2007年07月08日
Bブロック1位通過決定!
7月8日(日)「大阪タッグフェスティバル2007公式戦」
大阪・フェスティバルゲート内デルフィンアリーナ 14:00開始 観衆240人
■20分1本勝負
○スペル・デルフィン
(5分38秒スイングDDT→デルフィンクラッチ)
×タダスケ
※デルフィンに自分の実力を真っ向からぶつけていくタダスケ。ジャンピングハンマー、ジャンピングニーなど持てる力を全てデルフィンにぶつけていく。デルフィンはそれを全て受け止めスイングDDTからデルフィンクラッチで勝利。
■タッグマッチ30分1本勝負
ミラクルマン&×松山勘十郎
(12分33秒ワサビエクスプロージョン→体固め)
○ゼウス&コンドル
※何もしていないのに笑い上戸のゼウスは不覚にも笑ってしまう。そこに付け入る松山とミラクルだが試合が始まると別物。ミラクル、松山をパワーで蹴散らし、コンドルが何故かワサビを持ち出し松山の目に塗りたくりゼウスがアックスボンバーで勝利。試合後、ミラクルのお笑い攻撃に怒ったゼウスがシングルマッチを要求。ミラクルはゼウスが負けたら名前を「亀田ゼウス」にすることを条件に了承。ゼウスはミラクルが負けたら全身緑のコスチュームにすることを条件にこのシングルが7月16日に決定した。
■6WAYマッチ30分1本勝負
○ビリーケン・キッド
(7分37秒ベルティゴ→エビ固め)
×小峠篤司
※のこりはタイガースマスク、くいしんぼう仮面、原田大輔、ロベルト田中
※大阪プロレス初の6WAYマッチ。序盤から全員が代わる代わる技を仕掛けていく目まぐるしい展開となり会場は大盛り上がり。7分に渡りノンストップで6人の技の応酬が繰り広げられ最後はドラッグスターを狙った小峠をビリーが切り返しベルティゴで勝利。
■大阪タッグフェスティバル2007公式戦30分1本勝負
えべっさん&×タコヤキーダー
(16分38秒落城→体固め)
○秀吉&政宗
※キャリアの浅いタコが戦国タッグに捕まってしまう。二人のキツイ打撃を気合でこらえるタコに声援が飛ぶ。なんとか1本背負いでピンチを脱出したタコはえべっさんと交代。えべっさんがラリアット、えびすボトムで巻き返しを図る中、回復したタコもタコヤキックで秀吉を蹴り飛ばす。丸め込みの連続で秀吉を追い詰めるものの、最後は政宗が雷切でえべっさんを分断し、秀吉が落城でタコをピン。政宗はタッグフェス決勝進出は逃したがタッグチャンピオンであることは変わりないとアピールした。
■大阪タッグフェスティバル2007公式戦30分1本勝負
×ツバサ&アジアン・クーガー
(16分48秒変形エビ固め)
○ブラックバファロー&GAINA
※ガイナ&バファローがBブロック1位通過。決勝戦進出。
※Bブロック1位通過を決めるこの試合。まずはツバサ、クーガーが見事な連携でバファロー、ガイナを畳み掛ける。クーガーがチェアーアトミコをバファローに見舞い、2度目のチェアーアトミコを狙ったところガイナがカットすかさずバファローはクーガーをエプロンからイス盛りの場外へクーガーを投げ飛ばし、さらにイスで殴打。これでクーガーが戦線離脱しツバサが一転ピンチに。クーガー不在の中、バファロー、ガイナに滅多打ちにされてしまう。なんとか飛びつきフランケンでピンチを脱出し復活したクーガーにタッチ。クーガーがUターン、顔面スタンプをバファローに叩き込みツバサはガイナにミサイルキックを放つ。さらにラダーを持ち出しラダーの上からクーガーがバファローにチェアーアトミコ。ツバサが間髪いれずにドラゴンスリーパーを決めバファローが失神。ツバサがフォールにいくがカウント2.9。ツバサがフィニッシュをアピールしたところ、バファローの失神はブラフでいきなり急所攻撃。一瞬でツバサを丸め込みバファローがBブロック1位通過を勝ち取った。
ガイナ、バファローは試合後ノーコメントで会場を去っていった。
