仕事＆投資、お疲れさまでした。
北浜です。
今日の日経平均の４９２円安には、
少々驚きました。
ネガティブ情報はあったものの、
市場はそれらのほとんどを想定しているはずで、
下げても小幅ですむだろう。
こう単純に考えていたからです。
■株で作ろ１億円!
今日のような大幅安に遭遇すると、
人は誰でも被害を受けないよう、
あれこれ安全策について頭を巡らせることになりますが、
では、具体的な防御策はあるか、
となったら、
ないという方がほとんどではないでしょうか。
正直、これでは不安定極まりない投資になってしまいます。
それに急落してしまってから、
あれこれ対応策をとっても、
さほど効果はありません。
そこで、当然事前の準備。
これが有効で、
私はその一つとしてロングショート投資法を紹介しています。
具体的にはどんなやり方か。
株価が下落すると儲かる空売りと、
上昇すると儲かる信用取引。
これらを組み合わせてセットで実行する手法であり、
実行すれば、成果が非常に上がりやすいといえます。
もちろん、優れた投資法だからといって、
必ず稼ぎ続けられるとは限りません。
しかしその時々、思いつきであれこれと行なうより、
買いと売りとをセットで実行する。
こんな具体的な行動をとることで、
今日のような大幅下落に見舞われても、
平然としておれるようになります。
ぜひ、売りと買い＝買いと売り。
これらの実行がお勧めです。
■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■
私が久しぶりに創刊した有料メルマガ、
リスクヘッジ投資法の極意７月１日（日）募集再開しました。
講読希望の方は、良かったらお申し込みください。
株式投資の究極手法を体得していただけます。
http://foomii.com/00119
■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■
安全重視ながら成果は大きい。
こんな投資法に関心がある方は、
ぜひご覧下さい。
では、一体、
北浜流一郎の株で儲かり続ける新次元への旅立ち
リスクヘッジ投資法の極意
はどんな内容なのか。
もちろんリスクを防御する投資法になりますが、
単なる投資法ではなく、
初期のヘッジファンドが行なっていた、
ロング・ショート投資法ということになります。
前述したように米国では昔から利用されている手法ですが、
日本ではヘッジファンドという呼び方にアレルギーがあるようで、
肝心の手法に目を向けることも、
そして利用されることもほんどなしになっているのが現実です。
しかし本当にその手法を理解し、
投資に活かすなら、
資金を安全に増やせるようになります。
もちろん１００％ではなく、
リスクもありますので、
そのメリットを活かすにはリスクも知る必要があります。
そこで私の有料メルマガは、
これらの点を一から知っていただき、
実際の投資に活かして勝利体験を重ねてもらう。
こんな目的で創刊したものであり、
すでに想定以上の方々にご講読いただいています。
それにしても今回の新有料メルマガのテーマがなぜ、
リスクヘッジ投資法なのか、
改めて紹介させていただきますと、
波乱続きで世界一対応しにくい東京市場で、
生き残るばかりか、
資金を増やすという、
簡単には実現できないことを実現に導いてくれる投資法になります。
それを一人でも多くの投資家に、
一日も早くマスターし、活用して、
収益を安定的に上げ続けていただきたい。
まずはこんな思いがあります。
加えてもう一つ。
前述したように日本ではほとんど無視されているこの優れたノウハウを、
なるべく多くの投資家に知っておいてもらたい。
たとえば、自分の妻子や孫をはじめ、
友人、知人たちに伝えて資金増に役立ててもらう。
老後不安など自分たちには関係ない。
こうなってもらえれば最高。
こんな思いもあって発信しています。
まだ申し込んでいない、
こういう方は、説明やサンプル版をよくお読みになり、
良さそうだとの判断になりましたら、
いますぐお申し込み下さい。
http://foomii.com/00119
ただ、当メルマガは、
はっきり言って、少々特殊です。
なにしろ、「売り」と「買い」の両方で市場に立ち向かうという点で、
武士なら、二刀流投資法であり、
野球なら大谷選手流でもありますので。
そのため日本では他に紹介する本がまだありません。
書店に行けば、数えきれないほど多種多様の株本があるものの、
その中にはもちろん、
アマゾンでも販売されていないのです。
分厚いヘッジファンド関連の書籍の中に、
一部紹介されたりはしていますが、
詳しく売買のやり方を説明してくれてはいません。
しかし前述しましたように、
投資手法としては非常に有効で、
現在のような超波乱、
もう目茶苦茶相場と呼びたいほどの日々があっても、
運用成績はマイナスが少ないどころか、
プラスも十分あり得るのです。
そして何より素晴らしのは、
日々慌てることなく、
仕事があればそれをこなしながら、
余裕で投資できます。
ところが通常ほとんどの投資家は、
