成長株は、市場全体の突発的な急落に耐えられるか。

現在ならトランプリスクや北朝鮮リスクなどの発生になります。

成長株の多くが中小型株であることが多いため、
市場全体がこの種の思いがけないネガティブ材料に見舞われると、
東証一部の大型株などより下げが極端になる。

これが普通です。

しかし蘇生力。

これを考えた場合、回復スピードが早いため、
全体を下落させた要因がインパクトを失うにつれ回復の速度を早め、
いち早く下落前の水準に戻っている。
こうなるケースが多々です。

しかしもちろん中小型であればすべてそうなるわけではありません。
上昇要因となるファンダメンタルズが成長株とみなせるだけの条件を満たしている。
こんな銘柄でなくてはなりません。

その条件についてはすでに昨日(5月17日)書きましたが、
敢えて繰り返しておきますと、

「1株利益」

「営業利益」

「売上」

出来ればこの3項目が10%増加予想である、
3項目とも増加するのは難しければ、

「1株利益」

「営業利益」

この2項目は10%以上増加する。
こんな銘柄が合格です。

そんな銘柄なら、市場が大幅安した時など、それに連動して下げてしまうこともあるものの、
その下げは一時的に終わり、
他銘柄に先駆けて蘇生を開始する。
こうなる可能性が高いだけに、
アクシデントと呼ぶしかないような一時的な下落に見舞われても、
あまりジタバタしないようにしたいものです。

そのうち戻るさ、
くらいの気持でいても構いません。
実際戻ることが多いからです。

もちろん中にはなかなか戻らないどころか、
さらに下げてしまう銘柄もあります。

そんな銘柄は、やはり早めに切る。
こうする他ありませんし、
実際そんなふうにして手放し、
新たな銘柄に投資し直した方が成果が上がりやすくなるのが普通です。

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