株に稼いでもらえ!

FIRE歴40年超、実践し成果を上げて来たのは値上がり益狙いの投資。兼業で1億円達成したい、人生逆転したい。こんな希望を持つ個人投資家に、多数の儲かる投資家を養成してきた実績を持つ北浜が、株に稼がせて不労所得暮らし実現のノウハウや最新情報を紹介します。

2023年03月

頼むぞ、日経頼むぞ!4月も頑張ってくれ。


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東京市場での埋蔵金探し、
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4月からも同様の展開になって欲しいもの。

願えば叶う確率が高くなるので、
ここでも願っておきます。

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日経平均、
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これでは正直それは資金を市場にどんどん奪われかねません。

しかも恐ろしいことに、
資金が多ければ多いほど、
投資経験が長ければ長いほど。

奪われてしまう。

こんな状況にどう対応したらよいのか。

自分の大事な資金はどうすれば守れるのか。

この切実な疑問、不安に答える。

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改めて書くまでもなく、投資する以上は、
資金を安全に、しかも増やさねばなりません。

家族を養っているなら、
株式投資する以上は絶対損より
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しかし市場があまりに乱調でそれが難しいとするなら、
どうすればよいのか。

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私が実践し、よく知っている有効策を紹介します。

そう、そう。
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もちろんいまは口座はないが、
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こういう方でも構いません。

それにもう一つ。

資金は多いに越したことはなく、
3000万円でも1億円でも構いませんが、
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お蔭様で、いまでも新たな受講者が増え続けていて、
嬉しいやら、驚くやら、です。

最近では、

「すでに成果が出た」

というご報告をいただけるようになっています。。

一時低迷していたトヨタ自動車、ソニー、
村田製作所など、主力株が浮上に転じ、
中小型株の健闘も続いているからでしょう。

ところで、

  億道一直線  株ワザ向上ハイスクール 
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は、実は、
以前一緒に仕事をし、
お世話になった某マネー誌元編集長の
ご提案で誕生することになったもの。

「読者を見ていると、
株式投資で勝つのに不可欠な基本ワザが弱く、
損している人がとても多いんです。

先生、勝てる株ワザ中心の講座を開設するつもりはないですか」

元編集長のこんなご提言から始まりました。

そこで私が、頑張ってみるか、
となって誕生することになったのです。

■株で勝つには、
勝てるワザ(技術)が不可欠 

株式投資で成果を上げる方法は、
投資家の数だけあるとされます。

まさに十人十色といったところ、
その正体は、いわゆる自己流です。。

もちろんそれでうまくいくこともあったりするでしょう。
でもほとんどはそうではないのが現実です。

株で勝つには、

「勝てるワザ(技術)」

があるのです。

正直私も、昔はこの簡単なことが分からず、
苦戦を続けてしまったことがあります。


好材料があるなら、
テーマに乗っているなら
株価は上がる。


こう単純に信じて投資していましたので。


もちろんそれは大間違いでした。
一時的に上がっても、利益を取り逃したり、


もうここまで下げたら回復するだろう、
と予想して買ったらさらに下げたり。

散々な結果に終わることがたびたびでした。

1億越えしても、
たちまち一日1000〜3000万円も失ったり・・・と。
(これはかなりショック。胃に悪いどころじゃありません)


