株に稼いでもらえ!

FIRE歴40年超、実践し成果を上げて来たのは値上がり益狙いの投資。兼業で1億円達成したい、人生逆転したい。こんな希望を持つ個人投資家に、多数の儲かる投資家を養成してきた実績を持つ北浜が、株に稼がせて不労所得暮らし実現のノウハウや最新情報を紹介します。

株で1億円・投資の基本の基本

株はエントリータイミングに強い人が勝つ。


➡️株はエントリータイミングに強い人が勝つ。 (「トランプ相場の攻略法」を無料配信しています ↓ ↓ ↓ kitahama-official.com/fx/STgtHn) 北浜はゲームのことはなにも知らないんじゃないか。 こう思ってませんか? 実はそうなんです。 でも、ゲーム株については結構強いんです。 投資対象にしていますので。 特にいまは任天堂が「スイッチ2」を発売するので、
同社株はもちろん、他のゲーム関連株も
しっかりウォッチングしています。 私が特別に選んだ50銘柄の中にも、
数銘柄入れてあり、
それらのうち今日は、2銘柄が新値更新でした。 市場環境が相変わらずサエない時だけに、
新値更新してくれると正直ホッとしますよね。
それらに投資している人は
全員プラス勘定になっているんですから。 株式投資をする以上は、
乱高下の中でも利益を増やしてくれる銘柄がある。
こんなやり方をしたいですよね。 しかもこれ、私がこれまで成果を出して来た
エントリータイミングを知る仕組みを使えば、
誰でも出来ることですので。 (「トランプ相場の攻略法」を
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私が子供4人を大学に行かせることが出来た最大の理由

😀私が子供4人を大学に行かせることが出来た最大の理由 私が提案している バカ勝ち「株リッチ1000年」プロジェクトでは、読者の方々に、時々あまり思い出したくない自分の失敗談や反省点などの話しもしています。 今回もそんな話しの一つを-----。 株式投資の最大の魅力である 値上がり益を増やし続ける。 これを実現するには、 100人の投資家がいれば、 100通りの手法があるでしょうが、 できることなら最短距離で実現したいもの。 もちろん私もそれを目指して投資したのですが、 正直結構回り道をしてしまいました。 早めの損切り。 これが出来なかったからです。 弁解するならば 昔は手数料がかなりの負担になりましたので。 それと売る決心もなかなか出来ない。 これもあって。 しかしある時から損切りの重要性に気づき、 投資成果が急好転、 お陰で子供たち4人を大学に行かせられたのです。 いまも損切り出来ずにいたら・・。 こう思うとゾッとします。 私の今日は確実にないですからね。 株で資金を増やすなら早めの損切り。 こうすればよいので、実行です。 多くの投資家の中には、 損切りしなければならないような株の買い方はしない。 自分は損切り不要。 こんな人もいます。 私の知り合いの中にも。 そういう投資家になるのは理想的ではあります。 でもそれはそれで難しい。 大抵は損切りせざるを得なくなるので、 やはり早めの損切り。その実行です。 やれば効果が分かるってやつです。

株はファンダとチャート,二刀流が勝つ。


こんばんは。

収穫、どうですか。

米国ではS&P500が
最高値水準にあるのに対し、
東京市場では日経平均が
最高値の41087円に、
まだかなりの距離を残しています。

ちょっと残念ですが、
もちろん個別には新値更新銘柄が多数なので、
まったく心配無用です。

実際、色々な銘柄が浮上中ですしね。

もちろんそれらの全てが
投資の対象としてふさわしいとは限りません。

しかし少なくて5〜10銘柄、
多くて30〜50銘柄ほど、
毎日値動きを見ていれば、
その中にはこれから上がりそうな銘柄があります。

私は株式プロセレクターを名乗っているので、
もっと多くの銘柄をウォッチングしていますが、
ファンダの観点から選んだ銘柄の
値動きや株価位置をチャートで確かめる。
この作業によって銘柄を決めることになります。

それが成功することもあれば、
外れてしまうこともあるわけですが、
自分が好きな銘柄が上昇し、
それも連騰日数が3
3〜5日以上になる銘柄があれば上出来と思うことにしています。

