北浜流一郎の「株で自分年金作り。悠々人生 ! 金泉銘柄で逆転勝ち」

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ここがおかしいぞ、東京市場

株は大きなイベントある時は、後出しジャンケンでよい。


仕事&投資、お疲れさまでした。北浜です。

米国の利上げ、結局見送りになりました。

米国市場はそれを冷静に受け止め、 NYダウは65・21ドル安ですんだのに対し、
日経平均はなんと362円安。


いかに東京市場が極端な動きをするか、改めて考えさせられますね。

東京市場はシルバーウイークを控えているから。

こんな説明も聞かれますが、では昨日の260円高はなんだったのか。
やはり休日前だったではないか。
こういうことになります。

なので、やはり大きなイベントがある時は、
それが終ってから出動した方がよい。
こう言えます。

そこで私はよく、「株は後出しジャンケンでよい」
というのですが、

「なんだ、それは。後出しジャンケンなんてよくいえるな」

と批判されることが多くて閉口します。

しかし多くの場合、後出しジャンケンの方が安全で成功しやすいのです。


さて、明日19日から23日までシルバーウイークです。

でも長期の休みはどうも苦手です。
まだかつての仕事人間の習性が直らず、
遊んでいられず、つい何かせずにはいられなくなってしまうからです。

そのため長期の休みのたびに思うのは、
休みはあってよいが、その間株式市場を開けてくれないものか、です。

株式投資をしたい人は、させてくれれば最高なのですけどね。
そうすれば日頃は勤めがあって株式投資をしたくても出来ない人も、
思い切り売買できる。

こんな楽しいことはないのじゃないでしょうか。

それが出来ない。
もちろん証券取引所をはじめ、証券各社が休みたいからです。

でも、私は言いたいですね。

ぜひセブンイレブンなどコンビニを見習って欲しい、と。
休みなく営業し続けている。

しかし実際は休みはきっちり休む。
このシステムが変わることはなさそうなので、
やむなくどこかへ出かけるしかありません。

気乗りしませんけど・・・。(笑)

では、また、です。

前場終って日経平均、わずか3・86円安。

 

私は今日は反落予想でしたが、前場終って日経平均わずか3・86円安。

意外な堅調さです。

ムーディーズの日本国債格下げもほとんど影響なかったようで、好ましい限りです。

国債暴落期待論者は少々がっかりしたでしょうけどね。

そういえば、消費税追加増税を延期すれば国債が暴落すると盛んに主張していた有識者多数だったですね。

消費税引き上げ延期が決まってほぼ1カ月。

いまのところ世界の金融市場で日本の国際的な信用が失墜したという話は聞きませんし、
国債も暴落していません。

消費増税ありきでは、財政の健全化もうまくいかなくなる

消費増税ありきでは財政の健全化もうまくいかないことぐらい増税賛成派は分かって欲しいですね。

角をためて牛を殺すってことになりかねません。

⇒消費増税、「経済に打撃なら無意味」=安倍首相、英紙インタビューで(時事通信) - Y!ニュース

東京市場、日銀短観ショック? 想定以上に厳しい展開に。

東京市場、残念ながら今日も厳しい展開の一日になってしまいました。

正直、今日は反発を想定していました。

昨日大幅安したところから引けにかけて戻り歩調となっていた上に、
為替もドル高円安で推移していたため、日経平均は少なくとも50円ほどは上がるだろう。

こう見ていたところ、ショッキングが材料がありました。
9月日銀短観です。

大企業製造業の業況判断指数DIがわずか1ポイントの上昇。

日経新聞の電子版は、2期ぶりの改善とプラス評価していましたが、
私の率直な感想は、わずか1ポイントの上昇ではとても改善とはいえない。
実質横ばい、期待を裏切られた点ではむしろマイナス。

