昨夜発表されたグーグルの持ち株会社、
アルファベットの2024年7〜9月期決算、
売上高、前年同期比15%増の882億6800万ドル
(約13兆5400億円)、
純利益34%増の263億100万ドル。
クラウド事業の売上高35%増、
には正直驚きました。
一時景気後退懸念が高まり、
さすがの大手テック企業も収益力が落ちる。
こう見られていたグーグルの業績は、
落ちないどころか、実に34%もの増益だったのです。
これにはすっかり感心し、驚きもしたのですが、
実は日本企業にも同様の業績好調企業があります。
日立製作所です。
同社が本日発表した2024年4〜9月期の連結決算。
純利益が前年同期比40%増の2922億円、
電力需要の拡大により、
電気を効率的に配分する送配電設備がけん引したとのことですが、
驚くのは日立の業績。
純利益が前年同期比40%増したというのですから、
さすが日立といったところです。
改めて書いておきますと、
グーグルの純利益は24%、
日立のそれは40%増です。
驚異的ともいえるほどの増益を達成したグーグルですが、
日立はそれ以上だったことになり、
日本企業も米国企業、それも米国を代表する世界的なグーグルより、
業績の伸びが大きかったのです。
つまり日本企業も捨てたものじゃない。
こう言えることになります。
それだけに投資対象としてもよい銘柄も多く
株も儲かりやすい。
こうなりますので、
米大統領選挙を含む
あれこれのネガティブ材料にアタフタすることなく、
腰を据えて株と取り組みたいですね。
その先に吉待つ、です。




