● 株は成長株投資かバリュー株投資家か、順張りか逆張りか

株式投資では、対立する考え方がよく議論の対象となります。

買いか売りか

から始まって、特に激論になりやすいのが、

(1)成長株投資かバリュー株投資か

(2)順張りか逆張りか


です。

実際にはどちらも共存し得るのですが、
成長株で儲けたことのある人は、
バリュー株投資なんて、ということになります。

順張りか逆張りかとなると、
実際はデイトレードなどごく短期投資なら順張り有利なのに対し、
逆張りは中長期投資に向く。

これが正解なのに、
議論は投資期間を抜きにして盛り上がってしまうため、
対立が激しくなってしまうのが普通です。

私の知る投資家さんで昔飲み屋で順張り、逆張りで激論になり、
殴り合いにまで発展したことがあります。

では、私はどちらか。

(1)の成長株投資かバリュー株投資か、

では、明らかに成長株投資サイドです。
バリュー株投資を否定するものではないのですが、
成長株投資の方が結果が出るのが早く、
しかも驚くほど大きな成果になることが多いからです。

対するバリュー株投資は、
なんといってもウォーレン・バフェット氏が成果を上げた手法。
否定などとんでもないことですし、

実際に国内にも信奉者、
実行者、
そして成果を上げた人も多数なのですから、
効果があると分かっているのですが、
どうも相性が合わない。

これが正直なところです。

(2)の順張りか逆張りか

についてはどうか。

ややあやふや表現になりますが、

順張り+逆張り

こうなります。

上昇トレンドをすでに描いている銘柄を狙うという点では順張りです。
しかしそれが新値を追うところで投資するのではなく、
反落して押し目をつけ、
そこから浮上に向かいはじめるところを狙う。

これを基本としているからです。

ただ市場全体が大きく下げ、
個別の銘柄も大きく売りこれまた場合、

底値と思われるところで拾うこともあるので、
この点では逆張りになります。

しかし滅多にそうなることはないため、
真の逆張り投資家とはいえません。

真の逆張り投資家は、
日経平均25日移動平均線、

マイナス乖離率15%以上とか、
20%以上、

その他の売られすぎを示す指標(RSI、ストキャスト)などの独自基準を設定、
それらの条件を満たした銘柄に投資する。

こんな手法を実行しているのですが、
私はそれはやらないので、
(ただストキャストは底値からの反発を確認するためによく使っています)。

ほとんどの場合、回復まで時間がかかりすぎたり、
なかなか回復しない銘柄も多いため敬遠しています。


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