NYダウ、NASDAQともに反発

軍事行動拡大なしを好感買い

東京市場、米国市場高ながら日米首脳会談を警戒

安部政権の支持率低下も買い見合せムードに


16日の米株式相場はともに反発した。
NYダウ212・90ドル高、NASDAQ49・63ポイント高で終えた。
米英仏によるシリア電撃爆撃について、トランプ大統領が作戦終了を宣言したことで、
軍事行動拡大懸念が後退、積極的な買いが入った。
個別にはメルク、キャタピラー、コストコ株などが上昇した。
特にメルクはがん免疫薬の臨床試験で好結果が出たとして人気を集めていた。

以上のような展開を受けて今日の東京市場はどうか。
基本的には米国市場に連動してもおかしくない。
しかし日米首脳会談を控えているため、様子見気分の強い展開になってしまいそうだ。
米国側の要求は当然貿易不均衡の是正を迫るものになると分かっているものの、
相手がトランプ大統領では思いがけない強烈な要求があるのでは、
と市場は警戒感を解けないのが実際だ。
それにいまは中小型株の下げがキツイ。
大型株は外国人投資家の買い戻しが入りはじめていることで軟調ながら小幅に高い銘柄が多いものの、
中小型株には彼らの買いはほとんど入らず、
個人投資家主導となっていることで買いが入らないのが実際。
そのためちょっとしたこと、たとえば決済が期待に届かなかったというような理由で、
大きく売り込まれてしまう。
買いが少ないため、どうしても一方通行の動きになってしまうのだ。
今日もこのところ見られるような中小型株の下落が続いてしまいそうです。


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