北浜です。


株式投資では怖いことだらけですが、
この時期、つまり決算発表が相次ぐ時期に特に怖いのは、


決算発表


そのものです。


決算が発表されると株価が急落してしまう銘柄が続出する。

これが現実です。


■株で作ろ1億円! 


対策はないものか。


当然誰しも考えるでしょうし、私も考えました。


私は職業上、会社に電話したり訪問したりして、
決算がどんな内容になりそうか、
聞ける立場にはあります。


ところが昔はそれが効果を発揮したのですが、
近年は経営者はもちろん、株式担当の人も決して具体的な内容も、
ある程度の情報も出してくれなくなっています。


インサイダー情報となるからです。


しかし決算発表直後に株価が急落する銘柄は相変わらず多いのです。


最近では特にその数が増えているように思われます。


問題なのは、業績が好調でも売られてしまうことです。

好調ではあるけれど、予想ほどではなかった。


つまり前期17億円だった利益が、
20億円に増加予想だったのに、
18億円にとどまる。


こうなっても株は下げてしまうことが多々です。


前期の17億円からは増えるじゃないか、

といっても下げてしまうケースが増えています。



最悪なのは、
18億円という予想と同じだったとしても下げる。


こんな銘柄も多いことです。


市場は常に売上、営業利益、経常利益、そして純利益、
いずれもこれまでの予想より増加する。


これを歓迎するのであり、

これまでの18億円という予想と同じでは承知しないのです。


いや、失望するのです。


全部が全部ではないものの、そういう銘柄に対しては、

増額修正=上方修正がなかった。


こんな理由でいわゆる失望売りになってしまいます。


もちろん中にはそれでも上昇することがありますが、
もっとも好まれるのは、


売上、営業利益、経常利益、利益、そして1株利益、


これらが前期よりも増加し、
しかもこれまでの予想より増額修正=上方修正される。


こうなる銘柄になります。


では、それをとうやって知るか。



残念ながら決定的な方法はありません。



これまで5年連続で毎年収益を5〜10%伸ばして来たし、
途中から増額修正する習性がある会社だから、
今回もそれをする可能性が高い。


こんな推測ならできますが、
正直あくまでもそれは推測であり、
決定的なものではありません。



反対にそんな銘柄に限って、
業績の下方修正=減額修正になることもあり、


そうなったら株価は目も当てられないような下げになります。


こうなると、決算発表対策などないように思えてしまうかもしれません。


しかし実際にはあります。


それもバカバカしいほどシンプルで、
しかも効果的な方法が。



なので私も使っています。


そして決算発表対策は万全・・・こうなっています。



その方法とは?




決算発表前に株を売っておく。



これです。


なんだそんなことか。

こう笑われてしまうかもしれませんが、



事前に決算の内容を知ることが出来ないばかりか、



知ったとしても、
それに対する市場の反応が読みにくいことを考えれば、

発表前に売っておく。


特に株価が決算発表前にすでによく上がり、
評価益も大分出ている。



こういう銘柄があったら、
あれこれ考えずに売っておく。

こうします。


信用取引の空売りが出来る人は、
つなぎ売りをしておく。

これももちろん同様の効果があります。


決算発表は本来なら楽しみにしたいものです。


でも現実はそれに対する市場の反応が極端になるため、

怖いもの。


こうなっていますので、
発表前に売っておく。


これが株で稼ぎ続けるには非常に有効です。


ただ中には、売らないで持っていた方が良かった。
こういうこともあります。

でもそれは私にいわせると、
ラッキーだっただけということになります。


最近の例では資生堂株があります。


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