実際は大事な資金を無防備に市場に投じている。
こうなっていて、
実質的には市場に資金を放置した格好のため、
市場に翻弄されているのが実際です。
これでは仕事どころではありませんし
遊びに出かけても落ち着いていられません。
そして挙げ句の果てには市場に資金をどんどん奪われかねません。
しかも恐ろしいことに、資金が多ければ多いほど、
資経験が長ければ長いほど。
多くを奪われてしまう。
こんな状況にどう対応したらよいのか。
自分の大事な資金はどうすれば守れるのか。
この切実な疑問、不安に答える。
新メルマガは、こんな意図から創刊したものです。
改めて書くまでもなく、投資する以上は、
資金を安全に、しかも増やさねばなりません。
家族を養っているなら、
株式投資する以上は絶対損より儲けが大きくなければならないのです。
しかし市場があまりに乱調でそれが難しいとするなら、
どうすればよいのか。
新創刊した有料メルマガでは、
私が実践し、よく知っている答えを紹介します。
最後に繰り返しになりすが、
新メルマガで紹介する投資法は国内では解説書もなければ、
実行者がいるのかいないのかもよく分かりません。
（少数はおられるようです）
それだけマイナーとも言えますが、
実行することで波乱続きだろうが、凪状態であろうが、
株で稼ぎ続けられるようになる投資法となりますので、
よかったら、ぜひあなたもご講読ください。
なお毎回の原稿には、
私が実際に売買している銘柄（買い銘柄と売り銘柄のセット）を紹介、
毎週原稿執筆時点で売買した実例セットも、
そのまま載せています。
要するに投資の実録になっていて、
世の中に有料メルマガは数えきれないほどあるのの、
毎回実録をそのまま載っけているのは、
『北浜流一郎の株で儲かり続ける新次元への旅立ち
リスクヘッジ投資法の極意 』
の他にはないのではないでしょうか。
あるとしても例外で、少なくとも私の知る限りはありません。
なぜこんなことまでしているのか。
知人や先輩には呆れられています。
そんなリスクの高いことをして、
頭がおかしくなったんじゃないか、なんて。
でも私にとっては、
緊張感を保つことが出来るので、
これでいいのです。
もちろん損益も買いてありますので、
実際の投資に役立ててもらえるはずです。
そう、そう。
忘れるところでした。
この投資法を使って稼ぎ続けるためには、
信用取引の口座を開設している。
これが不可欠になりますので、
信用取引口座のない方は、
口座を開いてからご講読ください。
もちろんいまは口座はないが、
そのうち開設するので、いまは勉強だけでもしておきたい。
こういう方でも構いません。
それにもう一つ。
資金は多いに越したことはなく、
３０００万円でも１億円でも構いませんが、
３００万円〜５００万円ほどの資金で投資をしている。
こんな読者を想定して記事を書き進めていきます。
そして発行は時間を少しゆるくしてもらい、
毎週１回、週前半（月〜水）、それも昼前後の配信になります。
価格は９８００円（消費税含む）です。
サンプル版を用意しましたので
（実際の配信とは少し違うこともあり得ますが、
基本は変わりません）、
ぜひご覧の上、良かったらご講読申し込み下さい。
以下から読めます。
http://foomii.com/00119
北浜です。
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具体的にはどんなやり方か。
株価が下落すると儲かる空売りと、
上昇すると儲かる信用取引。
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実行すれば、成果が非常に上がりやすいといえます。
もちろん、優れた投資法だからといって、
必ず稼ぎ続けられるとは限りません。
しかしその時々、思いつきであれこれと行なうより、
買いと売りとをセットで実行する。
こんな具体的な行動をとることで、
今日のような大幅下落に見舞われても、
平然としておれるようになります。
ぜひ、売りと買い＝買いと売り。
これらの実行がお勧めです。
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ぜひご覧下さい。
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北浜流一郎の株で儲かり続ける新次元への旅立ち
リスクヘッジ投資法の極意
はどんな内容なのか。
もちろんリスクを防御する投資法になりますが、
単なる投資法ではなく、
初期のヘッジファンドが行なっていた、
ロング・ショート投資法ということになります。
前述したように米国では昔から利用されている手法ですが、
日本ではヘッジファンドという呼び方にアレルギーがあるようで、
肝心の手法に目を向けることも、
そして利用されることもほんどなしになっているのが現実です。
しかし本当にその手法を理解し、
投資に活かすなら、
資金を安全に増やせるようになります。
もちろん１００％ではなく、
リスクもありますので、
