割安成長株投資塾

株で1億円作り。達成するには大別して2つの方法があります。1つはデイトレなどの超短期投資によるもの。もう1つは成長株に投資し、数週間〜数カ月、銘柄によっては数年をかける中長期投資によるものです。私が実践し成果を上げて来たのは成長株投資。当ブログでは兼業で1億円達成を目指す、しかもこれまでの苦戦を逆転したい。こんな希望を持つ個人投資家に、多数の儲かる投資家を養成してきた実績を持つ私(北浜流一郎)が、株で稼ぎ続け悠々人生を楽しむのに欠かせないノウハウや最新情報を紹介します。ヤフーカテゴリ登録承認ブログ。リンクは自由に可です。

2024年02月

勝てるノウハウ指南マガジン3月ご講読募集再開。ご希望の方はお申込み下さい。


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新しいウェッブマガジン、

  億道一直線  株ワザ向上ハイスクール

24年3月ご講読募集再開します。
ご希望の方は早めにご予約下さい。

 https://foomii.com/00148

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このネットマガジン、
初・中級者向けとして発行したのですが、

お蔭様で、いまでも新たな受講者が増え続けていて、
嬉しいやら、驚くやら、です。

最近では、

「すでに成果が出た」

というご報告をいただけるようになっています。。

一時低迷していたトヨタ自動車、ソニー、
村田製作所など、主力株が浮上に転じ、
中小型株の健闘も続いているからでしょう。

ところで、

  億道一直線  株ワザ向上ハイスクール 
  https://foomii.com/00148

は、実は、
以前一緒に仕事をし、
お世話になった某マネー誌元編集長の
ご提案で誕生することになったもの。

「読者を見ていると、
株式投資で勝つのに不可欠な基本ワザが弱く、
損している人がとても多いんです。

先生、勝てる株ワザ中心の講座を開設するつもりはないですか」

元編集長のこんなご提言から始まりました。

そこで私が、頑張ってみるか、
となって誕生することになったのです。

■株で勝つには、
勝てるワザ(技術)が不可欠 

株式投資で成果を上げる方法は、
投資家の数だけあるとされます。
まさに十人十色といったところ、
その正体は、いわゆる自己流です。。

もちろんそれでうまくいくこともあったりするでしょう。
でもほとんどはそうではないのが現実です。

株で勝つには、
「勝てるワザ(技術)」
があるのです。

正直私も、昔はこの簡単なことが分からず、
苦戦を続けてしまったことがあります。

好材料があるなら、
テーマに乗っているなら
株価は上がる。


こう単純に信じて投資していましたので。


もちろんそれは大間違いでした。
一時的に上がっても、利益を取り逃したり、
もうここまで下げたら回復するだろう、
と予想して買ったらさらに下げたり。
散々な結果に終わることがたびたびでした。

1億越えしても、
たちまち一日1000〜3000万円も失ったり・・・と。
(これはかなりショック。胃に悪いどころじゃありません)
いまでは思い出したくない苦過ぎる過去の記憶です。


当時の私は材料重視で、
投資の技術、
売り方、損切りの手法などにはあまり重きを置いていなかったのです。

しかし成功と失敗を繰り返しているうちに、
遅まきながら、株はワザ(技術)だ。
こう気がつき、チャートでリバウンドのタイミングを計ることや、
信用取引のデータをしっかり読むようになり、
収益が安定するようになりました。

しかし周囲を見ると、
過去の私のように技術軽視の投資家が多く、
どんな材料があるのか、
テーマに乗っているいるのか、
これら重視で、
ネットでカリスマと呼ばれる投資家が手がけている銘柄の
後追いに熱心な投資家があまりに多いのに驚いてしまいます。


そんな人たちは、ネットトレーダーたちのほとんどが、
デイトレードやスイング投資が主で、
目先値動きがありさえすればそれを速攻で手がけ、
今日手がけたのは●●銘柄、××銘柄と紹介するだけ。
明日はもうその銘柄には用はない。


