株に稼いでもらえ!

株で1億円作り。達成するには大別して2つの方法があります。1つはデイトレなどの超短期投資によるもの。もう1つは成長株に投資し、数週間〜数カ月、銘柄によっては数年をかける中長期投資によるものです。私が実践し成果を上げて来たのは成長株投資。当ブログでは兼業で1億円達成を目指す、しかもこれまでの苦戦を逆転したい。こんな希望を持つ個人投資家に、多数の儲かる投資家を養成してきた実績を持つ私(北浜流一郎)が、株で稼ぎ続け悠々人生を楽しむのに欠かせないノウハウや最新情報を紹介します。ヤフーカテゴリ登録承認ブログ。リンクは自由に可です。

2022年06月

北浜の人気有料メルマガ「億道一直線  株ワザ向上ハイスクール」7月ご講読募集開始しました。良かったらお申し込みください。

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新しいウェッブマガジン、

  億道一直線  株ワザ向上ハイスクール

7月ご講読募集再開します。
良かったらご予約下さい。

 https://foomii.com/00148

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このネットマガジン、
初・中級者向けとして発行したのですが、

お蔭様で、いまでも新たな受講者が増え続けていて、
嬉しいやら、驚くやら、です。

最近では、

「すでに成果が出た」

というご報告をいただけるようになっています。。

一時低迷していたトヨタ自動車、ソニー、
村田製作所など、主力株が浮上に転じ、
中小型株の健闘も続いているからでしょう。

ところで、

  億道一直線  株ワザ向上ハイスクール 
  https://foomii.com/00148

は、実は、
以前一緒に仕事をし、
お世話になった某マネー誌元編集長の
ご提案で誕生することになったもの。

「読者を見ていると、
株式投資で勝つのに不可欠な基本ワザが弱く、
損している人がとても多いんです。

先生、勝てる株ワザ中心の講座を開設するつもりはないですか」

元編集長のこんなご提言から始まりました。

そこで私が、頑張ってみるか、
となって誕生することになったのです。

■株で勝つには、
勝てるワザ(技術)が不可欠 

株式投資で成果を上げる方法は、
投資家の数だけあるとされます。

まさに十人十色といったところ、
その正体は、いわゆる自己流です。。

もちろんそれでうまくいくこともあったりするでしょう。
でもほとんどはそうではないのが現実です。

株で勝つには、

「勝てるワザ(技術)」

があるのです。

正直私も、昔はこの簡単なことが分からず、
苦戦を続けてしまったことがあります。


好材料があるなら、
テーマに乗っているなら
株価は上がる。


こう単純に信じて投資していましたので。


もちろんそれは大間違いでした。
一時的に上がっても、利益を取り逃したり、


もうここまで下げたら回復するだろう、
と予想して買ったらさらに下げたり。

散々な結果に終わることがたびたびでした。

1億越えしても、
たちまち一日1000〜3000万円も失ったり・・・と。
(これはかなりショック。胃に悪いどころじゃありません)


