[5月18日朝刊

NYダウ、NASDAQ共に大幅下落
トランプリスクで
東京市場、急激な円高を警戒
大幅下げを覚悟せざるを得ない状況

NYダウ372・82ドル安、NASDAQ158・63ポイント安。
17日の米株式市場は両市場とも大幅下落となった。
このところ問題視されていたトランプ大統領によるロシア大使に対する機密漏洩疑惑が市場の関心を集め、
大統領弾劾まで発展する恐れがあるとしてドル、株ともに大きく売られてしまった。
マスコミを敵に回していることもあり、大統領は窮地に立たされている感があるだけに、
市場も案じて買いの手が完全に引っ込んだ格好になっている。
ただ債券は株の代りに買われ、利回りは2・21%まで低下した。
個別にはゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなど金融株が大きく売り込まれた。

以上のような動きを受けて今日の東京市場はどうか。
改めて予測するまでもなく、厳しい展開、
日経平均は大幅安してしまうだろう。
なによりもイタイのはドルの下落。
その結果円は対ドルで110円台後半に急騰しており、
これではトヨタ自動車、ソフトバンク、ソニーの3大人気株をはじめ、
コマツ、キャノン株など主力株が一斉売りに沈んでしまうだろう。
ただこれまでトランプリスクにより米国市場は幾度も下げている。
しかしその後、間もなくして立ち上がってもいる。
今回もそうなることは十分あり得ます。


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