画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、空、花、屋外、自然

仕事&投資、お疲れさまでした。
北浜です。

勤労感謝の休日、どう過ごされましたか。
私は以前買って一度読んだものの、中味の大半を忘れてしまったため、積み上げただけになっていた本を読んで過ごしました。
「躍進する会社、潰れる会社」(鈴木貴博著)を読み返してみました。
2013年刊行なのに、現在市場のテーマになっている電気自動車、そしてリチウムイオン電池などについて詳しく書かれていて驚きました。

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正直、なんでもっと早く読み返さなかったんだろう。
今日は激しく後悔でした。

本を購入した時には、私はザッと読んでしまうのです。
しかも数冊、あれを読んだり、これを読んだりして、
短時間に2〜3冊読み、その中で印象に残った本は、
後日改めてまた読み返す、というスタイルです。

ところが、この読み返すが曲者で、
なかなかそれを実行しない。
こうなってしまい、一度読んだきりになってしまい、
中味の大事なところも忘れてしまう。

こうなることが多々です。

しかし今日は、あることが切っ掛けで、
前述した鈴木氏の「躍進する会社、潰れる会社」を読み返したわけですが、
あることとは何か。

鈴木氏は「カーライル」という著書も刊行しておられるのです。

「カーライル」は著名な投資ファンド。
FRBの議長が来年年初にイエレン氏からパウエル氏に代わりますが、
パウエル氏は「カーライル」の共同経営者なのです。
そのためカーライルがどんな会社か知ることで、パウエル氏のことが少しは分かるのではないか
こんな考えから「カーライル」をまず読み、
そしてその流れで「躍進する会社、潰れる会社」を読み返してみた。

こういうわけです。

で、同書のどこが参考になったか。

電気自動車の普及によっても破壊されないメーカー、

という項目があり、文字通り電気自動車の普及によって収益が落ちたりしない
企業が紹介されています。

いわれて見ると当然いうことではあります。
しかし私は電気自動車の普及によってメリットを受けるメーカーだけに目を向けていました。
ところが鈴木氏は、電気自動車の普及がマイナスにならない企業があるとして、
具体的に業種やメーカーを紹介しています。

それはタイヤメーカーだったり、ガラスメーカーだったりですが、
メリットを受ける企業だけでなく、影響を受けることなく収益を伸ばし続けられる企業。
こういう観点から企業を見る必要あり、と改めて気づかされた一日でした。


ところで、
「株で1億円作ろ」期待通りに進んでいますか。
どうも思ったように成果が上がっていない。
こんな方に提言です。