いまでは思い出したくない苦過ぎる過去の記憶です。


当時の私は材料重視で、

投資の技術、
売り方、損切りの手法などにはあまり重きを置いていなかったのです。


しかし成功と失敗を繰り返しているうちに、


遅まきながら、株はワザ(技術)だ。


こう気がつき、チャートでリバウンドのタイミングを計ることや、
信用取引のデータをしっかり読むようになり、
収益が安定するようになりました。

しかし周囲を見ると、
過去の私のように技術軽視の投資家が多く、


どんな材料があるのか、
テーマに乗っているいるのか、


これら重視で、


ネットでカリスマと呼ばれる投資家が手がけている銘柄の


後追いに熱心な投資家があまりに多いのに驚いてしまいます。


そんな人たちは、ネットトレーダーたちのほとんどが、

デイトレードやスイング投資が主で、
目先値動きがありさえすればそれを速攻で手がけ、


今日手がけたのは●●銘柄、××銘柄と紹介するだけ。

明日はもうその銘柄には用はない。


こうなのに、●●銘柄や××銘柄が、
非常に魅力的に見えて急いで投資。

こうなっています。

なんとも残念な投資のやり方であり、
もうそんな投資ともいえない投資は卒業しませんか。

しかも初心者でそんなやり方をしている個人投資家家を
見かけるケースが多くなっていることから、


もっと収益が安定する株ワザを身につけていただきたい。


こんな思いから、新たなプロジェクトを立ち上げることにしました。

メルマガによる投資講座、


 株道一直線 株ワザ向上ハイスクール
  https://foomii.com/00148

です。

■本格的に始まったコロナ禍からの回復相場
投資する以上は勝ち狙いで

この原稿を書いている時点で、
東京市場は目先不安定な動きながら、
トレンドは明らかに回復中です。

しかし残念ながら市場全体が上昇だからといって、
株式投資で儲かるとは限りません。

株は、はっきり言って投資技術がなければ、
利益を増やせません。

そこで改めて提案です。

この際、投資の方針、
手法も新しいものに変えませんか。

株式投資をはじめてみたけれど、
資金がなかなか増えない。

これはまだ良いとして、
問題は資金が減ってしまうこと。

株式投資の本を読んだり、
ネットで有名トレーダーたちのブログやツイッターを見て、
彼らが手がけている銘柄を自分も投資してみても、
資金が増えるどろか資金が減ってしまっている。

時には700万円あったはずの資金が500万円を割り込んでしまう。

あるいは必死で用意した100万円が70万円に・・・。

極端な例になると2000万円近くもらった退職金から、
1500万円を投じたところ、
たちまち1200万円に・・・、

などという方も。

これらが特例なら、
特に問題視することはないかもしれません。
しかし決して特例ではなく、
ごく普通に起きてしまっています。

■株ワザを初心からベテランまで体得して欲しいので
購読料をサプリメント代並みの2980円にしました

私はバブル相場が始まる以前から
株式投資に関わって来ていますので、
以来多くの個人投資家さんにお会いして来ました。

その数を具体的に覚えているわけではありませんが、
私が主任講師を勤めている証券スクール・オブ・ビジネスは、
株式投資の学校としては日本でもっとも古いので、
当然私は国内でもっとも多くの個人投資家の方々にお会いし、
その育成に関わって来たことになります。

その経験で学んだことの一つは、

株式市場は資本移転の場である

になります。

どういうことかと言いますと、
株式市場はお金の奪い合いの世界であるため、
儲かる人と失う人とが明瞭に分かれ、

結果的には、豊かだった投資家の資金が、
そうではない人の財布に移る、

こうなってしまうことです。

一般的な考えとしては、資金豊富な人が株式投資では有利で、
投資することでそれはさらに増える。

こう思われていますし、
理論的にそうなって不思議はありません。

ところが実際にはそうなっていないのです。

どうしてなのか。

私の長年の疑問でしたが、答えは見つかっています。


投資のワザ(技術)不足。

これになります。


そこで長年多くの個人投資家さんたちに接し、
儲かる投資家育成の実績を踏まえていえるのは、

株は技術=ワザである

だからそのワザを磨けば勝てる

です。

そのために当メルマガ講座をご用意しました。

ぜひ参加して、
株で勝てる、株で稼げるワザ(技術)を磨いて下さい。


講座の詳しい内容と、


サンプルとなる実例メルマガを掲載してありますので、


ぜひご覧になり、
良かったら早めのご講読をお申込み下さい。


なお料金は、スタッフの強い提言を受け入れ、


私の他の有料メルマガと異なり、
思いっきり価格を引き下げ、

サプリメント代並みの
2980円としました。


繰り返しになりますが、


新たな時代が始まっています。


投資も従来方式から、

「勝てる株ワザ」
「稼げる株ワザ」

で武装したやり方に変えませんか。


そしてそれが人生好転の切っ掛けになる。


こうなれば最高です。

最後に私の好きなことばを。

 株は損したところから始まる。

私と一緒に頑張りましょう。


その前にぜひ
以下のサイトでもっと詳しくご検討下さい。


●北浜流一郎の億道一直線 株ワザ向上ハイスクール
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北浜の希少有料メルマガ「リスクヘッジ投資法の極意」7月ご講読募集再開しました。良かったらお申し込み下さい。

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 株で儲かり続ける新次元への旅立ち
 リスクヘッジ投資法の極意

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このウェッブマガジンは、
波乱が続き、世界一対応しにくい東京市場で、

