大阪弁・大阪文化同好会

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南海本線を行く

岬町界隈 その1 遊園地あるよ -南海本線沿いを行くー

 先週の田尻町から、さらに南下して岬町へ参りました。
みさき公園駅
みさき公園看板
岬町といえば、やっぱりみさき公園ですかね。私らが子供の頃にはもうすでにはございましたね。創業50年は越えているかと ちなみに、知らん人おったらあかんから言うとくと、みさき公園はテーマ・パークです。遊園地とか動物園とかあってなかなか人気あるんです。遊園地のジェットコースターの営業がかなり古くからやっているみたいですよ。
 ま、近年では地域密着型のテーマパークの多くは閉鎖していきましたわな。神戸にあったポートピア覚えてる?また、大阪狭山市にあったさやま遊園は?なかなか、おもしろかったんですがな、これも時代の流れでしょうか。しかし、このみさき公園は大阪の南端という立地条件にもかかわらず、繁盛しているようですよ。ひらかたパークもうまいこといってるようや。ま、駅直結ですからね。交通の便もええんですわな。車で四国あたりから来る人も多いとか。ま、南海のみさき公園、京阪のひらかたパークと電鉄系のテーマパークが元気なことはええことです。
 さて、岬町いうとこのみさき公園駅が一番メジャーな駅なんですが、みさき公園以外にどこあんねんといわれるとやな、ちとしんどい それこそ、大阪人得意の「なんもあらへん」言わなあかん 岬町の方すいません しかし、車で行くとするともう少しあるんですわな。

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田尻町界隈 その2  海岸線・新と旧  -南海本線沿いを行くー

 さて、田尻町界隈その2でございます。今日は海沿いに参ります。最近は田尻町のシンボルというとここですね↓
田尻町スカイブリッジ 1
田尻町 スカイブリッジ 2
田尻スカイブリッジちゅうてな。この橋は歩道もあって、晴れた日なぁ~、関空から飛び立つ飛行機がきれいに見えます。
 さらに、この橋の下に、釣り堀があってこれがおもしろそうですよ。
田尻町 釣り堀1
田尻町 釣り堀2
ほんとに橋の真下なんです。釣り堀用の駐車場もあります。やっぱ、釣りするんやったら電車より車ですわな。
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田尻町界隈1 ここにも紡績の影響が  -南海本線沿いを行くー

 さて、本日は田尻町からのレポートです。ちなみに、田尻町は大阪府でも2番目に面積の狭い町かと思います。人口は9000人弱ですかね。町自体は小さな町ですが、人口は増えてきているみたいですね。ま、田尻町は泉佐野市とか阪南市とかと隣接していますからね。特に田舎という感じではありませんよ。
 田尻町という駅はございませんで、一番いいのは吉見ノ里という駅ですかね。
吉見ノ里駅
たまたま、季節的に秋祭りの時期でして、泉州、南河内などの地区ではだんじりをやっていました。ここ田尻町でもだんじりですね。
田尻町 だんじり
だんじりってやっぱ、大阪の南部なんですかね?私は大阪市内の出身ですが祭りは夏祭りで、天神さんと全く同じでしたね。とにかく、写真左橋の方にまっすぐ奥につながる道ありますよね。ここをあがって行きましょう。
途中、春日神社という神社がございます。特になんかあんのんかといわれると、ま、特に大したものは...
春日神社
それでも、ここに幕末、吉見藩という藩の陣屋があったようですよ。それと、この神社をぐるっと回ったとこ、府道250号線に、通称たまねぎの碑というものがございます。泉佐野のところで書いたのですが、この泉州はたまねぎ栽培発祥の地でございます。それを讃えたのことだと思いますが。
玉ねぎの碑

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泉佐野界隈6 泉佐野特産物 ー南海高野線を行くー

 さて、泉佐野も今回で〆です。最後は、泉佐野名物というか、泉州名物で〆よか。もっとも大阪人やったら、何を今さら と言わんばかりの代物ですが...  がしかし、当ブログは大阪以外の方からのアクセスも結構、たくさんありますのでねぇ~ 大阪圏以外の方へ、ちょっと観光や出張の際のええ情報にもなりまっしゃろ
 まず、泉州と言えば、水ナスですよね。
水ナス 漬物
大体、水ナスと言えば、あさ漬けとかにして売っていますが、スーパーとかではふつうなのが普通に売ってます。
水ナス ふつう
ただ、大阪府下どこでもということではなくて、やっぱ泉州地区での販売が多いと思います。私も大阪府民ではありますが、近所のスーパーでは泉州ナスはほんまにたまに見かけるだけですわ。皮が軟らかくて、水分いっぱいのすごくジューシーなナスなんですよ。噛むと甘さもあってね~。漬物にぴったりのナスなんです。ま、泉州全体の名産の扱いをされていますが、もともとの発祥は泉佐野市の上之郷ちゅうとこらあたりです。先週の犬鳴山あたりです。続きまして、これね↓
泉州玉ねぎ
泉州と言えば水ナスが有名ですが、なかなかどうして 実は泉州は玉ねぎ栽培の発祥の地なのでございます。もちろん、日本でですよ。泉州産の玉ねぎは水分が多く、甘いのが特徴なんですよね。そんなこんなでこんな商品も↓
玉ねぎスナック&スープ
泉佐野とか岸和田の観光案内所とかいったら置いてあるかな。たまねぎスープはお弁当とかと一緒にお持ちいただいて、たまねぎスナックはおやつに、てな感じですかね。
 ナスも玉ねぎも甘さが特徴ですかね。やっぱ、土地が肥えてるんですかね、泉州の方は。あと、キャベツとか紅ずいき、そして里芋なんかも有名ですよ。
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泉佐野界隈5  いぬなきさんに行ってきます。 -南海本線沿いを行くー

 さて、本日は泉佐野の山側へ参りましょう。ここで言う山とはおおむね犬鳴山のことを指すと思っていただければよいかと。ま、泉佐野の山いうたら、この犬鳴山のことですからね。ちなみに、犬鳴山の由来はこうやそうです...  猟師が鹿をまさに射止めようとしたとき、連れてきた犬が大きく吠え始めたそうでございます。獲物をすんでのところで逃した猟師は怒り心頭。そのまま犬の首をはねたのだとか。はねられた首はなおも猟師の頭上に飛び、猟師をその頭上からずっと狙っていた大蛇に飛びついたとか... そうです。犬が吠えたのは飼い主である猟師に危険を知らせんがためだったんですね。この一件があったのがこの山らしくて、それ以来犬鳴山と言われているようですよ。ちなみに、読みはいぬなきさんです。
 さて、今日はとりあえず、犬鳴山に行ってきます↓
七宝龍寺 境内
ここは犬鳴山七宝龍寺、通称いぬなきさん。犬鳴山(いぬなきさん)に行くとはこの七宝龍寺に行くことを言います。犬鳴山といぬなきさんの語呂わかりますよね
 ここは真言宗犬鳴派の本山でございます。円小角が開山したということです。ま、大阪での修験道のメッカですよ、ここは。小高い山を上っていくのですが、川もありなかなか景色が素晴らしい。下の写真見てちょうだい。
七宝龍寺 風景2
なかなか、神秘的でっしやろ。実物は写真よりもっと神秘的でしたよ。やっぱ、こういうところにはある種、なんかあるりますな。ここは、素人さんでも修験道の修行体験ができることでも有名です。見事やり遂げたら、認定書もらえるらしいですよ。私は歳ゆえ行きませんでしたが
七宝龍寺 行者の滝
ここで滝修行するようですよ

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