2009年11月07日
米10月雇用統計、悪化
米労働省が6日発表した10月の雇用統計。
失業率は10・2%と、9月の9・8%から0・4ポイントの大幅悪化となりました。
失業率の上昇は3カ月連続。
83年4月(10・2%)以来、26年6カ月ぶりの水準まで悪化しました。
しかし非農業部門の就業者数は前月比19万人減。
9月の21万9000人から減少幅が2カ月ぶりに縮小していました。
これは好材料です。
それでも就業者数の減少は22カ月連続となります。
内訳はサービス部門全体で計6万1000人減。
うち小売りは4万人減。
製造業も不振で6万1000人減。
建設部門も6万2000人減でした。
以上、減、減、減、となっていて、
マイナス材料のように見えますが、
昨夜の米国市場が下げなかったことでも分かるように、
株式投資という観点からは特にマイナスに働くことはないでしょう。
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