2006年11月11日
お久しぶりです。
パスワードとIDを失念して半年。
たまたまメモ書きが残してあって、ようやく管理画面に入ることができました・・・。
その間にも書き込みをいただいた皆さん、返事も書けず申し訳ありません。
そしてありがとうございます。
東京に引っ越して半年たち、ようやく生活にも落ちつきを取り戻すことができ、喫茶散策も再開しはじめました。
東京の喫茶散策ブログもはじめましたので、そちらもどうぞよろしくお願いいたします。
■「純喫茶散策ブログ」
たまたまメモ書きが残してあって、ようやく管理画面に入ることができました・・・。
その間にも書き込みをいただいた皆さん、返事も書けず申し訳ありません。
そしてありがとうございます。
東京に引っ越して半年たち、ようやく生活にも落ちつきを取り戻すことができ、喫茶散策も再開しはじめました。
東京の喫茶散策ブログもはじめましたので、そちらもどうぞよろしくお願いいたします。
■「純喫茶散策ブログ」
2006年04月30日
サワダ珈琲館(本町)
今月はほんとにどたばたしていました。
今日は久しぶりに(夕方からですが)ゆっくりできそうです。
結局、最後の更新以降新しいお店を開拓することができませんでした。
大阪喫茶散策ブログ最後のお店は「サワダ珈琲館」です。
本当は自分の更新記事100店目の区切りに紹介しようと思っていたお店。
珈琲のおいしさに目覚め、大阪にある喫茶店を巡りはじめた頃に偶然入ったお店でした。
大阪独特のお味、「ストロング珈琲」一瞬の苦みの後、渋味が口の中にがつんと響いてその後さっとひいていきます。
飲みごたえがあって、とてもおいしいです。
珈琲の2杯目おかわりは店長のおごりなのだそうな。
珈琲一杯に対するマスター達の思いいれを強く、強く感じます。
■場所 大阪府中央区平野町3-2-3
堺筋から西へ入った『丼池筋』(どぶいけすじ)に、御堂筋からは、大阪ガスの建物を2本東に向かうとあります。
さてさて、大阪喫茶散策ブログの更新はこれで終了です。
落ち着いたらまた新しい場所でも喫茶散策ブログを開始したいと思ってます。
その時はよろしくお願いいたします。
2006年04月05日
マヅラ喫茶店(梅田・駅前第一ビル)
無理がたたっているのか少し体調不良気味。
寒暖の激しい日々が続いているのも原因の一つでしょう。
花見でもしてうさを晴らしたい今日この頃です。
喫茶巡りをしてぽつぽつうわさに聞いていた場所、大阪で純喫茶を探す者が必ず訪ねなければならない聖地、「喫茶マヅラ」。
看板からすでに強烈なオーラを漂わせております。
白いテーブルに丸くて白いイス。
かなり広い中で鏡がふんだんに使われているので、ただでさえ広い空間がさらに開放感あふれるものになっています。
サイケデリックというかゴージャスというか・・・、とにかく喫茶巡りをして初めての感覚に陥りました。
テーブルチャージのある喫茶店って・・・
純喫茶と呼ばれる中ではかなり入りやすい類なので、一度このゴージャス気分に浸ってみるのもいかがですか。
大阪駅前第一ビルB1
中央エレベーター前
マヅラ喫茶店
■お知らせ
珈琲好きと大阪の街歩きが趣味になり、いろいろな喫茶店を巡るようになってはや数年・・・(というかまだ数年ですが。)
大阪の喫茶店の素晴らしい珈琲文化をようやくつかみかけて来たその矢先に、転勤が決まり大阪の地を離れることになりました。
大阪から離れるのはもう少し先の話なんですが、今年もがんばるぞーなんて、年始にいっていたにも関わらず・・・。
自分で選んだ道なので仕方がありませんが、このブログを読んでくれていた方々には大変申し訳なく思っています。
大阪での残り僅かな日々を、なんとか喫茶巡りに費やし、このブログの更新を4月中にもう少し伸ばしたいと思ってます。
2006年03月26日
喫茶ルナー(関目高殿)
このなんとも懐かしい味のする、焼めしをつくってくれる喫茶の店主はおばあちゃん。
注文を聞きおもむろに厨房に入り、手際よくつくる。
店内を見渡すと・・・緑色のカーペットの床に、皮張りのしましま模様のチェアー。
入っていきなりあらわれる木製のケースには様々なジャンルの置物が飾られている。(日本人形も!)