そのメリットを活かすにはリスクも知る必要があります。
そこで私の有料メルマガは、
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リスクヘッジ投資法なのか、
改めて紹介させていただきますと、
波乱続きで世界一対応しにくい東京市場で、
生き残るばかりか、
資金を増やすという、
簡単には実現できないことを実現に導いてくれる投資法になります。
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一日も早くマスターし、活用して、
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まずはこんな思いがあります。
加えてもう一つ。
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なにしろ、「売り」と「買い」の両方で市場に立ち向かうという点で、
武士なら、二刀流投資法であり、
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その中にはもちろん、
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そして何より素晴らしのは、
日々慌てることなく、
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余裕で投資できます。
ところが通常ほとんどの投資家は、
実際は大事な資金を無防備に市場に投じている。
こうなっていて、
実質的には市場に資金を放置した格好のため、
市場に翻弄されているのが実際です。
これでは仕事どころではありませんし
遊びに出かけても落ち着いていられません。
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しかも恐ろしいことに、資金が多ければ多いほど、
資経験が長ければ長いほど。
多くを奪われてしまう。
こんな状況にどう対応したらよいのか。
自分の大事な資金はどうすれば守れるのか。
この切実な疑問、不安に答える。
新メルマガは、こんな意図から創刊したものです。
改めて書くまでもなく、投資する以上は、
資金を安全に、しかも増やさねばなりません。
家族を養っているなら、
株式投資する以上は絶対損より儲けが大きくなければならないのです。
しかし市場があまりに乱調でそれが難しいとするなら、
どうすればよいのか。
新創刊した有料メルマガでは、
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最後に繰り返しになりすが、
新メルマガで紹介する投資法は国内では解説書もなければ、
実行者がいるのかいないのかもよく分かりません。
（少数はおられるようです）
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よかったら、ぜひあなたもご講読ください。
なお毎回の原稿には、
私が実際に売買している銘柄（買い銘柄と売り銘柄のセット）を紹介、
毎週原稿執筆時点で売買した実例セットも、
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世の中に有料メルマガは数えきれないほどあるのの、
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リスクヘッジ投資法の極意 』
の他にはないのではないでしょうか。
あるとしても例外で、少なくとも私の知る限りはありません。
なぜこんなことまでしているのか。
知人や先輩には呆れられています。
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頭がおかしくなったんじゃないか、なんて。
でも私にとっては、
緊張感を保つことが出来るので、
これでいいのです。
もちろん損益も買いてありますので、
実際の投資に役立ててもらえるはずです。
そう、そう。
忘れるところでした。
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口座を開いてからご講読ください。
もちろんいまは口座はないが、
そのうち開設するので、いまは勉強だけでもしておきたい。
こういう方でも構いません。
それにもう一つ。
資金は多いに越したことはなく、
３０００万円でも１億円でも構いませんが、
３００万円〜５００万円ほどの資金で投資をしている。
こんな読者を想定して記事を書き進めていきます。
そして発行は時間を少しゆるくしてもらい、
毎週１回、週前半（月〜水）、それも昼前後の配信になります。
価格は９８００円（消費税含む）です。
サンプル版を用意しましたので
（実際の配信とは少し違うこともあり得ますが、
基本は変わりません）、
ぜひご覧の上、良かったらご講読申し込み下さい。
以下から読めます。
http://foomii.com/00119
