大阪セミナー レポーターの橋本です😆

猫住まい専科後半もワイワイ楽しく終了しました。


前半は人、猫共通の「住まい」として、住居自体を内外から捉えてお勉強しましたが、後半は「猫の學校」で學んだ「猫の住まい」を三時間かけて更に広く、深く掘り下げていきます。


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特に最近動物園でも取り入れられている「環境エンリッチメント」

猫の本や情報サイトでも話題にあがっているのをよく見ます。

猫住まい専科では、環境エンリッチメントの基本的な項目を抑えた上で、猫のタイプ別(大学の研究による6分類)工夫の仕方、家の間取り毎の取り入れ方を、テキストと実例写真を見ながら進めていきます。


よくあるお悩みやその対策例にも触れ、最終段階として、皆さんのおうちの現状を12項目に分けて自分で評価。

それをグラフ化し、客観視することで、「
頭では理解できるけど何から始めていいかわからない」というようなことはなく、皆さん

自分と猫にとって、もう既に出来ていること、足りないこと(どう改善したいか)

具体的に把握し、お話されていたのが印象的でした。



私自身は、前半にお話があった電磁波や磁場について、コンパス(方位磁石)で試してみたことを、休憩時間に少しお話させていただきました。


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何もなければ正しい位置で静止


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スマホを近づけると定まらなくなります

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テレビのリモコンでも狂います

テレビ本体、電子レンジ、パソコン本体近くでも針が大きく振れました。


今はどこにいてもメールや電話が通じる便利な時代ですが....
その分、見えない力に体は影響を受けているのですね😞


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回を重ねる毎に大胆になる小松嬢(笑)

この小さな体を守るのは一緒に暮らすことを決めた私の使命✨



さて、
猫住まい専科の後、少しメンバーが入れ替わっての「猫巡礼」

今回は作家 「佐野洋子の世界」

いわゆる猫好きではなかった佐野さんの猫との向き合い方が、一見冷たいようで実はとてもあたたかい。

私の持つ語彙では良い言葉が見つからないのでわかりやすく書くと...

猫に猫らしく死んでもらう

これが今の私たちにとってどんなに難しいことか。

生き物としての「自然な死」を、私たちは忘れてしまっているのではないか?

これは「老猫専科」でも取り上げているテーマの1つでもありますが...


佐野さん自身、幼い頃から兄弟や父親の死に直面、確執のあった母親の認知症、看取りを経て、自らも癌宣告。

それでも(だからこそ?)死から目を背けることなく、むしろ赤裸々に感じたままを綴る強さ.....



確実に私達より先に天に召される命と暮らしている私たちは、佐野さん程ではないにしろ、死について冷静に、出来れば朗らかに捉え、その時が来ても動揺しないよう準備しておいた方が良いのかも知れません。

あるいは、余命宣告を受けたその足で、ジャガー(外車)をキャッシュ買いした佐野さんのように、リアルタイムの気持ちで行動することの方がウソがないのか....


たくさんある著書の中から紹介のあったいくつかを読み、俯瞰的に自分の心を覗いてみたくなったのでした。



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パンダぼんと、ぼんぼこぼんの付替え用「かえぼん🐸」



ラスト30分の「にゃんゲーム」は相変わらず珍回答、名回答、へぇ~、ほぉ~、の連続(^o^)

初めて体験される方にも楽しんでいただけ、皆さんニコニコ笑顔で「またねー👋」とお別れしたのでした✨


福岡、四国、岡山など遠くからご参加くださった皆様、
毎回新しい気付きと深い學びを提供してくださる南里校長、
セミナーが潤滑に進むよう準備や後片付けを率先して行ってくださる猫仲間のみニャさま、

本当に本当にありがとうございます。

そして今回も最後までお読みくださった皆様にも...

ありがとうございます。 


今日は朝が早かったので、皆様がお帰りになった後少し眠り(笑)、スッキリした頭で書きましたよ😉(なのに長い😁)