壁にはいろんな絵画が飾られている。どれも色とりどりの花の絵や風景の絵。
出入り口付近にはになぜか汽車の写真。
レジはいつから使っているのか・・・すでに骨董品の域に達している。
店の奥にはマスター専用の椅子と机があり、私の注文を作り終えるとお茶をいれ休憩しておられた。
雑誌や新聞が山積みされていて読みごたえがあり、何時間いても飽きない。
適度な酸味と苦みが交錯したまろやかな味わいの珈琲を嗜みながらお店を眺めると、奥の席にはゲームができるテーブルがっ!!
子どもの頃父親に連れられて、クリームソーダを飲みながら、インベーダーゲームをやったなぁ〜。
タイムスリップしたかのような気分に浸りつつ、至福の時を過ごす。
帰りぎわにお店をもう一度よく眺めてみると、お店の出入口以外に玄関がある。
ここは、お店であると同時におばあちゃんの家なのですね。
こんな喫茶店をいつか私もやりたいなぁ。
■場所 地下鉄谷町線「野江内代(のえうちんだい)」駅下車すぐ
今回の喫茶散策をするきっかけを作ってくれたのはこちらのブログ。(3月23日の記事)
通勤途中にある場所でしたので、ちょいと降りて入ってみましたよ!かさはらさん!
緊張した・・・
2006年03月18日
珈琲館 ニュー於巣路(上本町・ハイハイタウン)
新しいお店との出会い、そして一杯の珈琲を頂く時間が至福の時となっている私にとって、これは苦痛以外のなにものでもありません。
・・・それは大げさですが。
久しぶりに近鉄に乗る機会があり、ついでに上本町ハイハイタウンをぶらぶらしました。
そこで見かけたお店が「珈琲館 ニュー於巣路」です。
温かみのある煉瓦の壁と厳かなシャンデリアっぽい照明。
特徴的な椅子がなんともいい雰囲気です。
お店に入ると、トーストの焼けるいいにおい。
昔こどもの頃連れて来てもらった喫茶店に入るような懐かしい気分にさせられます。
珈琲は酸味と苦みが程よくかみあい、あとにさわやかな酸味が残るお味。
軽食は、メニューの写真を見る限りではとても充実してそう。
Bセットのミックスサラダは、なかなか食べ応えがあるように思います。
上本町ハイハイタウンにあるお店はどこも懐かしい雰囲気を持ってますね。
「昭和」という言葉がぴったりなお店が喫茶店以外にもたくさんあります。
■住所 大阪市天王寺区上本町6-3-31ハイハイタウン1
於巣路=オスロと読むようです!
2006年02月18日
喫茶ジャマイカ(梅田・駅前第二ビル)
年季物(?)みたいな赤いテーブルに、赤い棚、赤い壁・・・。
全体がかすれた渋い赤でまとまっていて、蛍光灯ではないオレンジ色の照明が、シックで落ち着いたお店の雰囲気をつくってます。
まるで英国喫茶風で少しばかりこちらも居住まいをただしたくなるんですが、なんか調子狂うのが、椅子一つ一つに可愛いキャラクターのざぶとんが敷いてあることです。
これはこちらのお店の心配りなのでしょうね。
微笑ましかったです〜。
珈琲はサイフォン方式で入れているようで、渋味のきいたお味。
何より面白かった(ここが不思議空間だと意識した)のは、ぼつばつしゃべるおっちゃんと甲高い声のウェイトレスのおばちゃんのやりとり。
「しかし株ってものは・・・」とぼつぼつしゃべるマスターに対し、おばちゃんが「そうそう、そうやな・・・」とめんどくさがらず聞き流すような返答。
そんなやりとりが続きます。
聞いてて全く飽きません。
「しかし不思議なもんで、おれはなぜかたこ焼き屋が○くざに見えるんだな・・・」
・・・・・・・・・えっ?
多分マスターは常にこの調子でずっと語っているのかな?
