職員Sです。
先日牛窓町ボランティア連絡協議会主催で、瀬戸内市病院事業管理者の谷崎先生を講師にお招きして講演会が開催されました。
講演会


演題は2つ。
直接的にボランティアとかかわりあいのある演題ではないのですが、市民のひとりとして知っておくべきことと、みなさん興味のある内容の2本だてになりました。
まずは、
『病院事業管理者としての仕事』
谷崎先生は今年の4月より瀬戸内市病院事業管理者として着任されたわけですが、医療制度改革が進むなか、市立病院がどのような現状にあって今後どのような役割を果たしていくのか、といった辺りをお話してもらいました。

続いて、話題の
『メタボリックシンドローム』
についてです。
分かっているようで分かりにくいこの『メタボリック・・・』という言葉ですが、言葉の定義は簡潔に言うと“内臓脂肪の蓄積”により“動脈硬化の危険因子”が“個人に集積”している状態だそうです。中年太りまっしぐらのワタシには非常に為になりつつ耳の痛いお話です。
その中で印象に残ったお話を一つご紹介。
“脂肪が増えると何故病気になるのか?”
これは地球上の動物の歴史は常に『飢餓』との戦いで、食べた物を速やかに脂肪にかえて貯蔵し、来たるべき飢餓に備える仕組みが備わっている、つまり現代の日本のように継続的に食べ物が供給されるということ自体が遺伝子レベルで想定されていないから、ということだそうです。脂肪が増え続けると体に変調を来たすのは至極当然の成り行きなのです・・・
飽食の時代になってたかだか4〜50年、二代三代くらいの代替りで遺伝子レベルのことが変わりゃしません、とのこと。

ワタシはもう手遅れなのでしょうか?(現在78繊

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