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2006年02月26日

新しい時代の幕開け

a154afd3.JPG大阪プロレス7年の集大成大阪ハリケーン2006が旗揚げの地、なみはやドームにて行われた!
若手対決、原点回帰の怪獣退治、ベテランvsタッグ屋因縁の対決、大阪名物世界一決定戦、大阪プロレスタッグ王座決定戦、そしてメインはスーパー・ドルフィンvsスペル・デルフィンの史上最大の師弟対決!
果たしてどんなドラマが繰り広げられたのか!?

2月26日(日)大阪ハリケーン2006〜原点回帰〜
門真市・なみはやドームサブアリーナ 19:00開始 観衆1882人

■〜FIGTH FUTURE WITH HOPE〜シングルマッチ30分1本勝負
 ○ラ・内田
 (9分11秒LED→片エビ固め)
 ×小峠篤司
※なみはやのオープニングは小峠vs内田の若手対決。ニューコスチュームで登場した小峠は持ち前のスピードで内田を攻め込む。内田は要所要所で技を繰り出し一進一退の攻防が繰り広げられる。どうしても肘の怪我を隠しきれない内田に小峠がここぞとばかりに攻め込み、初公開となるコーナーtoコーナーのドロップキック「スカイウォーカー」を繰り出す。ダメージを負った内田だが意地でも3カウントは取らせない。終盤は意地の張り合いの張り手合戦。熱い若手対決に終止符を打ったのは内田の変形ドライバー「LED」だった。

■〜原点回帰!怪獣退治!〜シングルマッチ30分1本勝負
 ○ミラクルマン
 (5分55秒ミラクルトルネード→片エビ固め)
 ×怪獣キングマンドラ
※久々に登場のキングマンドラ。ミラクルマンは序盤からガンガン攻め込みプランチャを見舞う。しかし圧倒的な体格差に苦しむミラクルマン。マンドラは浴びせ蹴りからマンドリラーを決め、必殺のリバティプラネットを狙うがこれはミラクルマンが回避。最後はミラクルマンが必死の思いでブレーンバスターからミラクルトルネードで3カウントを奪い大阪の平和を守った。

■〜戦!なみはや冬の陣〜タッグマッチ45分1本勝負
 ○大矢剛功&冨宅飛駈
 (12分02秒バックドロップ→片エビ固め)
 秀吉&×政宗
※タッグ屋の政宗、秀吉が反則を巧みに織り交ぜつつ優勢に出る。冨宅の619、大矢のミサイルキックなどで反撃を図るが、あと一歩のところで反則攻撃で巻き返される。政宗の雷切が冨宅に決まり決着かを思われたがそこは大矢がカット。最後は決着を焦った秀吉のスピアーが政宗に誤爆。その隙を逃さず大矢がバックドロップ2連発で大逆転勝利!

■〜THIS IS 大阪名物〜大阪名物世界一決定戦8WAYマッチ60分1本勝負
 ○おき太くん
 (9分15秒エビ固め)
 ×ポリスメ〜ン
※退場順 。押В隠吋織灰筌 ■魁В娃汽皀鵐ー 4:00えべっさん ぃ機В娃競▲好謄 ィ掘В械殴撻鵐ン Γ后В隠阿いしんぼう
※おき太くんが第9代大阪名物世界一となる。
※オーバーザトップロープルールを採用したバトルロイヤルルールで行われたこの試合、プロレス初参戦のおき太くんに注目が集まる中、ポリスが「おき太なんかみんなで先にやっちまえ!」と言うがポリス以外の選手はおき太サイドに。全員でポリスをタコ殴りにするがいつのまにかタコヤキがタコ殴りに。タコヤキは隠れ蓑?を使って逃れようとするが、あっけなく押さえ込まれて退場。おき太くんはバナナを出し、モンキーに見せ付けるがモンキーは「それを場外に投げてリングアウトを狙おうなんて見え見えだ!」と言うが、投げられたバナナを思わず取りに行ってしまいリングアウト。次に今宮回転プレスをよけられたえべっさんが一斉に押さえ込まれ、退場。アステカにアキレス腱を決めるポリス。そこにくいしんぼうが腕ひしぎ、さらにおき太くんも腕ひしぎを仕掛け、さらにペンギンの三角締めでアステカがたまらずギブアップ。後半まで残ってしまったおき太くん。おき太くんはビッグブーツを仕掛けたりし、大活躍し、なんとシャイニング・ウイザードまで放つ活躍を見せる。ドタバタしている内にペンギンがリングアウト。3人になったリング上でポリスがおき太くんをいじめだす。そこに実はおき太くんの飲み友達のくいしんぼうがスライディングキックでフォロー。すぐさまポリスに関空トルネードを仕掛けるがポリスはこれを回避。マヒストラルでくいしんぼうを仕留めるが、おき太くんがすかさずポリスをひっくり返して押さえ込んでまさかの勝利!おき太くんは喋れないのでコメントこそ無かったが大喜びだった。