最近の実例としては住友ベークライトや松風、
山崎パン、富士フィルムなどがあり、
それぞれと今後も良好な良好な付き合いが出来そうな気がします。

株式投資もバージョンアップが必要

卑弥呼
 ➡️明日から新営業年度入りです。 3月から4月に入っただけで、 市場が特に変わることはないだろう。 こんな見方があるでしょうが、 昔ほどではないにしても、 実際は変化があります。 まずは先週配当権利落ち日を通過したことで、 ・多くの銘柄が下げて買いやすくなっている ・権利落ちしなかった株は強い銘柄であると分かる ・新年度に入ったことで機関投資家たちがポートフォリオを見直し  銘柄を入れ換え始める 以上のようなことが切っ掛けで、 新たな投資チャンスが与えられることになります。 市場に新たな変化が生じるからで、 それによって利益を増やすには 投資に対する考え方、 手法なども バージョンアップが求められます。 PCのバージョンアップだって 時々やった方がいいので、株もですね。

難しいことを言うようだけど、株はまだ買うな

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 ➡️新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 昨年の東京市場、 想定以上に強い相場になりました。 なにしろ日経平均は28%強高でした。 米国市場でNASDAQ市場が43%も高したのに比べると、 見劣りがするのですが、 NYダウは14%高、 SP500が24%弱高だったのを考えると、 日経平均が極めて強い動きになったことが分かります。 個別銘柄の動きを見ると、 もっと驚くことになります。 個別銘柄の上昇率を見ると、 神戸製鋼   184%高 スクリーン    182%高 アドバンテスト   126%高 川崎汽船     117%高 ルネサス      115%高 凸版印刷     101%高 東京エレクトロン    94%高 サッポロホールディングス  89%高 信越化学       82%高 日本電気       80%高  どれもかなりの上昇ぶりですよね。 でも、これらはすべて日経平均採用銘柄。 それ以外の銘柄まで探すと、 もっと上がった銘柄が多数ありました。 この勢い、今年も続いてくれるのか。 大いに気になるところですが、 今年の年初は残念ながら、 国内は能登半島地震と羽田空港の航空機事故という、 大事件発生からのスタートとなってしまいました。 株式市場がこれらをどう受けとめるのか、 現時点では不明ですが、 2日の米国市場がマイナス発進となったことは、 日本の事件とは関わりないものの、 気にせざるを得ないのが実際です。 昨年の米国市場、 特にNASDAQは前述したように 驚異的ともいえるほどの上昇となったからで、 その反動が来るかもしれないのです。 この点を考えると、 今年はすぐのスタートは控え、 市場の方向性が少し見えて来たところから出動しても遅くはないですね。 新NISAが始まり、 ネットではなるべく早くスタートした方がよい。 こんな声も多数なのですが、 急ぐことはありません。 つまり、 ゆっくりスタートです。 週明け8日も休日休場になることを考えると、 8日以降、ボチボチ買ってみるか・・ぐらいのペースで出動すればよいのでは。 それまでは気持ちを整える。 こんな感じでいたいですね。

「会社四季報」秋号=宝島への地図チェック開始

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 ➡️「会社四季報」秋号=宝島への地図チェック開始
近所の書店が「会社四季報」秋号を届けてくれた。 早速チェックを開始したけど、 いつものようにはスムースに進まなかった。 多くの銘柄がどんどん上がるので、 そちらも見なければならなかったからだ。 しかし明日からはゆっくりチェックできる。 3日も休みがあるのだから楽しみ。 「会社四季報」は宝島への地図。 宝探しは誰がやっても楽しいものなんですよね。 それが「爆益成長株で一点突破」に通じるならなおさらです。

株の投資力はトヨタの「カイゼン」方式で強靱になる。

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 ➡️株の投資力はトヨタの「カイゼン」方式で強靱になる。 習い事を始めた場合、 どれくらい練習したら人前に出てその技術を披露できるか。 大抵は数年かかるでしょう。 バイオリン、習字、手芸、さらには体操、卓球、 野球やサッカーなどのスポーツにしても同じです。 では、株式投資はどうか。 それらよりも早く基礎知識やノウハウを身につけられ、 成果も上げられるようになります。 それでも通常は、1週間や2週間でOKというわけにきません。 単に投資についての知識を詰め込むには、 入門書を1〜3冊読めば大抵のことはわかるものの、 株価は市場環境の変化によって動くため、 一通りの経験をするには少なくとも一相場売買してみなければ 分からないことが多いからです。 初めて数日、あるいは数週間して成果が出たとしても、 同じやり方が1年後も通じるとは限らないので、 すぐに成果が上がったとしてもたまたまだったかもしれないし、 逆にすぐに儲からなくてもコツコツ続けることで、 花咲くこともたびたびです。 株もトヨタの「カイゼン」と同じで、 試行錯誤と修正を続けているうちに 気づいたら投資力は強靱になっています。 その間、利益が積み上がっているのはもちろんです。

chatGPTに聞いた。TOPIXとTOPIXコアとはどう違うのか。TOPIXコア銘柄にはどんな銘柄が入っているのか。

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Q  TOPIXとTOPIXコアとはどう違うのか。TOPIXコア銘柄にはどんな銘柄が入っているのか。