いまでは思い出したくない苦過ぎる過去の記憶です。


当時の私は材料重視で、

投資の技術、
売り方、損切りの手法などにはあまり重きを置いていなかったのです。


しかし成功と失敗を繰り返しているうちに、


遅まきながら、株はワザ(技術)だ。


こう気がつき、チャートでリバウンドのタイミングを計ることや、
信用取引のデータをしっかり読むようになり、
収益が安定するようになりました。

しかし周囲を見ると、
過去の私のように技術軽視の投資家が多く、


どんな材料があるのか、
テーマに乗っているいるのか、


これら重視で、


ネットでカリスマと呼ばれる投資家が手がけている銘柄の


後追いに熱心な投資家があまりに多いのに驚いてしまいます。


そんな人たちは、ネットトレーダーたちのほとんどが、

デイトレードやスイング投資が主で、
目先値動きがありさえすればそれを速攻で手がけ、


今日手がけたのは●●銘柄、××銘柄と紹介するだけ。

明日はもうその銘柄には用はない。


こうなのに、●●銘柄や××銘柄が、
非常に魅力的に見えて急いで投資。

こうなっています。

なんとも残念な投資のやり方であり、
もうそんな投資ともいえない投資は卒業しませんか。

しかも初心者でそんなやり方をしている個人投資家家を
見かけるケースが多くなっていることから、


もっと収益が安定する株ワザを身につけていただきたい。


こんな思いから、新たなプロジェクトを立ち上げることにしました。

メルマガによる投資講座、


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です。

■本格的に始まったコロナ禍からの回復相場
投資する以上は勝ち狙いで

この原稿を書いている時点で、
東京市場は目先不安定な動きながら、
トレンドは明らかに回復中です。

しかし残念ながら市場全体が上昇だからといって、
株式投資で儲かるとは限りません。

株は、はっきり言って投資技術がなければ、
利益を増やせません。

そこで改めて提案です。

この際、投資の方針、
手法も新しいものに変えませんか。

株式投資をはじめてみたけれど、
資金がなかなか増えない。

これはまだ良いとして、
問題は資金が減ってしまうこと。

株式投資の本を読んだり、
ネットで有名トレーダーたちのブログやツイッターを見て、
彼らが手がけている銘柄を自分も投資してみても、
資金が増えるどろか資金が減ってしまっている。

時には700万円あったはずの資金が500万円を割り込んでしまう。

あるいは必死で用意した100万円が70万円に・・・。

極端な例になると2000万円近くもらった退職金から、
1500万円を投じたところ、
たちまち1200万円に・・・、

などという方も。

これらが特例なら、
特に問題視することはないかもしれません。
しかし決して特例ではなく、
ごく普通に起きてしまっています。

■株ワザを初心からベテランまで体得して欲しいので
購読料をサプリメント代並みの2980円にしました

私はバブル相場が始まる以前から
株式投資に関わって来ていますので、
以来多くの個人投資家さんにお会いして来ました。

その数を具体的に覚えているわけではありませんが、
私が主任講師を勤めている証券スクール・オブ・ビジネスは、
株式投資の学校としては日本でもっとも古いので、
当然私は国内でもっとも多くの個人投資家の方々にお会いし、
その育成に関わって来たことになります。

その経験で学んだことの一つは、

株式市場は資本移転の場である

になります。

どういうことかと言いますと、
株式市場はお金の奪い合いの世界であるため、
儲かる人と失う人とが明瞭に分かれ、

結果的には、豊かだった投資家の資金が、
そうではない人の財布に移る、

こうなってしまうことです。

一般的な考えとしては、資金豊富な人が株式投資では有利で、
投資することでそれはさらに増える。

こう思われていますし、
理論的にそうなって不思議はありません。

ところが実際にはそうなっていないのです。

どうしてなのか。

私の長年の疑問でしたが、答えは見つかっています。


投資のワザ(技術)不足。

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小幅高でもう利食い?

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今日も多くの方からご相談が。

その中で気になったのは
このところ浮上に転じた銘柄が多いせいか
小幅上昇中の銘柄を持っている方たちから

「もう売った方がよいですかね?」と。

「株の小幅利食いはNG。上がり続ける限り売らずに根張って持続を」

皆さんにこう答えました。 

デイトレーダーなら小幅利食いは有効な投資手法になります。

しかし中長期、もしくはスイングの場合、
小幅な利食いでは、
損失が出た場合の損失確率の方が大きくなってしまいがち。
そのため小さく儲けて大きく損する。

こんなことになってしまい、
なかなか利益が出ません。

それを避けるためにも、
上昇中の銘柄はなるべく売らない。
これがとしても大事になります。



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そうすることで成果が大きく違ってきますよ。

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ご講読ご希望の方は以下の3種類のメルマガの中から、
 自分の希望に合わせて選択、お申し込み下さい。
(なおお申し込みいただく場合は、事前に必ずサンプル号をご覧下さい)

どのメルマガも読者はほとんどが長期ご講読の方々です。

■株リッチ進化大学コース・有料メルマガ紹介

◎北浜流一郎の株リッチ進化大学★「損小利大」投資法で永続収入

まぐまぐ版 最新号3月27日(月)配信、
 次回4月3日(月)配信します。

⇒株リッチ進化大学★サンプル号を見る 
 メルマガでは毎回、信長銘柄・秀吉銘柄・家康銘柄の紹介があり、
 買い適切ゾーン、撤退価格を表示しています。

http://www.mag2.com/m/0001093203.html

■高成長株中心の希少有料メルマガ

◎北浜流一郎の鎌倉隠れ家オフィス特報

    新興市場銘柄で株リッチ

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最新号は3月30日(木)配信、
次回号は4月6日(木)配信します。
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 ⇒短縮URL:http://goo.gl/5kBRw