こうなのに、●●銘柄や××銘柄が、
非常に魅力的に見えて急いで投資。
こうなっています。

なんとも残念な投資のやり方であり、
もうそんな投資ともいえない投資は卒業しませんか。

しかも初心者でそんなやり方をしている個人投資家家を
見かけるケースが多くなっていることから、
もっと収益が安定する株ワザを身につけていただきたい。


こんな思いから、新たなプロジェクトを立ち上げることにしました。
メルマガによる投資講座、

 株道一直線 株ワザ向上ハイスクール
  https://foomii.com/00148

です。

■本格的に始まったコロナ禍からの回復相場
投資する以上は勝ち狙いで

この原稿を書いている時点で、
東京市場は目先不安定な動きながら、
トレンドは明らかに回復中です。

しかし残念ながら市場全体が上昇だからといって、
株式投資で儲かるとは限りません。

株は、はっきり言って投資技術がなければ、
利益を増やせません。

そこで改めて提案です。

この際、投資の方針、
手法も新しいものに変えませんか。

株式投資をはじめてみたけれど、
資金がなかなか増えない。

これはまだ良いとして、
問題は資金が減ってしまうこと。

株式投資の本を読んだり、
ネットで有名トレーダーたちのブログやツイッターを見て、
彼らが手がけている銘柄を自分も投資してみても、
資金が増えるどろか資金が減ってしまっている。

時には700万円あったはずの資金が500万円を割り込んでしまう。

あるいは必死で用意した100万円が70万円に・・・。

極端な例になると2000万円近くもらった退職金から、
1500万円を投じたところ、
たちまち1200万円に・・・、

などという方も。

これらが特例なら、
特に問題視することはないかもしれません。
しかし決して特例ではなく、
ごく普通に起きてしまっています。

■株ワザを初心からベテランまで体得して欲しいので
購読料をサプリメント代並みの2980円にしました

私はバブル相場が始まる以前から
株式投資に関わって来ていますので、
以来多くの個人投資家さんにお会いして来ました。

その数を具体的に覚えているわけではありませんが、
私が主任講師を勤めている証券スクール・オブ・ビジネスは、
株式投資の学校としては日本でもっとも古いので、
当然私は国内でもっとも多くの個人投資家の方々にお会いし、
その育成に関わって来たことになります。

その経験で学んだことの一つは、

株式市場は資本移転の場である

になります。

どういうことかと言いますと、
株式市場はお金の奪い合いの世界であるため、
儲かる人と失う人とが明瞭に分かれ、

結果的には、豊かだった投資家の資金が、
そうではない人の財布に移る、

こうなってしまうことです。

一般的な考えとしては、資金豊富な人が株式投資では有利で、
投資することでそれはさらに増える。

こう思われていますし、
理論的にそうなって不思議はありません。

ところが実際にはそうなっていないのです。

どうしてなのか。

私の長年の疑問でしたが、答えは見つかっています。
投資のワザ(技術)不足。
これになります。


そこで長年多くの個人投資家さんたちに接し、
儲かる投資家育成の実績を踏まえていえるのは、

株は技術=ワザである

だからそのワザを磨けば勝てる

です。

そのために当メルマガ講座をご用意しました。
ぜひ参加して、
株で勝てる、株で稼げるワザ(技術)を磨いて下さい。

それには、
良かったら早めのご講読をお申込み下さい。

なお料金は、スタッフの強い提言を受け入れ、
私の他の有料メルマガと異なり、
思いっきり価格を引き下げ、

サプリメント代並みの
2980円としました。


繰り返しになりますが、
新たな時代が始まっています。
投資も従来方式から、

「勝てる株ワザ」
「稼げる株ワザ」

で武装したやり方に変えませんか。
そしてそれが人生好転の切っ掛けになる。
こうなれば最高です。

最後に私の好きなことばを。

 株は損したところから始まる。

私と一緒に頑張りましょう。
その前にぜひ
以下のサイトでもっと詳しくご検討下さい。

●北浜流一郎の億道一直線 株ワザ向上ハイスクール
  https://foomii.com/00148

実績ある3大人気メルマガ、3月ご講読募集再開。お申込み下さい。


 この滅多にない上昇相場で、
利益を確実に手にしてもらたい。

こんな思いからご案内したいのが、
これまでに多くの方にご利用いただいてる
以下の提案です。

ぜひご検討下さい。

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波乱に動揺することなく、
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■株リッチ進化大学コース・有料メルマガ紹介