大阪・フェスティバルゲート内デルフィンアリーナ 14:00開始 観衆240人
■20分1本勝負
○スペル・デルフィン
(5分38秒スイングDDT→デルフィンクラッチ)
×タダスケ
※デルフィンに自分の実力を真っ向からぶつけていくタダスケ。ジャンピングハンマー、ジャンピングニーなど持てる力を全てデルフィンにぶつけていく。デルフィンはそれを全て受け止めスイングDDTからデルフィンクラッチで勝利。
■タッグマッチ30分1本勝負
ミラクルマン&×松山勘十郎
(12分33秒ワサビエクスプロージョン→体固め)
○ゼウス&コンドル
※何もしていないのに笑い上戸のゼウスは不覚にも笑ってしまう。そこに付け入る松山とミラクルだが試合が始まると別物。ミラクル、松山をパワーで蹴散らし、コンドルが何故かワサビを持ち出し松山の目に塗りたくりゼウスがアックスボンバーで勝利。試合後、ミラクルのお笑い攻撃に怒ったゼウスがシングルマッチを要求。ミラクルはゼウスが負けたら名前を「亀田ゼウス」にすることを条件に了承。ゼウスはミラクルが負けたら全身緑のコスチュームにすることを条件にこのシングルが7月16日に決定した。
■6WAYマッチ30分1本勝負
○ビリーケン・キッド
(7分37秒ベルティゴ→エビ固め)
×小峠篤司
※のこりはタイガースマスク、くいしんぼう仮面、原田大輔、ロベルト田中
※大阪プロレス初の6WAYマッチ。序盤から全員が代わる代わる技を仕掛けていく目まぐるしい展開となり会場は大盛り上がり。7分に渡りノンストップで6人の技の応酬が繰り広げられ最後はドラッグスターを狙った小峠をビリーが切り返しベルティゴで勝利。
■大阪タッグフェスティバル2007公式戦30分1本勝負
えべっさん&×タコヤキーダー
(16分38秒落城→体固め)
○秀吉&政宗
※キャリアの浅いタコが戦国タッグに捕まってしまう。二人のキツイ打撃を気合でこらえるタコに声援が飛ぶ。なんとか1本背負いでピンチを脱出したタコはえべっさんと交代。えべっさんがラリアット、えびすボトムで巻き返しを図る中、回復したタコもタコヤキックで秀吉を蹴り飛ばす。丸め込みの連続で秀吉を追い詰めるものの、最後は政宗が雷切でえべっさんを分断し、秀吉が落城でタコをピン。政宗はタッグフェス決勝進出は逃したがタッグチャンピオンであることは変わりないとアピールした。
■大阪タッグフェスティバル2007公式戦30分1本勝負
×ツバサ&アジアン・クーガー
(16分48秒変形エビ固め)
○ブラックバファロー&GAINA
※ガイナ&バファローがBブロック1位通過。決勝戦進出。
※Bブロック1位通過を決めるこの試合。まずはツバサ、クーガーが見事な連携でバファロー、ガイナを畳み掛ける。クーガーがチェアーアトミコをバファローに見舞い、2度目のチェアーアトミコを狙ったところガイナがカットすかさずバファローはクーガーをエプロンからイス盛りの場外へクーガーを投げ飛ばし、さらにイスで殴打。これでクーガーが戦線離脱しツバサが一転ピンチに。クーガー不在の中、バファロー、ガイナに滅多打ちにされてしまう。なんとか飛びつきフランケンでピンチを脱出し復活したクーガーにタッチ。クーガーがUターン、顔面スタンプをバファローに叩き込みツバサはガイナにミサイルキックを放つ。さらにラダーを持ち出しラダーの上からクーガーがバファローにチェアーアトミコ。ツバサが間髪いれずにドラゴンスリーパーを決めバファローが失神。ツバサがフォールにいくがカウント2.9。ツバサがフィニッシュをアピールしたところ、バファローの失神はブラフでいきなり急所攻撃。一瞬でツバサを丸め込みバファローがBブロック1位通過を勝ち取った。
ガイナ、バファローは試合後ノーコメントで会場を去っていった。
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