生き残るばかりか、

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普通ではあり得ない投資法を、

一日も早くマスターし、
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そうである以上、
私としてはその手法を一人でも多くの方に利用していただき、
資金を安全に増やしてもらうために、
毎回自分で売買している銘柄を紹介するばかりか、
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まず間違いなく参考になると言えますので、
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ただこのメルマガは、
はっきり言って、特殊です。

日本に他に類似のそれがないのです。

書店に行けば、数えきれないほど多種多様の株本があるものの、
その中にはもちろん、
アマゾンでも私がこのメルマガで活用し、
成果を上げ続けている手法を紹介する本は売られていません。

しかし投資手法としては非常に有効で、
現在のような超波乱、
もう目茶苦茶と言いたくなるほどの日があったりするのに、
そんな時でも運用成績はマイナスが少ないどころか、
プラスも十分あり得るのです。

ところが通常ほとんどの投資家は、
リスクを十分警戒しながらも、
実際は大事な資金を無防備に市場に投じています。

これでは正直それは資金を市場にどんどん奪われかねません。

しかも恐ろしいことに、
資金が多ければ多いほど、
投資経験が長ければ長いほど。

奪われてしまう。

こんな状況にどう対応したらよいのか。

自分の大事な資金はどうすれば守れるのか。

この切実な疑問、不安に答える。

今回のメルマガは、
こんな意図から発行し続けているものです。

改めて書くまでもなく、投資する以上は、
資金を安全に、しかも増やさねばなりません。

家族を養っているなら、
株式投資する以上は絶対損より
儲けが大きくなければならないのです。

しかし市場があまりに乱調でそれが難しいとするなら、
どうすればよいのか。

そこでこの有料メルマガでは、
私が実践し、よく知っている有効策を紹介します。

そう、そう。
忘れるところでした。
この投資法を使って稼ぎ続けるためには、

信用取引の口座を開設している。

これが不可欠になりますので、
信用取引口座のない方は、
口座を開いてからご講読ください。

もちろんいまは口座はないが、
そのうち開設するので、
いまは勉強だけでもしておきたい。

こういう方でも構いません。

それにもう一つ。

資金は多いに越したことはなく、
3000万円でも1億円でも構いませんが、
300万円〜500万円ほどの資金で投資をしている。
こんな読者を想定して記事を書き進めていきます。

そして発行は時間を少しゆるくしてもらい、

毎週1回、週前半(月〜水)の配信になります。

価格は 月9800円(消費税含む)です。

サンプル版を用意しましたので
(実際の配信とは少し違うこともあり得ますが、
基本は変わりません)。

ぜひご覧の上、良かったらご講読申し込み下さい。
以下から読めます。

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北浜の3大有料メルマガ、7月ご講読募集再開します。良かったらお申し込み下さい。

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 波乱の東京市場で数々のヒット銘柄を出してきた、
 北浜の3大有料メルマガ、
7月ご講読募集再開します。
ご希望の方はお申し込み下さい。
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波乱に右往左往させられるのではなく、
 「投資の真実」を知ることで、
 株で儲けて悠々人生の実現を目指しませんか。

 私の3大有料メルマガがお役に立ちます。

ご講読ご希望の方は以下の3種類のメルマガの中から、
 自分の希望に合わせて選択、お申し込み下さい。
(なおお申し込みいただく場合は、事前に必ずサンプル号をご覧下さい)

どのメルマガも読者はほとんどが長期ご講読の方々です。

■株リッチ進化大学コース・有料メルマガ紹介

◎北浜流一郎の株リッチ進化大学★「損小利大」投資法で永続収入

まぐまぐ版 最新号6月27日(月)配信、
 次回7月4日(月)配信します。

⇒株リッチ進化大学★サンプル号を見る
 メルマガでは毎回、信長銘柄・秀吉銘柄・家康銘柄の紹介があり、
 買い適切ゾーン、撤退価格を表示しています。

http://www.mag2.com/m/0001093203.html


■着実資産増をサポート、新興市場銘柄中心の希少有料メルマガ

◎北浜流一郎の鎌倉隠れ家オフィス特報

    新興市場銘柄で株リッチ

http://foomii.com/00068

最新号は6月23日(木)配信、
次回号は6月30日(木)配信します。
http://foomii.com/00068
 ⇒短縮URL:http://goo.gl/5kBRw