このメルマガは東証プライムの小型株、
東証グロース株、ETF
を投資対象としています。

そのため実質的には、
躍進中で、株価の上昇力にも期待が持てる
成長株を重点的に取り上げています。

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■逆転投資術コース・有料メルマガ紹介

◎北浜流一郎の逆転投資術!金泉銘柄で道は開らける

http://foomii.com/00005/

メルマガでは毎週月・水・金曜日に注目の「金泉3銘柄」を紹介。
 各銘柄には投資に適した水準、撤退価格などを明示してあります。

最新号3月31日(金)配信、
次回号4月3日(月)配信します。

http://foomii.com/00005/

お支払いは従来のクレジットカードに加え、銀行振込も出来るようになりました。
ご自分のご都合に合わせてお選びください。

なおどのメルマガも、読者のほとんどは長期でご講読いただいています。
長いお付き合いが出来ている。
これが私の願いでもありますので嬉しい限りなのですが、
一方で期待を裏切らないよう相場見通し、
銘柄選択などの精度を高めねばと常に意識しています。

それが実際に市場の先見力、
銘柄の的中率を高めてくれる要因ともなっていますので、
すでにご講読の方々には心より感謝申し上げますとともに、
新たにご講読を希望される方々のご期待を裏切らないよう
執筆に取組みます。

では、メルマガにはどんなことが書かれているのか。
詳細については各メルマガの紹介やサンプルを
お読みいただければ分かるようになっていますが、
ここでかいつまんでポイントを紹介しておきますと、

(1)私の長年の投資経験、
そして儲かる投資家育成実績からまとめ上げた投資法に基づく、
現状分析と今後の展開予想。

(2)それに基づく対処法。投資データの独自活用による、
もっとも有利な投資作戦の提言。

(3)現状はもちろん近未来を見据えて選択した銘柄の紹介。

などになります。特に銘柄は、中長期銘柄だけでなく、
短期投資銘柄も紹介、つまり中長期、短期の二段構えの紹介となります。

いつ何が起きるか分からないリスク多発の時代。
そんな厳しい株式市場を生き抜き抜き、資金を増やすのに頼りになる武器。
これが私の3大メルマガの使命となっています。

それぞれの特長をよく比較検討の上、
自分にもっとも合うメルマガをお申し込み下さい。

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やはり東京市場は自律反発した。

DSC_1118

仕事、投資お疲れさまでした。


3月最終日、絶好の終わり方になりました。

今月は上下動の激しい日々となり、
金融危機懸念がまだ解消したとはいえないため、
日経平均の28000円台回復は無理だろう。
こう考えていたのですが、

なんと終値は28041円。
ギリギリ28000円台に乗って終わってくれました。

正直、日経平均よく頑張ってくれた、

と褒めてやりたいですね。

私はこれまで急落局面でも、
ここで売るべきじゃない。
耐えていれば自律反発がある。

こう繰り返し強調してきました。

しかしそれをどれほどの人が信じてくれたでしょうか。

数少なかったでしょうが、
もちろん信じて持ち株を持続してくれた人からは、
今日は感謝のメールをもらいました。

そうなんです。

全体が急落するような局面では、
慌てて売る。
これは愚策になるんです。

今日のような力強い反発で、
改めてそれが確認された格好になり、
私としては大満足です。 

chatGPTに聞いた。半導体業界の上流と下流の違いを教えて

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Q 半導体業界の上流と下流の違いを教えて

A半導体産業には、
製造プロセスや部品の供給、
製品の設計と開発、販売とマーケティングなど、
複数の段階があります。

これらの段階には、上流と下流の2つの分野があります。

上流(アップストリーム)は、
製造プロセスの初めの段階で、
半導体ウェハー(シリコンの円盤状の基板)を作成し、
各種の半導体素材を供給します。

上流企業は、独自の製造技術を持っており、
高品質で高い収益性のあるウェハーを生産することが求められます。

上流企業の代表例には、ASML、Applied Materials、Intelがあります。

一方、下流(ダウンストリーム)は、
半導体ウェハーを用いて、
各種の半導体部品や製品を製造します。

下流企業は、半導体市場において競争が激しく、
高いコストパフォーマンスを持つ製品を提供することが求められます。
下流企業の代表例には、
Samsung Electronics、Texas Instruments、Qualcommがあります。