A   TOPIX(Tokyo Stock Price Index)は、東京証券取引所(Tokyo Stock Exchange)に上場する全銘柄を対象とした株価指数です。TOPIXは、約2,200銘柄から構成される総合株価指数であり、日本株式市場全体の動向を反映するように設計されています。

TOPIXコアは、TOPIX指数の一部であり、主要な銘柄の集合体を示しています。TOPIXコアは、時価総額と流動性の高い銘柄から構成されており、日本株式市場においてより重要な企業を代表しています。TOPIXコアは、TOPIX指数の中でも特に市場の重要な部分を反映しているとされています。

TOPIXコア銘柄は定期的に見直され、銘柄の追加や削除が行われますが、具体的な銘柄は時期によって異なります。一般的に、TOPIXコアには日本の主要な大手企業や産業の代表的な銘柄が含まれています。

主要な銀行、自動車メーカー、電機メーカー、通信会社、小売業などが、TOPIXコア銘柄に含まれる可能性が高いです。ただし、具体的な銘柄のリストは東京証券取引所の公式ウェブサイトや関連情報源で確認することができます。

[北浜補足]

TOPIXコア30銘柄リスト

3382 セブン&アイ
4063 信越化
4502 武田
4503 アステラス
4568 第一三共
6098 リクルート
6273 SMC
6367 ダイキン
6501 日立
6594 ニデック
6758 ソニーG
6861 キーエンス
6954 ファナック
6981 村田製
7203 トヨタ
7267 ホンダ
7741 HOYA
7974 任天堂
8001 伊藤忠
8031 三井物
8035 東エレク
8058 三菱商
8306 三菱UFJ
8316 三井住友F
8411 みずほFG
8766 東京海上
9432 NTT
9433 KDD
9434 SB
9984 SBG


 

日々の値動きには少し鈍感なぐらいが良い

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 私は日々、個人投資家さんのご相談に応じていますが、
残念なのは、
ある株が少し下げただけで、

「この株売った方が良いでしょうか」

こう聞かれることです。

投資した株が下げるのは
確かに気持ちのよいものではありません。

しかし、正直日々の値動きにあまりに神経質では、
大きな利益は得られません。

10%以上下げてそのまま。
これは困りますが、
落ち着いて株に向き合いたいものです。

幸い現在の東京市場は、
米国市場以上に安定的で、
多くの銘柄が浮上中です。

この流れに乗る。
これが非常に大事で、
それにはある銘柄に投資した場合、

投資する理由になったファンダメンタルズ、
ビジネスモデル、テーマ性が変わらなければ
持続してみる。

こうした方が成功確率高くなります。

そんな銘柄は一時下げても再起力強いので。

ただ、持続にも限界はあります。
マイナス7%となったらひとまず撤退です。

chatGPTに聞いた。 米国のSOX指数とはどんなもので、投資にどう活かせばいいのか?


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Q 米国のSOX指数とはどんなもので、投資にどう活かせばいいのか?
A 「SOX指数」とは、
アメリカのナスダック市場に上場する
半導体関連企業の株価を集計した指数です。

SOXとはSemiconductor Industry Index(半導体業界指数)の略称です。

SOX指数は、
アメリカの半導体産業のトレンドを示す重要なバロメーターであり、
この指数の動向は、
世界の半導体市場のトレンドを予想するうえで参考になります。

半導体は現代のテクノロジーに欠かせない存在であり、
スマートフォンやパソコン、自動車などの
電子機器に使用されているため、
半導体業界の健全性は世界経済に大きな影響を与える可能性があります。

SOX指数の動向を分析することで、
半導体産業全体の市場トレンドを把握することができます。

この指数が上昇している場合は、
半導体関連企業の業績が好調であることが示唆され、
逆に下落している場合は、
業績が低迷している可能性があります。

投資家は、SOX指数を参考にして、
半導体関連企業の株式を購入することができます。

SOX指数が上昇している場合は、
半導体関連企業の株式が上昇する傾向があります。

ただし、株式投資にはリスクが伴いますので、
投資にあたってはリスクを理解した上で、
自己責任で行うことが重要です。

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