このメルマガは東証プライムの小型株、
東証グロース株、ETF
を投資対象としています。

そのため実質的には、
躍進中で、株価の上昇力にも期待が持てる
成長株を重点的に取り上げています。

http://foomii.com/00068


■逆転投資術コース・有料メルマガ紹介

◎北浜流一郎の逆転投資術!金泉銘柄で道は開らける

http://foomii.com/00005/

メルマガでは毎週月・水・金曜日に注目の「金泉3銘柄」を紹介。
 各銘柄には投資に適した水準、撤退価格などを明示してあります。

 最新号6月29日(水)配信、次回号7月1日(金)配信します。

http://foomii.com/00005/

お支払いは従来のクレジットカードに加え、銀行振込も出来るようになりました。
ご自分のご都合に合わせてお選びください。

なおどのメルマガも、読者のほとんどは長期でご講読いただいています。
長いお付き合いが出来ている。
これが私の願いでもありますので嬉しい限りなのですが、
一方で期待を裏切らないよう相場見通し、
銘柄選択などの精度を高めねばと常に意識しています。

それが実際に市場の先見力、
銘柄の的中率を高めてくれる要因ともなっていますので、
すでにご講読の方々には心より感謝申し上げますとともに、
新たにご講読を希望される方々のご期待を裏切らないよう
執筆に取組みます。

では、メルマガにはどんなことが書かれているのか。
詳細については各メルマガの紹介やサンプルを
お読みいただければ分かるようになっていますが、
ここでかいつまんでポイントを紹介しておきますと、

(1)私の長年の投資経験、
そして儲かる投資家育成実績からまとめ上げた投資法に基づく、
現状分析と今後の展開予想。

(2)それに基づく対処法。投資データの独自活用による、
もっとも有利な投資作戦の提言。

(3)現状はもちろん近未来を見据えて選択した銘柄の紹介。

などになります。特に銘柄は、中長期銘柄だけでなく、
短期投資銘柄も紹介、つまり中長期、短期の二段構えの紹介となります。

いつ何が起きるか分からないリスク多発の時代。
そんな厳しい株式市場を生き抜き抜き、資金を増やすのに頼りになる武器。
これが私の3大メルマガの使命となっています。

それぞれの特長をよく比較検討の上、
自分にもっとも合うメルマガをお申し込み下さい。

東芝問題、「モノ言う」株主たちは、一般株主、社員たちのことを考えているのか。

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仕事、投資、お疲れさまでした。


「東芝、これからどうなるんでしょうかね」

時々、こんな質問を受けます。
もちろん私に答えなどありません。

ただ分かるのは、
「モノ言う」メガファンドたちが東芝に食らいつき、
一般株主や社員たちの存在などほとんど無視して、

自分たちの持ち株をなるべく高値で売ろうと、
あれこれ策を練っているということぐらいです。

経営不振で東証2部に降格され、
上場廃止の危機に陥ったところからなんとか蘇ったものの、
それを今度は敢えて非上場にする方針とのこと。

誰が描いたシナリオか分かりませんが、
一般株主、社員たちもそれを望むなら仕方ないものの、
そうでないとしたら、
もう少し彼らのことも考えるべきじゃないですかね。

ロシアはもっかウクライナに対して、
武力によって現状変更を実行中ですが、
東芝に食らいついているメガファンドたちは、
資本の論理という武力ならぬ「金力」によって、
東芝の経営を揺るがしているようにしか見えません。

東芝再生のためにあれこれ「モノを言っても」
構わないでしょうが、
そうでなく、自分たちの株を高く売るために、
非上場化を目指すという方針が、
東芝再生に役立つとはどうしても思えないのです。