また必ず行きたい喫茶店である。
■住所 大阪市北区梅田1−2−2 大阪駅前第2ビルB2F
2006年02月11日
喫茶まりも(中崎町)
たびたびやるのが、地下鉄「中崎町」駅を降りて南森町方面に歩き、さらに天神橋筋商店街を歩いて「天神橋筋6丁目」の駅までふらふら歩く・・・というものです。
中崎町から南森町へ向かう途中にある「天五中崎通り商店街」。
その真ん中あたりにある喫茶店が、私はここを通るたびに気になって、気になって、気になってしかたありませんでした。
喫茶店の名前は・・・
「喫茶まりも」
いくら喫茶店巡りを趣味にしているとはいえ元来私は小心者で、あまりに地域密着しすぎてるっぽい喫茶店はなかなかそのお店に踏み入れる事ができないのです。
で、このお店も私は一生足を踏み入れる事はないんだろう・・・と思っていたんですが、その考えを覆していただけたのが「アポロ手帳」さんのブログ記事。(2005.05.03の記事です。)
心に蓋をしていた弱い自分を恥じ、私が持ちうる最高の勇気を保ち続け(都島のアジアコーヒに潜入した時と同じだ・・・)、「喫茶まりも」の丸みを帯びた壁に丸い窓が見える入り口から店内へ。
入った瞬間お客さんは私だけ・・・。
「しまった!」と思いましたが、もはや遅し。
いかにも近所に暮らすやさぐれサラリーマン風を気取りつつ珈琲を注文。
珈琲はいかにも地元のお店の喫茶店珈琲(?)のお味。
つんとした苦味があり、少しくせがあるかなぁ〜と。
しかし、ここはなんといってもお店の雰囲気を味わうのがよろし。
テーブルやイスも時代を感じさせてくれるし、各テーブルにあるメニューなんか最高のセンス。(写真撮れませんでした・・・)
造花やら絵画やらが飾られてあり、そしてなぜか鹿の顔の剥製。
結局お店の名前にもある「まりも」は見つかりませんでした。
入ってよかった・・・心底思ってます。
ちなみに人参茶は400円・・・です。
■住所 大阪府大阪市北区黒崎町3−21
谷町線中崎町駅下車、天五中崎通り商店街にありました。
まったく話は違うんですが、ビックコミックスペリオールで掲載中の「医龍」という漫画。
非常にお奨めでなかなか良い医療漫画なのですが、テレビドラマ化が決定した模様です。
が、キャスティングを知って私は非常に衝撃をうけております。
原作に忠実に再現してくれることは「無い」と思っておりますので、漫画とは完全に切り離した秀作になることを祈っています。
最近テレビが面白く感じなくなり遠ざかっておるのですが、これでさらに遠ざかりそうでございます。
余談でございました。
2006年01月30日
純喫茶 田園(阿倍野)
天王寺と言えば・・・「純喫茶 田園」なり。
ということで、時間を作ってわざわざ足を運んでみました。
学生時代初めて大阪に足を踏み入れた時、天王寺紹介のついでにここを紹介してもらいました。
当時は別に珈琲など興味は全くなかったんですが、この店内の様相やウェイトレスさんの服装のインパクトは強烈でした。
木目調の店内と紅い絨毯、ふかふかのソファー、味のある照明。
クラシックでもジャズでもどちらのBGMでも合うこのお店は、昔ながらの様相でありながら今の時代にあっても、いいセンスしてるよなぁ〜と入るたびに思うのです。
珈琲は苦みが抑えられ、ほんのり酸味が感じられるくせのないまろやかな味。
純喫茶の王道がここにあるんじゃなかろうかと。
となりにすわっていたサラリーマンのおっちゃんは、必死で資料を眺めてました。
若い女性が一人で本を読んでたり、カップルがいたり・・・。
入りにくそうで、入ってみたらなんということもない。
というか、また来たくなる。
すごい喫茶店です。
ちなみにスポーツ新聞はサンスポのみ。
店内の写真があるのは、「まち遊び達人への道渋滞中」のササヲさんとこのブログです。
■住所 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋2丁目4−45
2006年01月24日
coffee house アロマ (千林商店街)
その中ほどにあるのがこちら、「COFFEE HOUCE アロマ」です。
オープンは2001年ということもあって、お店は外も中もとっても綺麗です。
蛍光灯を使わない照明は、このお店のアットホームな空間とあいまって、とてもとてもあたたかみがあって落ちつける空間になっております。
千林商店街のホームページでのこのお店の紹介文には・・・
「生豆から焙煎方法、配合全てオリジナルの珈琲屋です。
抽出方法は、コーヒー本来の持ち味を一番よく出すと言われているネル・ドリップ抽出です。街一番の珈琲屋です。」
とあります。
口にした瞬間は苦みも酸味も渋味もほとんど無く、抵抗感なしに口に広がります。
あとにほのかな、でもしっかりと、やわらかな酸味を持った珈琲の味がのこります。
どっしりとした味が好きな方は少し弱々しい感じがするかもしれませんが、私はこのやわらかい感じがとても気に入りました。
カフェインにあまり強くない私は、こちらの珈琲の飲んだ後の爽快感がくせになりそうです。
ここのイチオシ珈琲は、「井戸水でたてる珈琲」で、やさしいあっさりとした珈琲とのこと。
次はぜひ飲んでみたい!
■住所 大阪府大阪市旭区千林1-1-15
■営業時間 10:00〜19:45
■定休日 火曜日


