(1)書店に行くと不動産投資関連の本が多い。

高利回り物件を所有している体験談などが語られている。

でも借金して購入するのはとてもリスキーだ。

管理や修理費、空き室リスクもあり利回りは急低下する。

実質不動産投資するのと同じJ−REITがあるのに、

なぜ借金での不動産投資になるのかよく分からない。


(2)J−REITの魅力は、

運営会社が利益の90%超を分配することになっている点だ。

つまり利益のほとんどをREIRの所有者に分けなければならないのだから、

実質自分で区分マンションの一部を所有しているようなものになる。

しかもそのほとんどは好立地の高収益物件。

個人では普通は購入困難な物件だ。


(3)現在の東京市場は、非常に資金を増やしやすくなっている。

問題は多々あるだろうが、

金融商品の多彩さは資産作りの強力な味方だ。

早い話、金が上がるなら昔は実際に金を買いに行くしかなかった。

いまは金のETFを買えばよいのだから。

ただ金のインゴットのずしり感を楽しむことは出来ない。(笑)