いや、非上場化すれば、
一般株主も社員たちも喜べるようになるよ
というなら、その根拠を教えて欲しいものです。

材料に株価がすぐに反応。分かりやすい相場が始まっている。

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仕事、投資、お疲れさまでした。

突然ですが、

風が吹けば桶屋が儲かるって言葉ありますよね。

風から桶屋にたどり着くまでに
いくつもの工程があり、

なるほどな〜、

になるわけですが、
株式投資ではこの工程が非常に短くなります。

風が吹くから風鈴屋が儲かる。

こんな感じに。

具体的には、

・猛暑でビールを飲む人が増えている。ビール株が上る。

・猛暑で冷凍食品が売れる。冷凍食品株が上る。

・猛暑で体調を崩しやすい。ドラッグストア株が上る。

・外国人が日本の不動産を買っている。不動産株が上る。

・コロナ感染ピークを越えた。インバウンド株が上る。

こんな事例が急増中であり、
今後もそれは増え続ける。

こう見てよいでしょう。

こんなふうに原因がすぐに株価に反応するのは、
市場環境が好転しつつある証拠といえます。

環境が悪化した状態では、
どんなに魅力的な材料があっても、
市場はそれに簡単には食いつかない。

しかしいまは違います。
ちゃんと、すぐの反応がある。

これは環境が好転しているから。

こう見るのが自然なだけに、
今後も大いに期待が持てます。

なにしろ分かりやすいですからね。

分かりやすいということは、
多くの投資家が参加しやすいということ。

多くの投資家が参加しやすければ
資金もそれだけ流入しやすく、
株も上がりやすくなる。

こんな善循環が起きます。

いや、もう起きているんです。

でなければ、
森永製菓や東洋水産、

サッポロ、

マツキヨをはじめ、

ヤーマン、

ロードスター、
アグレ都市などの株価が、
値を飛ばしたりはしません。

覚えておられますか?1カ月前の新提案。明日でお申し込み締め切ります。良かったら急ぎお申し込み下さい。

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仕事、投資、お疲れさまでした。

いきなりのご質問で恐縮ですが、
 ご記憶でしょうか。
一カ月前私は、


「株で人生を、そして世界を変えませんか」

こんな新提案をしたのですが。
いま思うと、株で人生だけでなく、

世界も変えませんか、

とは我ながら思い切った提案でしたが、
驚いたことに、多くの方にご賛同をいただき、
日々、お申し込みが殺到、
それを嬉しいやら、困惑するやらの日々を過ごしている間に、
たちまち一カ月が過ぎてしまいました。

お陰様で当初想定していたより
多くの方の参加をいただき、大感謝です。

しかしすでに一カ月が過ぎましたので、
明日(30日)でお申込みを
締め切られてもらうことにしました。

勝手で申し訳ないのですが、
ご理解よろしくお願いします。

なお明日(30日)までは
お申し込み可ですので、

これまで迷っていた、
申し込むのを忘れていた、

という方は、急ぎお申し込み下さい。
無料ですので。


どんな内容だったか、

未見の方もおられるでしょうから、

改めて1カ月前の「新提案」を再録しておきます。
良かったらご一読下さい。

あなたの投資生活改善に役立つ
お得情報を無料でお受け取りいただけます。

−−−−−−−−ここから−−−−−−−−−

仕事、株、5月もお疲れさまでした。

私はこれまで株式市場の業界へ40年以上、
身を置いているのですが
ラジオ出演、講師活動や書籍出版、監修とやってきました。

→ https://the-complete.jp/lp05/

私自身、投資家として
「投資の世界は甘くない」と
身に染みて実感している反面、

「投資は難しく考える必要ない」
という気持ちもあります。

それは、実際に資産を増やしている人ほど
やっている作業はシンプルであり、
コツコツと資産を増やし続けているからです。

初心者の人ほど
難しい分析や複雑なことをやりがちですが、
それで勝てるかというと
また別の話なんですね。

投資に参加した7割の人が損をしている
という金融庁の調査もあります。

地味ではありますが
シンプルにコツコツ続けていくことが
投資で資産を増やす近道であったりするのです。

私の年齢であれば
既に隠居していてもおかしくはないですが、
元気である以上は生涯、
投資家としてまっとうしようと考えてます。

これまで出版した書籍は
株式投資初心者の人から
経験者の人向けに累計50冊以上
(ムック本を合わせると累計100冊以上監修)

