レポートが遅くなりましたが、老猫専科の前編、無事終わりました(^-^)


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「老猫専科」というカリキュラム、実は2015年に一度大阪でも開催、その後もっとも関心の高かった項目を深く掘り下げてお話しする「老猫専科MORE」が誕生、東京のみで開催されました。


今回の新しい老猫専科は、老猫専科と老猫専科MOREを統合し、2015年以降に旅立っていった猫師匠たちからのメッセージも織り交ぜて6時間の新しいカリキュラムになったもので、大阪では初めての開催となりました。


2015年の旧・老猫専科は中之島公会堂の一室で30名余りの方にご参加いただきましたが、皆様から直接お話を聞くことが出来ず、アンケート用紙でご質問や要望を聞くに留まっていました。


今回、(猫の學校もそうですが)少人数でおこなうことの目的は「それぞれの経験や気持ちを共有し、感じ合う」こと。

ネットや本に書かれていることももちろん参考にはなりますが、一方的。
そして文字で表現しきれない本音や感情が、実は一番大切な部分だったりするのです。


なので、今回の老猫専科はまず「なぜこの講座を受けようと思ったか」ということを、話せる範囲で皆さんに話していただきました。
(老猫専科が書籍になる時、出来るだけ一方的ではなく、より皆様の心に寄り添える内容にするためのアンケートでもありました)


・愛猫の食の好みが年齢とともに変わってきて戸惑った
・排便がスムーズにいかなくなって吐いたり、多尿や脱水など老化に伴う様々な症状に、手探りで介護してきた
・失いたくないという思いに駆られ、猫の気持ちを考えることなく病院巡りをしてきた
・旅立った後の後悔が消えない。もっと何かできたのでは?という思いがつきまとう
・老いていく愛猫を目の当たりにして、何かしてあげたくなる。一日でも長くという思い。失うことの恐怖。
・旅立ちの準備をしはじめた愛猫を前に、うろたえない自分を作っておきたい。静かにただ見守っていられる勇気や心構えが欲しい


などなど。

老猫専科の前の日、車にはねられて道にうずくまる猫を保護、病院で最期を看取り、当日朝陽が海に光の道を作る頃、海岸に埋葬してから参加してくださった方もいらっしゃいました。

命のお話の日に導かれるかのような、1日だけの不思議なご縁。
みんなでその猫さんに想いを馳せ、涙しました。

初めて会う人どうしなのに、それぞれの猫さんの旅立ちのお話を、皆さんまるで自分の経験のように受け止めてくださり、生の声、気持ちを直接聞くことの貴重さを痛感しました。



講座の内容は、老の兆し・環境のととのえ方、医療とのかかわり方など。


毎日見ている愛猫の「老い」にハッと気付いたとき、うろたえず、悲しまず、やがて必ずくる別れに怯えず...

猫自身の意思を感じとり、受けとめる心構えができれば、旅立ちまでの日々が穏やかで豊かなものになる。

doingよりbeing

前編はそんな心構えのための、具体的なお話を聞くことができました。

後半はスライドを見ながら、南里校長が実際に使ったグッズや商品の紹介なども。

あっという間の三時間とちょっと(時間オーバー💦)


お家が自転車で10分の方から、遠方は福井、香川からお越しの方まで、「また後編でね!」とバタバタ解散となりました。


皆様、猫さんとの大切な想い出や、今の猫さんへの愛を惜しみ無く話してくださり、本当にありがとうございました。
(今若い猫さんと暮らしている方が多かったです)




さて。。。

実はですね。。。

今回はニャンと!!
私の大好きな、あの王子さまも参加してくれていたのです~(≧▽≦)✨✨



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ジャジャーーーン✨✨
われの国の王子さま

https://www.facebook.com/warewarewawarewarenanoda/



一言では言い表せないけど、
もうね、
彼はね、

もはや猫ではないのです。

不思議の国の王子さま。

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動画を貼りたかったけど貼り方分からず😰

彼の必殺特技は今度ご披露します😉



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ここに何かおる~? by 小松


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おるよね~?? by しつこい小松


最後までご覧くださりありがとうございました。