[2月27日朝刊

先週末の米国株式市場、NYダウ反落、NASDAQ反発。
原油先物価格上昇が重荷に。
東京株式市場、米国市場まちまちながら円安好感へ。
高値警戒の中、先週同様上げ賛成ムード続く。

■NYダウ1・74ドル安、NASDAQ6・77ポイント高。
両市場はまちまちの動きになりましたが、実質的には値動き小さく、横ばいだったといえます。
1月の新築住宅販売件数が増加、2月の消費者態度指数の確報値も速報値から上方修正されたものの、
原油先物価格が上昇、それへの懸念から積極的な買いが入りませんでした。
原油先物価格はイランがウラン濃縮活動を拡大させているとの報道があったからです。
それにギャップやJCペニーの収益悪化により株価が下げてしまったことも気になる動きだったといえます。

以上のような動きを受けて今日の東京市場はどうか。
基本的にはこのところ上昇続きであり、
一服が欲しいところです。
そのため利食いが出やすい状況なのですが、
為替の円安が続いています。
これは東京市場がもっとも望んでいることであり、今日の市場もそれを歓迎することが考えられます。
いまは国内機関投資家たちも買い遅れを取り戻すべく参入を急ぐ傾向が見られるようになっています。
今日もそれがあり得る状況で、高値を承知で買いが入りそうです。
以上から今日も騰勢変わらずであり、東京市場に春風が吹き続ける。
こういえます。


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