執筆してきましたが、
最後の作品として

私の集大成である
【THEコンプリート】を世に出して、

投資で負ける7割を減らし
株式業界へ恩返しするプロジェクトを
立ち上げました。

この【THEコンプリート】では
経験や年齢問わず、
私のこれまでの失敗、成功から無駄を省き
株式投資で資産を増やすために
そして、コツコツ継続できるよう

シンプルさにこだわっています。

株価が倍に伸びそうな銘柄選びから
購入、決済までを
3つのポイントにまとめ、
あとは繰り返していくだけです。

私のこれまでを全て注ぎ込んだ作品なので
期待してください。

・ガソリン代高騰
・電気・ガス代の値上げ
・物価の値上がり
・続く円高

世間的には不況と言われていますが
こういった時代だからこそ、

あなたの成功を掴む
きっかけにしてください。

【THEコンプリート】は
こちらより受け取ってくださいね。

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(こちらをクリック)

小型企業だけが成長するのじゃない。中大型企業にも成長株はある。

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仕事、投資、お疲れさまでした。


東証の改革より、
4月からグロース市場が開設されたことで、

グロース銘柄となるのは、
時価総額の小さな小型企業。
こんなことになりました。

そのため必然的に、

成長株投資
もしくはグロース株投資

となると、流通株式時価総額 5億円以上となるため、
超小型をはじめ、300億円、
多くて500億円規模の企業になります。

そのため銘柄が限られてしまいますが、
私は成長株の範囲をもっと拡大して銘柄を見ています。

米国市場でももちろん成長株といえば、
小型企業が主流になるものの、
世界でもっとも時価総額の大きなアップル、
同社株も成長株の一つとみなされています。

規模は小型やマイクロではないけれど、
企業の業績や展開力を伸ばすことで、
巨大企業となったいまでも、
収益を伸ばし、「成長」しているからです。

アマゾンについても同様で、

大型どころか、途方もなく大きくなった企業でも、
収益を伸ばし、成長するなら、

大型グロース株

と呼ばれ、そう呼ばれることに、
会社側も投資家も特に違和感はありません。

ところが日本でトヨタ自動車を、

成長企業

と見なせるでしょうか。

それはないでしょう。

しかしエアコン世界首位のダイキンならどうでしょう。

私は同社は成長株の一つ。
こう見えます。

では、連日テレビでインディードのCMを流し続けている
リクルートはどうか。

私にいわせると成長企業になります。

収益を伸ばし続けていることから、
なお成長余力を残している。
こう見てよいからです。

つまり大企業に育っていても
収益をどんどん伸ばせるなら、

当然企業は拡大発展し、
株価も一時的に下げたとしても
水準を高め続けるからです。


このように、
成長株の範囲をもっと広げて
成長株を探すと、

有望株が意外に多いことが分かります。

そうです。

子供が大人に育つのは、
確かに成長で
ある程度のところで肉体的な成長は止まりますが、

企業の場合は、
20台になったからもう伸びない、
ということはなく、
そこからさらに成長を続けられるのです。

株はそんな企業に投資すれば、
企業の成長とともに、
自分の資金も成長することになります。

キリン、マツキヨ、三菱地所などオーソドックス銘柄が買われている。その背景。

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仕事、投資、お疲れさまでした。


森永製菓、

亀田製菓

アステラス

キリン、

マツキヨ

平和

三菱地所

京浜急行

こんな馴染みのある銘柄が新値を更新すると、
ホッとしませんか。

ごく普通の株がちゃんと上昇している。
こんな事実が明確になりますので。

株式投資では、
ごく普通の銘柄に投資している人より
一般的にはあまり馴染みのない
レア銘柄に投資している。

こんな投資家がベテラン感や
脱シロウト感があって
注目を集めがちです。

特にネットではそんな傾向が強いのですが、
実際には株価が上がりさえすれば、
ごく普通の銘柄であろうが、
レア銘柄であろうが違いはありません。

この点では前述したような銘柄の新値更新は、
レア銘柄への投資が少なくなり、
代わりにオーソドックス銘柄が
好まれるようになっていると見てよいでしょう。

これはリスクへの警戒感が強まり、
超安全志向の投資家が増加している。
こういうことでもあり、
いまはこの点を踏まえて投資したい局面です。

一方で、
安値圏に沈んでいる銘柄の中にも
馴染みのある銘柄が多数ありますが、
非常に気になるのは、

半導体関連株が多数混じっていること。

これらは安値圏となっているので、
一見魅力的に見えます。

リバウンド狙いには最高・・と。

でも私の投資用望遠顕微鏡では、
リスクが高そうなので、
近づかないようにしています。

三菱商事株急落のような不意打ち的下げにどう対応する?

