●業績下ブレ。またまた下げたキャノン株ながら、反発の匂いする。


仕事&投資、お疲れさまでした。
北浜です。

■株で作ろ1億円!!

キャノン株は立ち直れるのか。

正直気になる。

私は基本的な投資手法が、
買いも売りもやる両刀使いなので、
買う一方で、信用取引で売りもしている。

現在売っている銘柄の中には、
コンビニ関連株などがあるが、
キャノンもよく売りの対象にする。

いわゆる優良株の中で、
キャノン株は飛び抜けて値動きがよろしくない。

そのため少し上がったところで信用売り(空売り)しておくと、
株価は10回中7〜8回は下げて利益になる。

このため、つい気軽に売りの対象としてしまうのだが、
しかし徹底的に下げてしまうと、
急反発してしまい、

下げて儲けるつもりが、逆に上がって損する。

こうなってしまう恐れがあるが、
現在の同社株の状態が、

さらに下げてしまうのか、
それともそろそろ反発するのか、

こんな判断を迫って来る。

今日は昨日今期19年1〜3月期の業績と、
12月期の予想が発表され、
それらがともに減収減益だったことで、

株価は今年1月29日につけた安値3080円を一時割り込み、
3069円まで下げた。

キャノン株の業績悪化はすでに知られていたため、
今年の大発会でつけた2076・5円よりもはるかに上にあるが、
それでもあまり好ましい動きではない。

問題は休日明けにどんな動きになるか。

決算発表での田中稔三副社長の発言が手かかりになる。
田中副社長は、

「1〜3月期のマイナスインパクトはあまりに大きかった。
しかし1〜3月期を底に下期にかけて持ち直す」

と発言した。

日本電産の永守会長のように、

「絶対回復させてみせる」的なポディティブ発言ではないし、
真栄田社長発言ではなく、副社長発言ではあるものの、
一応評価はできるんじゃないかと。

にしても、なぜ真栄田社長が出て来て、
予想&決意を語らないのか。

語ってくれれば、もちろんかなり説得力があるはずで、
株価も今日のように下げなくてすんだかもしれないのだ。

業績が悪化している時だけに、
社長が全面的に表に出る。

こうしなければ、逃げているって思われても仕方ないですよね。

この点大いに不満があるものの、
前述したように、

「1〜3月期を底に下期にかけて持ち直す」

という田中副社長発言は、
それがなかったのと比べると、
かなりのプラス材料。

株価は目先下げ止まってもおかしくない。
その後浮上にはかなり手間取りそうだが、
私は信用売りしている同社株を、
今後は買い戻すことを考えたい。

なお、私が株を買うとともに、
売りも行なっている投資の実際を週一で発信しているのは、
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