NYダウ、NSDAQともに反落
シリア電撃爆撃を懸念

東京株式市場、地政学リスク後退で買い優勢へ
ロシアの出方気になり積極買いは見合せ

■NYダウ122・91ドル安、NASDAQ33・59ポイント安。
13日の米株式市場はともに反落して終わった。
市場が開いている時点ではまだシリアへの米英仏による爆撃が実施されていなかった。
そのため市場は攻撃に対する懸念から買いが手控えられたといえる。
個別には銀行株が下げたことも全体の足を引っ張った格好だ。
2018年1〜3月期決算を発表した米銀大手のJPモルガン・チェースやウェルズ・ファーゴ、
これらの決算に対する失望売りも無視できない軟調要因だったと見てよい。

以上のような展開を受けて今日の東京市場はどうか。
米国市場は下げたわけだが、東京市場は反発確率が高い。
シリア攻撃は電光石火で行なわれ、すでに終わったのだ。
シリアの化学兵器製造工場を爆撃し、成功したとのことで、
この点を今日の市場はどう見るかだが、
マイナス視することはまず考えられない。
それに昨年にもシリア攻撃があったが、そのときも株はほとんど下げなかった。
この点を考えると今回も大きく下げることは考えられず、
今日は早速浮上。
こうなる確率が高くなる。
しかし積極的に買いを増やすほどではないため、
ほどほどの上昇、具体的には日経平均が30〜100円ほどの上昇となりそうです。

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