■〜TRUE JUSTICE FOR OSAKA〜大阪プロレスタッグ王座決定戦時間無制限1本勝負
 タイガースマスク&×フラッシュムーン
 (23分07秒ベルティゴ→エビ固め)
 ○ビリーケン・キッド&ブラックバファロー
※ビリー&バファローが第13代大阪プロレスタッグチャンピオンとなる。
※ビリーが黒を基調としたコスチュームに一新して登場。セレモニーを無視して奇襲を仕掛ける。ベンダバルのペースになるが、正規軍コンビも負けじとタイガースを踏み台にしたものすごい高さのムーンのトペから、タイガースのトペコンとつなぎ反撃開始。しかし、ベンダバルは場外乱闘へ持ち込み正規軍コンビを痛めつける。これに正規軍は多彩なコンビネーションで反撃し、一進一退の攻防となる。タイガースの雪崩式タイガーススープレックス、ムーンのフェニックススプラッシュ、ビリーの前中からのドロップキック、バファローのバファロードライバーなど各選手の必殺技が飛び交い、目まぐるしい熱戦が繰り広げられる。最後はビリーがタイガース、ムーンにベルティゴを決め勝利。試合後、ビリー、バファローは「俺たちベンダバルがその名のとおり大阪プロレスに突風を巻き起こしてやる!」と新生ルード軍をアピールした。

■〜運命の師弟対決〜大阪プロレス選手権試合時間無制限1本勝負
 <王者>×スーパー・ドルフィン
 (26分11秒デルフィンスペシャル0号)
 <挑戦者>○スペル・デルフィン
※デルフィンが第11代大阪プロレス王者となる。
※本日のメインとなるドルフィンvsデルフィンの師弟対決。約1ヶ月トレーニングを続けたというデルフィンの肉体はかなりビルドアップして全盛期のそれを彷彿させる。一方、ドルフィンの左膝には大きなプロテクターが装着されている。シェイクハンドから始まった試合は、互いに様子を探る展開から始まる。中盤、道険笑歩拳を狙ったドルフィンに対し、デルフィンがサンボ流の受けで返し一瞬のうちにドルフィンの痛めている左膝を極める。ドルフィンマジックも同様に回避され、非情ともいえるデルフィンの攻めにドルフィンは苦戦を強いられる。しかしこれだけでは終わらないドルフィンはデルフィンがスイングDDTを仕掛ければスイングDDT改で返し、ジャックハマーから世界一のスプラッシュを狙う。しかし、これはデルフィンが膝で返す。ならばとフェイントを入れた道険笑歩拳、カオスブレイクを決めたドルフィンは再度世界一のスプラッシュを決め再び起こし3度目の世界一のスプラッシュを決める。誰もが終わりだと思ったがデルフィンはこれを返す。再びカオスブレイクを狙うが三度のスプラッシュで膝が限界に来ていたドルフィンは自ら崩れてしまう。そこにすかさず大阪臨海アッパー3連発を見舞うデルフィン。もう立っているだけでも不思議な状態のドルフィン。セコンドに対しレフェリーが「まだやらせるのか!?」とストップを促すが、そこにデルフィンが止めのデルフィンスペシャル0号を決め完全な3カウントを奪った。試合後、デルフィンは「このベルトを他団体への切符にする!オレは絶対負けへん!まずはみちのくプロレス新崎人生や!」と新崎人生との対戦をアピールした。
劇的な復活から時代を取り戻したスペル・デルフィン。大阪プロレス新たな時代の幕開けとなった。

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