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まぐまぐ版 最新号2月26日(月)配信、
次回3月4日(月)配信します。

⇒メルマガでは毎回、信長銘柄・秀吉銘柄・家康銘柄の紹介があり、
買い適切ゾーン、撤退価格を表示しています。

http://www.mag2.com/m/0001093203.html

■高成長株中心の希少有料メルマガ

◎北浜流一郎のグロース株特急便

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最新号は2月22日(木)配信、
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このメルマガは東証プライムの小型株、
東証グロース株、ETF
など銘柄を投資対象としています。

そのため実質的には、
躍進中で、株価の上昇力に期待が持てる
成長株を重点的に取り上げています。

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メルマガでは毎週月・水・金曜日に注目の「金泉3銘柄」を紹介。
各銘柄には投資に適した水準、撤退価格などを明示してあります。

最新号2月28日(水)配信、
次回号3月1日(金)配信します。

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※メルマガにはどんなことが書かれているのか。
詳細については各メルマガの紹介やサンプルを
お読みいただければ分かるようになっていますが、
ここでかいつまんでポイントを紹介しておきますと、

(1)現状を踏まえ、短期、中期、長期投資にふさわい爆益候補銘柄の紹介。

(2)私の長年の投資経験、
   そして儲かる投資家育成実績からまとめ上げた投資法に基づく、
   現状分析と今後の展開予想。

(3)それに基づく対処法。投資データの独自活用による、
   もっとも有利な投資作戦の提言。

などになります。
いつ何が起きるか分からないリスク多発の時代。
そんな厳しい株式市場を生き抜き抜き、
資金を増やすのに頼りになる武器。
これが私の3大メルマガの使命となっています。

それぞれの特長をよく比較検討の上、
自分にもっとも合うメルマガをお申し込み下さい。

お支払いは従来のクレジットカードに加え、銀行振込も出来るようになりました。
ご自分のご都合に合わせてお選びください。

なおどのメルマガも、読者のほとんどは長期でご講読いただいています。
長いお付き合いが出来る。
これが私の願いでもありますので嬉しい限りなのですが、
一方で期待を裏切らないよう相場見通し、
銘柄選択などの精度を高めねばと常に意識しています。

それが実際に市場の先見力、
銘柄の的中率を高めてくれる要因ともなっていますので、
すでにご講読の方々には心より感謝申し上げますとともに、
新たにご講読を希望される方々のご期待を裏切らないよう
執筆に取組みます。


銀行・証券株が半導体株に続く強さ


 ➡️銀行・証券株が半導体株に続く強さ。
日経平均の日足チャート、 まるで時価総額300億円程度の 小型株が値を飛ばしている時のような 勢いの良さ。 今日も高値39426円と新値更新ですから。 ただ中身を見ると、 昨日・今日と小幅な上昇、 実質的には高値で足踏み。 こんな展開だったといえます。 これは当然ですよね。 市場への流入資金が毎日増え続ける、 なんてわけに行きませんので。 それでも個別には三菱UFJをリード役に 銀行株が買われ、証券株がそれに続いた一日でした。 銀行株の上昇は マイナス金利の解除観測が強いことを考えると 納得の行く動き。 証券株はこれほど日経平均が上がり、 新NISAの利用も多いとなると、 これまたそうなるのが自然。 こう言えるほどで、 新NISAブームが続く限り、 証券株はさらに上昇してもおかしくないですね。 証券各社の収益増はまず間違いなしです。
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株の人気情報サイト「株探」記事更新しました。


 【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─

豊穣のベースに育つ東京市場、外国人好みの銘柄に照準! | 市況 - 株探ニュース

➡️「株探」読者ランキング、 私の連載は2位。


 ➡️「株探」読者ランキング、
私の連載は2位でした。 2位は久しぶり。Xの読者も読んでいただけたかも知れず、感謝です。 首位はいつものように編集部特集記事でした。 【今週読まれた記事】“最高値更新”から展望する現在地と未来地図 | 特集 - 株探ニュース