こうなりましたが、市場も同じ反応を見せたことになります。

今日は私はラジオ日経の株番組「北浜の株式宅配便」出演日で、
番組がはじまる直前は日経平均はプラス50円ほどだったため、
驚きの方が大きかったのですが、その後はやはり短観に対する失望売りが勝り、
マイナス圏に大きく沈んでしまいました。

円が下げたのに、市場はそれに反応せず。

これはちょっと考えさせられますね。

それほど日銀短観期待外れの影響が大きかったのか、
それとも円安はノーサンキュウなのか。

ここは改めて考えてみる必要がありそうですね。


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トヨタ自動車、パナソニック株の下落で分かった。株式市場は社員の収入増に冷淡。

  1. 北浜流一郎 @kabuwakitahama 53秒
  2. 実は今日はパナソニック株も下げた。

    経費増を嫌がってのことだ。

    市場は賞与の一部が戻ることで社員のモチベーションが上がり収益増に寄与するのを見逃している。

    ⇒減らした賞与半額、社員に返還へ パナソニック(朝日新聞デジタル) - Y!ニュース
  • 1時間
    1. 今日はほとんどの銘柄が上昇したのにトヨタ株は49円安でした。

      ベア3000円をマイナス視したようです。

      市場は出費増を警戒したと見てよいでしょう。

      ⇒トヨタ、ベア3000円超回答へ=新退職金制度を考慮、一時金は満額(時事通信) - Y!ニュース

      以上、2社のケースで分かるのは、市場は出費増を嫌がっていること。

      パナソニック株で指摘したように、社員の収入が増えることでモチベーションが上がり、
      収益増に寄与するようになるのにまったく目を向けていないのです。

      市場にはこんな冷たさ、非情さ、感度の鈍さがありますね。

  • 東京市場、スターバックスの思い切った雇用策を好評価せず

    株式市場は、

    スターバックスコーヒージャパンが4月1日から約800人いる契約社員のほぼ全てを正社員にする。

    契約社員さんたちが飛び上がって喜びたくなるようなこのニュースをどう評価するだろうか。

    私は今日はこの点に関心があり、スターバックス株の推移をウォッチングしてみたが、結果は、

    えーっ、なんだ、こんな反応。冷たいなだった。

    5円安の1190円だったからだ。

    元々この株は値動きが小さく、滅多に大きく上げたりはしない。

    今日は全体も下げたので5円安は不思議ではないものの、契約社員を正社員にするというのは普通に考えれば好ましいこと。

    市場が好評価してもおかしくなかっただけに、少々残念だった。

    実は市場はこの種の経営方針をあまり歓迎しない。

    正社員化で給料の支払いが増え、財務負担が大きくなると見るからだ。

    これは正社員化による社員のモチベーションの高まりや、今後人手不足になった場合の雇用確保に先回りして対応している先見性は評価したがらない。

    それに気付かないことも多いのだ。

    しかしスターバックスという著名コーヒーショップの英断なので市場も気づき、株も上がるだろう。

    こんな私の期待は裏切られた。

    市場は必ずしも良策を好評価するものではないという実例になりそうだ。

    でも、明日以降に期待はしてみたい。

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    ■金鉱脈銘柄で逆転勝ち ! の株プロセレクター

    1943年。鹿児島県生まれ。
    慶応大学商学部中退後、コピーライター、週刊誌記者、作家業を経て株プロセレクターへ。

    いまは「東京スポーツ」「ネットマネー」「投資レーダー」「日本証券新聞」「株主手帳」などの株式欄を担当、ラジオ日経の株番組「北浜の株式宅配」出演などお蔭様でどれも長期連載となっています。

    著書は「自分年金はこの3つの銘柄で作りなさい!」他があります。

    「証券スクール・オブ・ビジネス」と「フィジックス・アカデミー」の両校で金泉銘柄による株で自分年金作りを教えてもいます。

    好きな歌手は「青江三奈」「水森かおり」。
    仕事中も聞いていることが多く、家族には完全にあきれられています。

    ■HP⇒株リッチ放送局⇒http://kabu-rich.com/
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