2008年11月01日
新ルード軍、大阪プロレスをぶち壊す!!
11月1日(土)「SATURDAY NIGHT STORY」
大阪・デルフィンアリーナ道頓堀 18:00開始 観衆131人
※ニュースコーナーにクーガーが登場。
先週のIMPホールでのタッグタイトル戦の後、バックステージにてタイガース達にルード軍入りを勧誘されたが、断った旨をファンに報告。次のタイトルマッチの挑戦者は誰でもいいとアピールすると、小峠、原田が登場し早速タッグタイトルへの挑戦を表明。クーガーは11月9日に受けて立つと返答。その後、タイガース達が乱入し、「俺らの誘いを断ったらどうなるかわかってんのか!?」とクーガーを襲撃。クーガーは故障箇所の右足首をイスで滅多打ちにされ退場。
■タッグマッチ20分1本勝負
冨宅飛駈&×三原一晃
(9分22秒トラースキック→片エビ固め)
○小峠篤司&原田大輔
※クーガー襲撃にどよめきが起こる中行われた第1試合だが、タッグタイトル戦が決定した原田、小峠が抜群のコンビネーションで場内を盛り上げ、小峠がトラースキックで勝利。
■30分1本勝負
○ゼウス
(6分13秒NO19→体固め)
×タダスケ
※天王山2008で外敵である石倉正徳と対戦するタダスケはゼウスとの試合で大健闘。試合後、タダスケは天王山で必ず石倉を撃破し優勝を誓った。
■30分1本勝負
○ミラクルマン
(6分45秒オクトパスホールド)
×タコヤキーダー
※天王山用にオクトパスホールドを本を読んで習得したというタコヤキだが、逆にオクトパスホールドを掛けられにいってしまい敗北。タコヤキは後輩の瀬戸口に「ちゃんと汗を流して練習しましょう」と言われてしまった。
■3WAYマッチ30分1本勝負
○松山勘十郎
(9分49秒ラ・マヒストラル)
×くいしんぼう仮面
※もう一人はえべっさん
※試合後、ストーカー市川の大阪お笑いベルト挑戦表明に受けようかどうか悩む松山。VTRでメキシコ修行時代にイジメにあい、ストーカー市川に助けられた再現VTRが流れ、松山の心が動きそうになるが、えべっさんに「ストーカー市川は強そうだからダメ!」と言われ強制退場させられてしまった。松山の返答はいかに!?
■ハンディキャップマッチ60分1本勝負
○秀吉&○ビリーケン・キッド
(1分25秒レフェリー暴行→反則)
タイガースマスク&×ブラックバファロー&政宗
※試合前にクーガーが足の検査で急遽病院へ搬送されたため、出場が不可能となったこと。ビリー、秀吉の要望で2対3で闘うという事が発表された。
タイガース達に怒り心頭のビリー、秀吉がつっかけて試合開始。試合は大乱戦となり、イスを持ち出したバファローが制止しようとしたレフェリーを暴行し反則裁定となる。その後、バファローは秀吉の腕をイスで殴打し左腕を破壊。そこに原田、小峠が止めに入り、小峠を加え6人タッグマッチで闘う事となった。
■6人タッグマッチ60分1本勝負
×秀吉&ビリーケン・キッド&小峠篤司
(10分58秒レフェリーストップ(腕折り固め))
○タイガースマスク&ブラックバファロー&政宗
※左腕を破壊された秀吉が苦戦を強いられる中、タイガースたちはやりたい放題。タイガースの腕折り固めを喰らった秀吉がレフェリーストップで敗北。原田、小峠はタイガース立ちに対戦を要求するが、タイガースは「めんどくせぇから3人まとめてやってやるよ。」とビリーを含めた3人と対決が決定した。
※全試合終了後、タイガースの新ルード軍が集まり、謎の黒服がコンピューターを使い謎のサイトにアクセスする映像が放映された。その後、テロップにて「11月15日第四の男ヲロチ登場」という謎の文面が映し出された。