大幅下げ狙いはチャンスを逃がす


 ➡️大幅下げ狙いはチャンスを逃がす
いまは、この株が下げてくれたらなあ・・、 こう思える銘柄が多くないですか。 投資ではこれは自然な感情です。 下げてくれないことには、 買いにくいですから。 多くの銘柄が高値圏となっていますから。 しかもトヨタ自動車、ソフトバンク、三菱商事、 キヤノン、コマツ、日立、デンソーなど、 日本を代表する銘柄が新値を更新するか、 間もなく更新。 こんな銘柄が多数ですので。 そこで反落を待つ、 いや、待たざるを得ない。 こうなるものの、 問題はどれくらい下げればよいのか。 私が日頃投資家さんたちに接している限りでは、 多くの方が、大幅下げを願っている。 こうなっていますが、 実際はさほど下げないでしょう。 業績好調企業が多いので。 では、どれくらい下げればいいのか。 残念ながら規準などないので、 下げに転じた3〜7銘柄を選び、 それらが下げ止まり、 反発に転じるのを待つ。 こうすれば、 そこが下げの限界になる。 そこで投資する。 こうすればベストではなくても、 グッドタイミングで投資出来、 実行してみると吉となること多いです。
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下げても小幅ですんだ


 ➡️下げても小幅ですんだ
・トヨタ自動車16円安 ・ソフトバンクG 9円安 ・三井不動産2円安 ・三菱UFJ 10円安 主力株中の主力株、 下げはしたものの、ほんの小幅でした。 昨日も書きましたように、 目先の市場は21日夜発表予定の エヌビディアの決算発表待ちです。 エヌビディアはスター株中のスター株。 AI向け半導体の製造で他を圧倒、 株価は驚異的な上昇となっています。 市場はそれを歓迎するとともに、 決算で利益が伸びてない場合が心配でならない。 いまはこんな状態になっていて、 連騰した東京市場も、 さすがに買いが入りにくい。 こんなことになっているわけですが、 たとえエヌビディアの決算が期待外れで 半導体株が下げたとしても、 一時的ですむ可能性が高いといえます。 エヌビディアが得意とするAI向け半導体の需要が、 急激に落ち込んだりすることはまず考えられません。 ここは目先ではなく、 もっと中長期の視点から投資に取り組みたいですね。 私の経験ではその方が利益は増えます。 スター株との付き合いはなるべく長引かせる。 こうするのが吉です。 実際スタートと付き合いはじめたら すぐに縁を切るのはもったいないですからね。 かつて多くのスターたちを取材してきた元週刊誌記者としての実感でもあります。😀
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株探」記事ランキング、 私の連載はトップ10入り

➡️「株探」記事ランキング、 私の連載はトップ10入でした。 上位は編集部特集記事。 役立ち情報ギッシリでいまから読んでも役立ちますよ。 【今週読まれた記事】最高値更新後に資金が向かう先はどこか | 特集 - 株探ニュース

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半導体株異例の強さ。かつてのドットコム相場に似る。


 ➡️半導体株異例の強さ。かつてのドットコム相場に似る。
今日の日経平均の上昇、 一時1113円高がありました。 引けは1066円高だったものの、 驚くほどの上昇ぶりでした。 それに関してもう一つ驚くべきことが。 日経平均の上昇分のうち、 500円ほどが、 ・東京エレクトロン ・ソフトバンクG この2銘柄の上昇によるものだったこと。 なにしろ東京エレクトロンは3965円(13・33%高)、 ソフトバンクGは501円(6・27%高)だったですからね。 ともに半導体関連株として買いを集めており、 この上昇相場が半導体相場であることが、 改めて明確になった形になりました。 私の大好き銘柄であるSCREEN株は今月にはいっても、 わずか1日休んだだけで上昇を続けていますし、 信越化学にしてもスローペースながらも続伸でしたし、 アドバンテストにしても新値に進みました。 背景にあるのは米国市場でのARM株の急騰。 実に昨日は42%高だったですからね。 とんでもない上昇ぶりだったことになりますが、 市場はどんな点に着目して半導体関連株買いなのか。 考えられるのは、 AIと結びついた半導体関連企業。 この点に着目しての買い。 こういえます。 しかし相場は、休みなく上がるわけではありません。 時々休むので、 出遅れた人にも参入のチャンスがあります。 爆益成長株で資金を増やすには、 それを待てばよい、 となります。
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