・ウクライナの戦闘は激化、
 ウクライナがいつ敗北してもおかしくない状況にある

・世界がインフレの進行に懸念を深めている

・インフレを抑制すべく、
 米国が利上げのシナリオを実行中である

以上のような3大懸念材料がありますので。

これらの解消は当面無理。

これが誰もの推測や判断であり、
株は上がるに上がれない、

こんな見方になるのもやむを得ませんが、
個々の銘柄の実際の値動きを見ると、
そんな見方は勘違いであることが分かります。

トヨタ自動車、キャノン、武田薬品、
三菱重工、ニコンなどが、
新値に近い高値圏をキープしているからです。

市場の地合が強いのかどうか。

自分は強いと思っていても、
実際は弱かったり、
反対に弱いと思っていても、
強いことがあるので、

主力株はその値動きを日々チェックする。
これを日課としたいですね。

それと時間が許すなら、
新値更新銘柄とその増減も。

作業ともいえないほど簡単に出来ることなので
ぜひお勧めです。

ところで今日のラジオ日経「北浜の株式宅配便」
いつものようにこれまで注目銘柄として取り上げてきた銘柄の
その後の検証を行いました。
今回はローランド・ディー・ジー。

放送翌日4月12日(火)の寄りつき3095円、
その後の高値本日の3250円。

先週は市場環境が厳しかったことを考えると、
上げ幅155円はまずまずだったことになります。

上がったのは主力株ばかりじゃない。意外銘柄も輝いた。市場の底流に好変化。

DSC_1113[1]
 仕事、投資、お疲れさまでした。

日経平均の続伸(328円高)、
米長期債利回りの下落。

このお蔭だったといえます。

短期金利の利回りが、
長期金利のそれを上回る
いわゆる逆イールドが状況が解消しましたからね。

なにしろ逆イールドになると、
約20カ月後には景気が減速、
最悪の場合大不況に陥るっていうのですから、
気味が悪いですよね。

でも、ちゃんと5年債の利回りが
10年債や30年債のそれより小さくなりました。

これでもう安心、
なんてことにはならないものの、
目先一服したんですから、
一息入れられます。

それにこのところ円の下落が問題になっていたのに、
その影響もほとんどなかったですし。

なにしろ私が日々チェックしている30銘柄も、
実に28銘柄が上昇、
久しぶりにディスプレーがお花畑でした。

やはり上がってくれてこその株ですね。

それに、通常なら上がりそうにない銘柄なのに、
驚きの急騰となった銘柄もありました。

昨日、コロナウイルス向け飲み薬の開発で、
動物実験で胎児に異常が発生したとの報道があったシオノギ株や、
業績不振が続いたアパレル大手三陽商会、
さらには東京電力株が9・66%も上がると
市場の底流変化を感じます。

リスクを取る積極派の投資家が増えつつある。
こう見てよいですからね。

株は誰かが高値を買ってくれなくは上がりません。
新値を更新するためには、
新値を買ってくれる投資家が
いてくれなくなくてはなりません。

いまはそんな投資家たちが出動開始中。
こう見てよく、
これからが楽しみです。

今日の日経平均反発で分かったこと。回復パワーは枯れていなかった。

DSC_1113[1]
仕事、投資、お疲れさまでした。


昨日の私のメルマガのタイトル、
覚えておられるでしょうか。

そんなもの覚えてないよ、
ですよね。(笑)

まあ、それでいいんです。

で、どんなタイトルだっかと言いますと、

「8.5%。恐れていた米3月消費者物価指数、
驚異の上昇。
これで落ち着き取り戻す」

これでした。

ポイントはもちろん、
「これで落ち着き取り戻す」

多分、

なに言ってんだ。
消費者物価指数は8・5%上昇し、
驚異的だったんだろ?

こんな思いになられたのでは。

しかし今日の日経平均は508円高。
昨日の下落486円を越えて上昇でした。

昨日よりは明らかに落ち着きを取り戻した。
こう言えるのじゃないでしょうか。

トヨタ自動車、ソフトバンクG、ソニーGの
3大人気銘柄をはじめ、

武田、三菱商事、ダイキン、日本製鉄、
日立、信越化学、住友鉱山など
主力株の多くが上昇でした。

もちろんこれらの銘柄が
このまま上昇し続けるなんてことはないでしょう。

しかしネガティブ材料ばかりのように思える状況の中で、
米3月消費者物価指数が記録的な上昇にはなったものの、

コア指数の伸びが0・3%で、
2月の0・5%から縮小していた、
市場予想の0・5%にも届かなかった、
などの理由で株が買い直された。

こんな反応になったことに意味があります。

市場が数日軟調になると、
回復エネルギーは消滅してしまったんじゃないか。

こう懸念されてしまうのですが、
今日の動きを見る限り、
そんなことはない。
エネルギーは残っていて、
噴出の機会をうかがっていた。

こう言えるので、
やはり日々のネガティブ情報は、
無視は出来ないものの、

ある程度距離を保って受け入れるようにしたいですね。

でないと、下手打ってしまいます。
 
Profile


■成長株で自分年金作り ! の株プロセレクター
北浜流一郎 プロフィールはこちらです
成長株投資で資産形成するためのメルマガです。▼最新号を無料で読めます。こちらからどうぞ。⇒
■無料メルマガ、北浜流一郎の「一株開運」資金倍増株リッチ新聞最新号を読む
カテゴリ
QRコード
QRコード
携帯でも読める有料メルマガです。


■北浜の無料メールマガジン
■ブログの約束
「資金倍増」を毎日サポートします
■リンクフリーです
■当ブログはリンクフリーです。
当方に連絡も不要です。
お互い仕事がある身です。
よけいな手間、気遣いは無用です。
自由にご利用下さい。
■当ブログはヤフーカテゴリ登録認可サイトです
Yahoo! JAPAN
Archives
  • ライブドアブログ