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仕事、投資、お疲れさまでした。


日経平均の96円安はともかく、
今日少々驚いたのは、

三菱商事株の急落。

6月9日に4845円の高値をつけて以降、
ずっと下げ続けていていたものの、
昨日はそれに歯止めがかかったような動きでした。

ところが今日は寄りつきからいきなり売られて
260円安(マイナス6・02%)。

寄りつきから下げると、
株主はどうしようもなく、
ただ大幅下落を受け入れる他ないですが、
それにしてもなぜこんなにも下げたのか。

豪州クイーンズランド州が予算案を発表、
それによると石炭のロイヤリティ率を引き上げている模様とのこと。

ロイヤリティ率の引き上げられると、
当然三菱商事の原料炭事業の収益性悪化が警戒される。

このことを懸念しての売りということになるわけですが、
豪州クイーンランド州が決めた予算案のことなど、
よほど原料炭ビジネスに詳しい人出ない限り、
分かるはずがありません。

ところが、株価はこんなことにも
大きく反応するのでやっかいです。

そのため三菱商事に大量投資していた場合、
大きな痛手を受けてしまうことに。

それを回避するには、
事前に豪州クイーンズランド州の
予算案のことなど分からないのですから、

思いがけないことが起きた時のことも考えて、
特定の銘柄に資金を集中しない。

こうしたいですね。

では、丸紅にも投資しておけ、
ということか?

違います。

それは同じ商社株なので、
類似銘柄への投資になるため、
特定の銘柄に投資するのとあまり変わりません。

今日は丸紅は21・5円安と
小幅な下げですみましたが。

一方で、同じく社名に三菱と付く三菱自動車株。
急騰して7・11%の上昇。

ドル円が136円台に下げた上に、
三菱UFJモルガンスタンレー証券が
投資判断を480円から570円に引き上げたからでしょう。

このようにいまは好悪材料に対する市場の反応が
極端なものになりがちです。

プラス方向なら構わないものの、
マイナスのそれだったら目も当てられないことになるため、

私はいつも特定の銘柄への集中投資を避ける、
そして高値からザラバ中に5%以上下げたら
あれこれ考えずに逃げる。

これらを心がけています。

目標設定明確な企業の株は上がりやすい。経営者が目標達成に本気で取り組むので。

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 仕事、投資、お疲れさまでした。


日経平均475円高して、
ようやく反発。

ひとまず安堵の一日でした。

日足が3つの窓を開けて下げる形
「3空」になった場合、
そこで下げ止まって反発することが多いのですが、
今回は4つも窓が開いてしまいました。

そこでようやく反転したことで、
あとは今夜の米国市場上昇を待つばかりですが、
今日の東京市場の中身を見ると、

ソニー株の反発(3・99%高)が際立ったものになりました。
6月18日付けの日本経済新聞が

ソニーグループは画像センサー世界首位のシェアが、
韓国サムスン電子などの追い上げで約4割まで落ちている。
しかし2025年度に世界シェア60%という従来目標を堅持し、
競合他社の追撃をかわす。

こんな報道をしたので、
それが好感されたと見てよいでしょう。

目標を達成できるかどうかは分かりませんが、
目標達成のためには積極経営が不可欠。

この点を考えると、
形式的な5カ年計画を発表する企業より、
経営陣が

「画像センサーシェア40%を60%に引き上げる」

こう宣言すると株価は上昇しやすくなるので、
ぜひ経営者は努めて、
目標を口にして欲しいですね。

経営者が具体的な目標を公表すると、
株式市場から好感されるため、
経営者も目標の達成にむけて真剣にならざるを得ません。

株式市場はそんな企業が大好き。
目標が明確だと達成確率も高いことが分かっているからで、
買いが継続的に入り続けることになります。

幸いいまは、そんな銘柄が増加中でもあることから、
株も期待が持てます。

ドル円が円安に振れているのも、
それをサポートすると見てよいでしょう。

円安デメリットが云々されていますが、
輸出比率の高い企業にとって円安は、
ボーナスのようなもの。

一時的かもしれないものの、
利益増となるので、
経営に余裕が生まれます。
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