お墓は、亡くなった人の物質化のような役割も果たしていたのだろうな、と
故人希望の散骨が終わり、より思うようになりました。

どこへ行けば故人と会えた気になるのか。お墓は残された人の気慰めの物品にもなっているのかなと、思うのでした。

水波先生のご著書にも似たようなお話が下記の本に書いていたように思います。
(気なぐさめ、という言葉ではなかったかもしれません。その際はご了承ください。)


人が亡くなった時もですが、霊的な対策をしていた方が良いと個人的に思います。

故人は、性格がよく、犯罪をおかしていないから邪霊は関与しない、
という事はなく、現代は関与してくる可能性がそれなりにあるようです。
今の霊的な状況では、あると思っていたほうが良いようです。

霊的な対策は水波先生がいらっしゃる契山館の対策が一番に思います。

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これまで知らなかった霊魂の真実霊魂学の入り口352

匿名
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