上流と下流の企業は、互いに密接に連携して、
半導体産業を支えています。

上流企業は、下流企業のニーズに応じて、
より高性能で高品質なウェハーを供給することができます。

下流企業は、上流企業の技術革新によって、
より高性能で低コストな半導体部品や製品を開発することができます。

Q日本の半導体上流企業と下流企業を紹介して

A日本の半導体産業は、
世界的に有名であり、上流・下流を問わず多くの優れた企業が存在します。

以下に、代表的な日本の半導体上流企業と下流企業を紹介します。

【上流企業】

信越化学工業株式会社 - シリコン製品のリーディングカンパニーであり、
半導体ウェハーの材料を供給しています。

東京エレクトロン株式会社 - 半導体製造装置メーカーであり、
半導体ウェハーの製造ラインを提供しています。

日本電気株式会社 - 半導体メーカーであり、
高品質で高性能なウェハーの製造に取り組んでいます。

【下流企業】

ルネサスエレクトロニクス株式会社 -
オートモーティブや産業用途の半導体製品を提供する、
日本の半導体大手企業です。

三菱電機株式会社 -
半導体製品や電子機器を製造しており、
自動車やエレクトロニクス分野で幅広く活躍しています。

富士通株式会社 -
コンピューター用途などの半導体製品を製造し、
世界中で高い評価を受けています。

以上は代表的な企業の例であり、
日本にはさらに多くの半導体企業が存在しています。

意外に強かった東京市場、

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★日経平均日足、好ましい形に。

3月16日以降、順調そのものの動きです。

今日の日経平均は100円安したものの、
これは配当権利落ち分が257円あったことを考えれば
実際は上昇したようなもの。

4月相場も頼みますよ、日経平均です。




 

配当権利落ちの大部分を埋めた日本株の強さに安堵。

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仕事、投資お疲れさまでした。

今日は3月期決算企業の配当権利落ち日。

日経平均がどの程度下げるかでしたが、
257円前後だったとのこと。

しかし実際は100円安。

250円ほど下げても当然だったのに、
100円ですんだのですから、
かなり強い展開だったことになります。

米3指数がそ揃って上昇し、
為替も132円台後半に下げた。

これらによるものといえるでしょう。

ただ、忘れてならないのは、
企業の収益力に問題があるなら、
米国市場が上がろうが、円が少し下がるくらいでは、
配当権利落ち後、さらに株価が下げてしまったでしょう。

しかしそうはならなかったのですから、
心強いですね。

今後も個々の企業の収益力が株価を押し上げたり、
下落を阻止する働きをしてくれるでしょうね。

しかもいまは、chatGPTに代表されるように、
AIが市場テーマに育ちつつあるところ。
新たな地平が広がりつつあるといってもよいほどで、
大きな成果を上げられるチャンスが来ているように見えます。

ここは株とこれまで以上に真剣に取り組みたいですね。
 

chatGPTに聞いた。ROEとは何で、適切な水準はどの程度か。

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 ROE(Return on Equity)とは、
企業が自己資本に対してどの程度の利益を生み出しているかを示す指標です。

ROEは、当期純利益を自己資本で割ったもので表されます。
ROEが高いほど、
企業は自己資本に対して高い利益を生み出していることになります。

一般的には、ROEが10%以上であれば、
良いパフォーマンスとされますが、
業種や企業の状況によっては、
この基準値よりも高いか低いかが適切である場合があります。

また、ROEが高い場合は、
企業が投資家にとって魅力的な投資先であることを示すことができます。

ただし、ROEが高いということは、
企業が高いリスクを負っている可能性もあるため、
単にROEだけを見て企業を評価するのではなく、
他の財務指標や業績なども総合的に評価する必要があります。





米3市場、反発中。

DSC_1118

米市場、0時19分現在、

NYダウ  182ドル高

NAS   125ポイント高

SP500 33ポイント高

ドル円   132・57円

円安なのが好ましいですね。




 
 
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