大阪・デルフィンアリーナ道頓堀 18:00開始 観衆131人
※ニュースコーナーにクーガーが登場。
先週のIMPホールでのタッグタイトル戦の後、バックステージにてタイガース達にルード軍入りを勧誘されたが、断った旨をファンに報告。次のタイトルマッチの挑戦者は誰でもいいとアピールすると、小峠、原田が登場し早速タッグタイトルへの挑戦を表明。クーガーは11月9日に受けて立つと返答。その後、タイガース達が乱入し、「俺らの誘いを断ったらどうなるかわかってんのか!?」とクーガーを襲撃。クーガーは故障箇所の右足首をイスで滅多打ちにされ退場。
■タッグマッチ20分1本勝負
冨宅飛駈&×三原一晃
(9分22秒トラースキック→片エビ固め)
○小峠篤司&原田大輔
※クーガー襲撃にどよめきが起こる中行われた第1試合だが、タッグタイトル戦が決定した原田、小峠が抜群のコンビネーションで場内を盛り上げ、小峠がトラースキックで勝利。
■30分1本勝負
○ゼウス
(6分13秒NO19→体固め)
×タダスケ
※天王山2008で外敵である石倉正徳と対戦するタダスケはゼウスとの試合で大健闘。試合後、タダスケは天王山で必ず石倉を撃破し優勝を誓った。
■30分1本勝負
○ミラクルマン
(6分45秒オクトパスホールド)
×タコヤキーダー
※天王山用にオクトパスホールドを本を読んで習得したというタコヤキだが、逆にオクトパスホールドを掛けられにいってしまい敗北。タコヤキは後輩の瀬戸口に「ちゃんと汗を流して練習しましょう」と言われてしまった。
■3WAYマッチ30分1本勝負
○松山勘十郎
(9分49秒ラ・マヒストラル)
×くいしんぼう仮面
※もう一人はえべっさん
※試合後、ストーカー市川の大阪お笑いベルト挑戦表明に受けようかどうか悩む松山。VTRでメキシコ修行時代にイジメにあい、ストーカー市川に助けられた再現VTRが流れ、松山の心が動きそうになるが、えべっさんに「ストーカー市川は強そうだからダメ!」と言われ強制退場させられてしまった。松山の返答はいかに!?
■ハンディキャップマッチ60分1本勝負
○秀吉&○ビリーケン・キッド
(1分25秒レフェリー暴行→反則)
タイガースマスク&×ブラックバファロー&政宗
※試合前にクーガーが足の検査で急遽病院へ搬送されたため、出場が不可能となったこと。ビリー、秀吉の要望で2対3で闘うという事が発表された。
タイガース達に怒り心頭のビリー、秀吉がつっかけて試合開始。試合は大乱戦となり、イスを持ち出したバファローが制止しようとしたレフェリーを暴行し反則裁定となる。その後、バファローは秀吉の腕をイスで殴打し左腕を破壊。そこに原田、小峠が止めに入り、小峠を加え6人タッグマッチで闘う事となった。
■6人タッグマッチ60分1本勝負
×秀吉&ビリーケン・キッド&小峠篤司
(10分58秒レフェリーストップ(腕折り固め))
○タイガースマスク&ブラックバファロー&政宗
※左腕を破壊された秀吉が苦戦を強いられる中、タイガースたちはやりたい放題。タイガースの腕折り固めを喰らった秀吉がレフェリーストップで敗北。原田、小峠はタイガース立ちに対戦を要求するが、タイガースは「めんどくせぇから3人まとめてやってやるよ。」とビリーを含めた3人と対決が決定した。
※全試合終了後、タイガースの新ルード軍が集まり、謎の黒服がコンピューターを使い謎のサイトにアクセスする映像が放映された。その後、テロップにて「11月15日第四の男ヲロチ登場」という謎の文面が映し出された。
osaka_result at 21:17│clip!│「SATURDAY NIGHT STORY」